2008年12月21日

竣工式

特別養護老人ホームの竣工式がありました。
市の関係者や地元議員、地元自治会の人たちなども出席して
70人くらいの竣工式でした。
ただこの式は、オーナー側が主催する物の、実質は市の方から
要請をされて開いたような物です。
これも何だかおかしな話です。

当然こういう施設には、市の方から助成金が出ているので、
市がある程度口出しするのは仕方ないのですが、式典や出席者まで
口を出すとは思ってもいませんでした。
まさに市の手柄を見せ付けるかのような物です。

形式にこだわったイベントと言った感じ。
こういうところにも、お上と民間との感覚の違いがはっきりと
出ているのでしょう。
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2008年12月14日

やってくれました

予想した通りにやってくれました。

ねんきん特別便!

とは言っても、厚労省ではなく郵政省です。
このネタを書きたくて仕方がなかったのですが、一万人の第九の方が
タイムリーなネタだったので、今日まで後回しになってしまいました。
これも、ネタの内容と似たところがありますね(笑)

今月になって発覚した郵便物の放置。
9月23日に郵便事業会社の新越谷支店(埼玉県)から新大阪支店(大阪市)に
発送した郵便物のコンテナ1台を、大阪梅田構内で11月27日まで
放置していたと言うニュース。
放置されていた郵便物は約12万通で、その中には4万5千通の
「ねんきん特別便」が含まれているというもの。

このニュースを聞いた時に、その中に僕の「ねんきん特別便」が
入っていると思ったのです。(半分冗談ですが)
そして、数日後に届きましたよ「ねんきん特別便」が。
しかも、封筒を透明な封筒に入れて。一緒になにやら紙も入っています。

ほら、来た!

そう思って開けてみると、「この度は。。。。」の謝罪の文章を
添えて「ねんきん特別便」

やっぱりねぇ〜〜〜〜

どうしてそう思ったかと言うと、ウチの妻にはとっくに来ていたんです。
もともと、妻が結婚する前に入っていた厚生年金が消えているということは、
以前からわかっていて、どこかで修正に行かないといけないと話していました。
その関係で、疑いがあるから早く来たのだろうと思っていましたが、
みんなに出したと言われても僕の方には、一向に届かなかったからです。
なので、このニュースを聞いた時に、多分そうじゃないか、
僕の分が含まれているんじゃないかと直感したわけです。

よりによって僕のが有ったとはねぇ〜〜〜
良いブログネタを提供してくれた物だと、すぐに考えてしまいました。
中身はと言うと、多分問題は無いようです。
一応記録はあっていたようです。
これで、「消えた年金」があったら更にネタとしては膨らんだのですが。(笑)
posted by ツボ at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

一万人の第九 2008 打ち上げ

本番が終ると、ある意味で「本当の本番」打ち上げがある。(笑)
清原クラスの名物で、今は他のクラスでも打ち上げをするところが
増えてきているようだ。

梅新のアサヒビアホールを貸切って、総勢220〜230人くらい集まって、
お互いのこれまでの苦労と、今日の喜びを分かち合うのです。
本番直後だからみんなのテンションも高く、まだまだ唄い足りないと
言った様子が見える。

本来の会は、「清原先生の誕生日を祝う会」となっているのだが、
そこは大阪なのでそれに便乗した形で「第九の打ち上げ」となる。(笑)
それで良いのだ!

今年は、先生が佐渡さん達との打ち上げに顔を出している間に、
「ハッピーバースデイ」の歌を合唱らしく唄おうと言う事で、
司会の人が練習の指導をした。
その後ゲームをしているところへ、少し遅れた形で清原先生と
ピアノの矢吹先生が登場し、会場は盛り上がってきた。

今年はビンゴゲームではなく、ひたすらクイズ形式で進めていて、
僕は敢え無く早々に敗退してしまった。
何回かクイズを繰り返すのだが、今年はことごとくダメだった。
その中でも、商品が目覚まし時計の時は悔しかった。
以前にも、この録音が出来る目覚まし時計はあって、その時には
清原先生の声を録音した。
今年は、ピアノの矢吹先生にしようと言う事で、会場のおじさん達は
大いに盛り上がったのだ。
結果、二人が商品をゲットしたのだが、その録音した言葉は

