2011年09月27日

エンジョイエコカード

大阪市営地下鉄は、平成22年度決算見通しで、平成15年から
8年連続で黒字となることがわかりましたよね。
そしてピークには約2933億円あった累積赤字も解消し、
約186億円の余剰金も計上したと言う。

全国の公営地下鉄で、累積赤字がなくなったのは
初めてだそうです。

しかし、以前から大阪の地下鉄はなんとなく高いと言う気は
していました。
東京は、ちょっと遠くへ行っても100円台だったりする。
大阪は、初乗りが200円で、3駅くらい行くと230円になる。
だから、すぐに270円になってしまうので、230円だったら
安いと錯覚してしまうほど。

その黒字転換によって、少しサービスを変えたようです。
利益還元と称して、これまでの「ノーマイカーフリーチケット」を
この10月から廃止して、「エンジョイエコカード」に変えるようです。

「ノーマイカーフリーチケット」は、毎月20日と毎週金曜日を
「ノーマイカーデー」として発売されていました。
この日は、一日地下鉄・ニュートラム・市バスは乗り放題で
600円と言うものでした。
普通に往復する場合は、通常の切符の方が良いのですが、
3回以上乗る場合はお得になると言うものでした。
ですから、用事があるときには金曜日に固めて地下鉄に
乗って行くといった感じで利用していました。
なかなか出かける機会が無い場合も、ノーマイカーデーに
ついでに出かけてみたりもしました。

以前、札幌に行った時に土日割引と言うのがあって、
これの方がみんなが使うのではないかと思っていたことがあります。

今回始まる「エンジョイエコカード」が、そんな感じに
なっていました。
土日・祝日は、「ノーマイカーフリーチケット」と同じく600円で
一日乗り放題となるのです。
子供は、300円で毎日乗り放題。
つまり「親子で900円」と言うのが大阪市のキャッチコピーです。
一瞬親子割りかと思ったら、単純に土日・祝日は二人で900円。
特別ではなく、足し算をしただけでした。(笑)

更に、これまで普通の時の一日乗車券は850円でしたが、
それも50円値下げして800円としています。
微妙ながらありがたいことです。
遠距離を3回乗れば270円x3=810円で、一日乗車券の方が
10円安くなります。
それ以上に乗ると、乗っただけタダということです。

これまでの「ノーマイカーフリーチケット」に比べて、
普通に使いやすくなったと考えられます。
土日に家族で出かける場合に、車田と駐車料金やガソリン代が
かかりますし、運転手はお酒は飲めません。
渋滞など時間も読めない。
それに比べて、地下鉄だと時間は正確だし、お酒も飲める。
お父さんにとっては、嬉しいことではないでしょうか。

一方、大阪市としても、値下げをしたり、曜日を変えたことで、
利用する人が増えれば、結果的には増収になるはずです。

「損して得取れ」

多分、一日乗車券の値下げ分は、「エンジョイエコカード」で
十分まかなえるでしょう。
一日乗車券にしても、これまでは使わなかったら損になるかもと
思って買わなかったり、用事を省略してしまったケースもあるでしょう。
微妙ながら、800円なら買おうかという気も起こさせます。

これによってもう一つ生まれるのが、経済効果なのです。
通常の切符の場合は、必要なところしか行かないのに対し、
乗り放題となるとついでにあちこちと寄り道をしたりします。
寄り道をすると言うことは、用事も済ませたり、ついつい買い物を
してみたり、いるいろな形でお金を使うことが多くなるのです。

ですから、人が地下鉄により乗ると言うことは、大阪の経済も
若干ながら潤う可能性もあるのです。
これだけで単純に景気が回復することは無いでしょうが、
人が動くと言うことは良い事だと思います。
土日に車を使う人が少しでも減れば、渋滞も少なくなり、
排気ガスも減って、地球温暖化にも良い事になります。
こうやって、少しのことで、いろいろなことが好転して行く事が
一番良い事だと思います。

この結果、また来年度の大阪市営地下鉄の業績が黒字に
なっているのではと、良い意味で期待しています。
そして、また利益還元になることを考えてくれると良いですね。

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2011年09月23日

一万人の第九2011 レッスン3回目

前回書いたように、経験者クラスはレッスン回数が
6回なので、半分終わったことになりました。
考えてみるとあと3回で終わり。
佐渡さんの特別レッスン、前日の総合リハーサルと、
当日行われるゲネプロを加えても6回。
その内、リハーサル、ゲネプロではオーケストラの
細かい調整やゲストのリハーサルがあるので、
合唱の練習はそんなにたくさん出来ません。
実質、あと4回と思ったほうが良いかもです。

今回の練習は、二重フーガの部分があります。
まずはその前の男声合唱から始まる「ザイト ウムシュルンゲン」
低音から始まり、次第に高音部へと移行して行きます。
「ブリューデル!」と友に呼びかける勇壮なメロディーです。

その後は、音程が怪しい「イール シュテルツト ニーデル」のパート。
最後の「イーベル シュテールネン」のあたりは綺麗であり、
非常に危うい部分です。
以前習っていた清原先生はいつも
「怪しいな。本番でも、この怪しい感じで歌ってね。」と
冗談交じりに言うくらい、音程が怪しくなるところです。

その星の煌めきのような雰囲気を切り裂くように
アルトが歌い始めるのが、二重フーガのパートです。
歌う前にこのパートの構成を説明しようと、有元先生流の解釈で
それぞれのパートがどう組み合わさって行くのかを
面白おかしく説明してくれました。
わかりやすいと言えばわかりやすい。
その説明を思い出したら噴出してしまいそうな困った説明です(笑)
お陰で、バラバラに歌っているようなものが、つながっていて、
ちゃんと役割を果たしているのがわかります。

時間の関係で前半だけやることになりました。
二重フーガは、それぞれのパートで歌詞も違えば、
メロディーも違います。
どこで切るかが問題です。

真ん中でとなると、テノールは大変でした。
ソプラノ、アルト、バスはスパッと切れるところがあるんです。
一息入れるところが。
それに対してテノールは、えらいところに入っているんですね。
よく先生が"佐渡おけさ”と呼ぶパート。

「ハッハ、ハッハ。。。。」と繰り返しているところ。

ハッハ、ハッハと繰り返しているから、何処で音を変えるか
わかりにくいところ。
歌詞があると、その歌詞によって上がったり、下がったりが
わかりやすいんですが、同じ言葉だと難しいんです。
その途中で終わりと言われても、切るところが無い場所です。

なので、テノールは終わりといってもまだ歌っていたり(笑)

最後に時間が少なくなってから、一回フーガの部分を通して
歌うことになりました。

ここで問題発生!
歌詞が出てこない。。。。

一年休んだとは言え、7年もやってきたので覚えているはずの
歌詞が出てこないんです。
当然頭に入っているつもり、メロディーに乗って歌っていると
自然に出てくるとタカをくくっていたのが間違いでした。
予習もしていなかったのが敗因です。

その前のところでも、出てこないところもあったり、
メロディーが曖昧だったり。。。。

いかん! いかん!

こんなことでは、本番を迎えることが出来ない。
ちゃんとしなくてはと肝に銘じたのでした。

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2011年09月21日

ヨーガ講座の中間試験

ヨーガ療法士の妻に勧められて、春からヨーガ・セラピストの
育成講座に通っています。
具体的にヨーガの講師になろうとか、そういったことでは
ないのですが、自分にとって何かが得られるかと言う気持ちで
勉強をしている感じです。

約1