「○○さん、起きて下さ〜い♡」

と、矢吹先生が優しく囁きかけてくれるのだから。。。。
欲しかったです〜〜〜〜〜!残念!(笑)

そうこうしている内に、本代の清原先生の誕生日祝いが始まった。
歌を歌うも、折角練習したのは吹っ飛んでしまい、いつもと同じに
歌って終ってしまった。
もう一回歌ってやってみるものの、あまりパッとしなかった。
引き続いて恒例の「全月ごとの全員お祝い」
月毎に順番にみんなが壇上に上がってお互いを祝い合う。
こうして全員の誕生日を祝い合うと、いよいよ待ちに待った
第九アンコール公演だ。

ピアノは勿論矢吹先生が弾いてくれる。
オープニングのイントロが流れると、男性はバリトンのソロを
唄いだす。見よう見真似なのだが、これが気持ち良い。
後は途中のオーケストラの部分を飛ばしながら、順番に唄ってゆく。
今年は久しぶりに全部唄った。
これは清原先生の機嫌が良い証拠だ。
普通の年は少し飛ばすパートもある。
アルコールも入り、後の事は考えないとみんな声が出るものです。
大声を張り上げて本番以上の声が出ている。(笑)

指揮がしたい人は、パートごとに交代してタクトを振る。
これも打ち上げならではです。
みんなも指揮を見ているような見ていないような。(笑)

第九が終るといつものように「翼をください」を歌って終る。
今年はたまたま、本番のオープニングでこの曲をメゾソプラノの人が
唄ったから驚いた。

本番が終った直後にする打ち上げはとにかく楽しい。
指導してくれた先生とピアノの先生も来てくれるから尚の事だ。
ここでもう一度第九を歌うから歌った気がするのかもしれない。
それが「本当の本番」と言われる所以だろう。
また来年も、打ち上げを楽しむ為に頑張って練習をして、
本番を終えるのだろう。
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2008年12月10日

一万人の第九 2008 本番

「歌のある星へ」と言うテーマを掲げた今年の第九。
佐渡さんが、広い宇宙の中で地球には“歌”と言うものがあるんだと
いう気持ちを込めたものです。

オープニングでは、4人のソリストたちが、それぞれ各国の代表的な歌を
歌って登場する。
中でも今年のテノールは素晴らしかった。
声にハリがあり、“まさにテノール”と言った印象だ。

これに引き続き今年のゲストのケミストリーが登場。
今年は、ゲストの時にフルオーケストラの演奏は無かった。
最初はピアノで新曲「恋する雪 愛する空」を披露。
2曲目は、ストリングスだけを入れて唱歌「冬の星座」を
一万人の合唱団と歌った。
これは、簡単なコーラスだったので問題は無い。
そして、3曲目には心配だった「約束の場所」
この曲は、全国のブラスバンドに演奏して欲しいと言う事で、
ブラスバンド用にアレンジして全国550校に楽譜を配ったらしい。
淀川工科高等学校(通称:淀工)から、吹奏楽部の100人が演奏を行った。

とにかくもうやるしかないので、楽しく精一杯やるしかない。
手拍子をしながらコーラス。
おっ!今までと違ってテンポ感が出てきたぞ。
ケミストリーの川畑君も踊っているじゃないか。
やっとコーラスになった。
リハーサル、ゲネプロとノリが良くなかったけど、本番でやっと形になった。

ホッとした。。。。。

上手く行かなかったらケミストリーに申し訳ないと思っていた。
終ってからのコメントでも、「感動した」と言ってくれたようで、
本当に良かったと思う。

これで無事に第一部が終了した。
30分の休憩を挟んで、いよいよ第二部の“第九”が始まる。

ステージは、フルオーケストラのセッティングに変わっている。
演奏者が着席し、燕尾服に着替えた佐渡さんが入ってくる。
第九の演奏が始まった。
合唱では、とても早いと感じた佐渡さんだが、第一楽章から
第三楽章まではとてもゆったりとした大きな音になったいる。
こうして毎年演奏を聴いていると、素人ながら少しずつその年によって
音が違うのが分かる。

第三楽章が始まる前に、4人のソリストたちが入ってスタンバイする。
開場後方からは、司会の小倉さんとケミストリー達がそっと入って来て、
それまでダミーで座っていた女性と交代する。
空席が無いように座らせておいたのだろう。

第四楽章に入り、聴きなれたメロディーが流れる。
みんなに緊張感が漂った。
ゲネプロで注意された立ち上がりが近づく。

ファンファーレは鳴り響き、一斉に立ち上がる。
バリトンのソロに続いて、今年の合唱団の第一声、男声合唱の「フロイデ!」
ピシッと決った。
今年もいけそうだ!
前半の合唱は今までの最高の出来だった。
殆ど乱れも無く、一万人が本当に一つになっている気がする。
本番の集中力とは凄い物だなと感心した。

今年は喉の調子もまずまずで、リハーサルから結構声が出ていた。
後半の高音の部分を、そのまま出すか、ファルセットにするか迷った。
その時の感じで行くしかないなと決めて唄い続けた。

フーガに差し掛かって合唱がやや乱れ始めたが、何とか
持ちこたえて終盤に。

いよいよ今年の佐渡さんの指揮が早い部分に入って来た。
「ダイネ ツァーベル」
ゲネプロでも指摘されていたが、ソプラノが遅れている。
はっきりわかるくらいに。

と、その時
佐渡さんの指揮がおかしい?
「アッレメンシェン」の入りがタイミングが変だ。
一瞬、指揮が分からなくなる。
後から想像すると、遅れているソプラノを待って、佐渡さんが咄嗟の判断で
半テンポ増やしたのかも知れない。
ただこれは推測であって、実際は何も無く普通にタクトを振っていて、
僕の方が間違えていただけかも知れない。
佐渡さんだけが真相を知っているのだろう。

次の「ザイトゥム シュルンゲン」も早い。
早口言葉のように言葉を繋げる。
意外と発音できる物だなと、自分で感心してしまうほどの速さ。

何とかまとまって最後のパートになった。
「フロ〜〜〜イデ シェ〜〜〜ネル、ゲ〜〜〜ッテル フンケン」
結局ファルセットになっていた。
やはり表の声で歌いきるには、発声練習を積んでいかなければ
無理のようだ。
でも、ファルセットもしっかりした声が出せるようになったと思う。
これはこれで進歩したんだな。

唄いきった後は、満足した脱力感が漂う。
最後の演奏を聞きながら「今年も終わった」と思った。

「蛍の光」を唄いながら、小倉さんのメッセージを静かに聴く。
また来年歌えれば良いな。
みんなとも、一年のお別れだな。

さて、この後は清原クラスの打ち上げが待っている。
僕は今年は違うクラスなのだが、打ち上げには参加させてもらっているのです。
これがあるから楽しいんですよ。
一部には、こっちが“本番”だと言う声すらあります(笑)
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2008年12月09日

一万人の第九 2008 ゲネプロ

朝から青空。
雲一つ無い、と言うくらいの快晴。
急に寒くなったけど、それが本番に向けての気持ちを引き締めてくれる。

集合時間を少し過ぎていたためか、かなり空いていて簡単に入場できた。
席決めまであと30分を切っているので、知り合いに合いに行く事も
出来ず、すぐに席についてスタンバイしていた。

今年は、男性陣は欠席者が少ないようで、ほとんど動く事も無く
すんなりと終った。
女性陣も、1ブロックくらいの移動で、半端になった人達を
ゴソッと動かして予定よりも早めに終了したのだが、練習の予定変更により
時間がバラバラになっていて様子がつかめない。
発声練習の後に、いつもなら30分〜40分位の休憩時間があって、
そこでお弁当を食べていたのですが、今年は10分しかなかった。
更に、ステージ換えの関係で本番とは違う進行でゲネプロが
進められるらしい。

休憩の後は、いきなり第九の練習。
これは、第一部のケミストリーの時にオーケストラは参加せずに、
淀川工科高等学校が演奏をするので、席をどけてしまうからです。
つまり、本番の最初のセッティングを残してゲネプロを終ろうと
考えたのでしょう。
それの方が無駄が無いから。

第九は、まず第一楽章から第三楽章まではオーケストラのみです。
ここはゆっくりと音楽を楽しんでいられます。

うむ!
今年の滑り出しはゆったりとした感じで、大きな感じがするなぁ。
でも、これが第四楽章の終盤になると早くなるんだよな。
などと考えながら出番を待ちます。

第三楽章は短いので、ソリスト達はここから登場してスタンバイします。
第三楽章に入る前に少し時間があったので、佐渡さんがソリストは
入るのかと確認します。
その直後にソリストが入場して来ましたが、ちょっと佐渡さんが
ピリピリしているのかな?

第四楽章に入ると全体に動きが出てきます。
合唱団も姿勢を正したり、体をほぐしたり、水を飲んで喉の渇きを
補ったりします。

ファンファーレが鳴ると一斉に立ち上がって、バリトンのソロから始まります。
区切りのついたところで一旦止めて、佐渡さんから立ち方が
バラバラだと注意されてしまった。
初めて参加する人は、練習でやっていなければそんな事も
知らない人もいるだろう。
分かっていても実際の演奏の中で反応するのは、集中していないと
難しいだろう。
佐渡さんは、そこの集中の事を言いたかったのだろう。
もっと集中しろと。

「フォール・ゴット!」は、今年は長そうだ。
とりあえずゲネプロでは、息継ぎせずに唄う事が出来たが、
本番がどうなるのかは佐渡さん次第だ。

終盤の「ダイネ・ツァーベル」「ザイトゥム・シュルンゲン」は
予想通りに早い。
殆ど早口言葉並みだ!
この速さについて行くしかない。頑張ろう。

この後で休憩と言うが、ここでも30分を切っている。
しかし、お弁当を食べるならここしかないと、妻のいる方へ向った。
今年も席が近かったので、一緒に食べようと話をしていたから。
妻の席が一番上のところで、そこの後ろには比較的広い通路があり、
一通りもあまり無いので、持ってきたレジャーシートを広げて
ゆっくりと座って食べた。
知り合いのアルトの人も電話で呼んで3人でお昼。
ちょっとした遠足気分です。
少し急いで食べて10分前には食べ終えていました。

バタバタとしながら第一部の方のリハーサル開始。
昨日は上手く行かなかったコーラスでしたが、とにかく乗って楽しく
歌うしかないと開き直って唄った。
少しはマシになったものの、まだケミストリーの邪魔でしかない。
本番では上手く行くのだろうか?
ここまで来たらやるしかないでしょう。
昨日の総合リハーサルの後で、清原先生がキーが低いから
上げて歌っても良いし、分からなかったらメロディーを歌っても
良いよと言ってくれたのが、ずいぶんとみんなの気持ちを
楽にさせてくれたようだ。

結果的には、時間を余らせてそうそうにゲネプロは終了した。
去年と同じだ。
1時間もあるじゃないか。
これならその前の休憩を、もっとゆとりを持って取って欲しかった。
結果論なので仕方ないところもあるが、今年はスケジュールを変更するし、
その予定の全貌を言ってくれなかった為に、みんなが混乱してしまった。
ここらあたりの微妙な気持ちを、スタッフさんは感じて欲しいと思います。
女性のトイレ行列は、見ていても本当に可愛そうです。
これ以上トイレの数は増やせないのだから、時間に余裕を持つしか
方法は無いでしょう。
急がせるからフライングして抜け出す人がいて見苦しくなるし、
慌てて怪我をしたりもするんだから。
と言っても、これをスタッフさんが見ているとは限りませんが。
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2008年12月06日

一万人の第九2008 総合リハーサル

いよいよ明日になった「一万人の第九」本番。
今日は、1万人の合唱団とオーケストラが始めて一緒に練習をする、
総合リハーサルでした。

今年の第九は、雨はさけられたものの、この前までの暖かな日々と
うって変わって真冬の寒さでした。
最後で風邪をひかないように気をつけながら大阪城ホールへと
向かいました。

発声練習と、気になるところを簡単に歌って、第2部の第九から
することになった。
第四楽章からスタートして、合唱の部分へと入って行きます。
今年は去年みたいな、バリトンのキュウちゃんのハプニングもなく(笑)
順調な滑り出し。
多少気になるところで止めて、佐渡さんからの指示が飛びます。

一通り終ると休憩を挟んで、第一部のケミストリーとのコーラス練習。
実際にケミストリーの歌にあわせるのは初めてなので、
どうなるのかと思う間もなくケミストリーが唄いだして、
あれよあれよと言う間にコーラスのところへ。
みんな戸惑いながら唄いだす物だから、声が小さくて聞こえない。
途中から様子が分かって、何とか歌ったもののダメですわ。
佐渡さんもたまらず、コーラスの練習を開始。
何回かこなしてとりあえず形になったのか?

ケミストリーと一万人のコーラスによる“化学反応”は、今日のところは起こりませんでした。
ケミストリーもどう思ったことだろう。
ちょっと心配です。

何とか終った後は、清原先生が今日の期になったところの復習をして、
明日に課題を残したような雰囲気で終了しました。

数年前にあったように、今夜は佐渡さんは寝つきが悪いかもしれません。
明日は、なんとか“化学反応”を起こせるように頑張るしかないです。
本題の第九の方は、良い感じでいけそうな気がするのですが、
ゲストとのコーラスが問題になるとは計算違いです。
posted by ツボ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 1万人の第九 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

引渡し完了

今日は、去年から現場監理を行っていた特別養護老人ホームの
引渡しを行いました。
施主側のサブ監理人と言う立場で、引渡しの立会いをしました。

着工当時は、裏の水路の関係や、隣地との擁壁による地中障害で、
工事が思うように進まず、どうなる事かと思っていました。
当初の予定工期から、約1ヶ月遅れで進んでいて、結果的には
縮めることは出来ませんでしたが、もともとがかなり厳しい工期
だったので、良く頑張った方だと思います。

先月末に、諸官庁・事務所の検査を終えて、ここまでこぎつけたと
言う感じです。
出来具合もまずまずです。

自分の設計ではないので、僕ならこうするとか、ああするとかは
ありますが、よその設計を見るのも勉強になりました。
これで、お目付け役としての任務は完了です。
異例のダブル現場監理と言う事で、設計事務所もやり難かったかも知れませんが、結果的に僕が入る事で、何かの役に
立てたと言う事になれば、請けた甲斐があったというものです。

あとは、スタッフの研修が終って、入居者を待つばかりです。
来週には、市や府のお偉いさんたちが来る竣工式がありますが、
ここまでくれば大丈夫でしょう。

この次は、僕が設計して建てたい物です。
大変な作業ですけど。
posted by ツボ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事してます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

2008佐渡裕総監督特別レッスン(佐渡練)

昨日は、佐渡裕さんの特別レッスン、通称『佐渡練』に行きました。

京都での仕事が、思っていたよりも早く終ったので、とりあえず
会場まで行く事にしました。
前の組の練習が有るので、開場時間まで少しありました。
既に、早く来た人達が行列を作っています。
並んで暫くすると、前の組の人達が終ってぞろぞろと出てきました。
開場時間より5分早く入場開始となりました。

女性は沢山いるけど、流石に男性の方はまだパラパラ。
折角早く来たので前に行こうかと席を探すけど、最前列は
既に埋まっています。
どうしようか迷ったけど、2列目の2番目が空いていたので、
佐渡さんをバッチリ見ようとその席に着きました。

最初に神戸クラスの先生の発声練習をして、佐渡さんの登場です。

あれ?ちょっと痩せた?

去年はもう少しお腹廻りがポッチャリしていたけど、今年の佐渡さんは
少しスリムになったかな。
顔つきは変わっていないけど、お腹廻りはストンとした感じ。
メタボを気にしているのか、忙しくて痩せちゃったのか?(笑)

レッスンは、最初から順番に1パートずつやって行きます。
始めの男声合唱の「フロイデ!」でまず勢いをつけて行きます。
何回も声を出して、みんなが雰囲気に乗って行くような感じです。
実際、本番でも合唱団が最初に発生するのはこの男声合唱の
「フロイデ!」で、この出来、勢いで、その日の気持ちに大きく影響を及ぼすと言っても過言ではないくらい。
とても大事なところだと思っています。
女性は、この声を聞いてついて来るのです。
男性側から言えば「よし!女性もついて来いよ!」と言う気持ちです。

本当に佐渡練では、何回も繰り返しやっていると、次第にみんなの声が
出て来るし、合って来るのがわかります。
これが不思議な物で、まさに「佐渡マジック」
みんなが佐渡さんの熱意を受け止めて、一つになってやってやろうと
思うんでしょうね。

佐渡練と言えばもう御馴染みになったピアノの藤沢先生。
僕が第九に参加してからはずっとこの先生です。
多分その前からずっと佐渡練ではこの先生がピアノを弾いて
いるんじゃないかな。
だから息もピッタリで、佐渡さんが話をしている時に時々ピアノで
突っ込みを入れてきます。
誘い水と言うのか、関西出身の佐渡さんですから、そこはなれたもので
ボケをかましてくれますよ。

楽しい雰囲気でレッスンは進んで行きます。
佐渡さんもうっすらと顔に汗をかいています。
まああれだけ動いていれば汗もかくでしょうね。
本番での佐渡さんの汗の量は凄いですからね。
最後の方では、動くたびに汗が飛び散っていますから。

一通り終ったところで時間も一杯。
今年の佐渡さんの印象は、結構早いかもでした。
練習ではわざとのように「フォ〜〜ル ゴ〜〜〜〜〜〜ット!」は
長かったです。
この部分は、前半の見せ場でもあるのですが、長さは当日の
佐渡さんの気分次第。
行きが続くところまでやってやるぞ!
息継ぎしないで唄ってやる。(笑)

それから、今年の楽しみの一つに、久しぶりにウィーン交響楽団から
ティンパニーのミヒャエルさんが来る事だ。
以前、ミヒャエルさんが始めて参加してくれた次の年に言った
「子供の時に見た虹を見た」と言う言葉を話してくれた。
その時にも、今年はもっと綺麗な虹を見せたいと思ったけど、
今年は更に素敵な虹が架かるように唄いたいと思っています。
その他にもウィーンフィルから、バイオリン、チェロ、クラリネット、
トランペットの4人が参加してくれます。
CHEMISTRYと一万人の合唱団の“化学反応”も楽しみです。

泣いても笑っても、本番まであとわずか。
明後日には、大阪城ホールで一万人全員が集まって、オーケストラ、
そして、CHEMISTRYも交えての総合リハーサル。
次の日は、本番通りにやるゲネプロを経て、いよいよ本番です。
嫌でも「第九モード」に突入して行きます。
posted by ツボ at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 1万人の第九 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

2008世界エイズデー

先日も書きましたが、今日12月1日は世界エイズデーです。
日本でも「レッドリボンキャンペーン」を展開しています。
下のバナーから入ってみて下さい。
HIVやエイズについての情報があります。
ちなみに基礎知識検定を受けてみたら全問正解でした。(´▽`) ホッ


RED RIBBON LINK PROJECT


2007年の1年間でHIV感染者(エイズ未発症の状態で感染がわかった人)は1082人、
エイズ患者(エイズを発症した人)は418人で、合計1500人が
新たにHIV感染及びエイズ患者となったのです。
これは1日に4人がHIV感染者となっているのです。

さらに、大阪の場合は深刻です。
2007年の一年でHIV感染者は147人、エイズ患者は41人。
約1割が大阪なのです。
これを献血における数字にすると、HIV陽性件数は全国102件の内25件と
全国の4分の1を占め、2008年の第一四半期は全国28件の内9件と
全国の3分の1を占めています。
大阪は、献血でのHIV感染者は全国ワースト1なのです。

検査に行くのが恥ずかしいからと行って、献血をするのは
間違っています。
当然、献血は検査するので、感染している場合はわかりますし、
連絡が行く事もあるでしょう。
しかし、感染してはいるけど抗体が出来上がっていなくて
反応が出ない場合もありうるのです。
厳重なチェックをしても、すべて完璧にわかるとは限らないのです。
何かのはずみで、検査をすり抜けてしまった場合には、その血液が
誰かに輸血されて感染してしまうのです。
ですから検査は、保険所や検査機関で受けてください。
検査目的で献血はしないように。
そういった人が多いから、大阪は献血の中での感染者が多く
なってきているのかも知れません。
HIV/エイズ検査は、何処でも匿名・無料でやってくれます。
曜日によっては夜間の受付もあります。
恥ずかしがらずに、億劫がらずに検査を受けましょう。

先日のイベントの時に、募金活動をやっていて赤いリストバンドを
配布していました。
ちょっと見えにくいですが、「Think about HIV/AIDS」と
書かれています。


2008レッドリボン01



HIVやエイズに関しては、未だに誤解や間違った知識が多いです。
HIV感染=エイズではないのです。
HIVというのは、ウイルスの事で直接的にエイズではないです。
発症した状態がエイズと言う病気になったことです。
つまりHIV感染では、まだエイズになったわけではないので、
治療によってエイズの発症を遅らせる事が出来ます。
残念ながらまだエイズを治す薬や治療は発見されていません。
しかし、研究は年々進んでおり、発症を遅らせる事で新しい薬や
治療方法が見つかるかも知れないのです。

その為には、検査を積極的に受けて確認する事が大切です。
但し、ウイルスが入ってすぐには抗体が出来ていない為に
検査では見つからない場合もあります。
ですから一度見つからなかったからと言って、これで安心ではないです。
ある意味で、定期的に検査する事が一番良いのでしょうが、
そう何回も受けれないかもしれませんよね。
でも、そう言うことを頭に入れておくことは必要でしょう。

感染についても、普通の生活の中ではうつるものではありません。
やはり一番の感染ルートは、セックスと言うことになります。
20代、30代の若い層に増えていることから考えても、セックスの時には、
コンドームを使うことです。
そのコンドームも、買いに行く事や持っているのが恥ずかしいと
言う事もあります。
イベント会場で配られていたコンドームは、女性に集まってもらって
自分たちで考えた物を、メーカーが商品化したものです。
蝶々の形をしたパッケージで、最初は何か分かりませんでした。
そこが良いのです。
持っていても恥ずかしくない物。カッコいい物。お洒落な物。
このコンドームは、ヨーロッパでデザイン賞を受賞したらしいです。
パッケージだけではなく、女性の意見からゼリーの量も少し多くして、
より摩擦による傷がつかないようにしているようです。
女性側からの細かな意見ですね。


2008レッドリボン02



このようなイベントなどをきっかけとして、みんなが関心を持ち、
正しい知識をつけ、検査を受けるなどのアクションを起こす事が
望まれています。

世界の先進国の中でも、ここまで右肩上がりの伸びを示しているのは
日本だけだと言う事を知ってください。
そして、少しでも押さえる方向に持って行きたいものです。
キャンペーン自体は、期間がくれば終りますが、この問題は
ずっと続いているのです。
大阪は、いろいろな不名誉な記録を持っていますが、HIV/エイズは
減らさなければなりません。
当然日本全体としても、世界全体としてもです。
そして、正しい知識をつけて差別や偏見もなくさなければなりません。
posted by ツボ at 16:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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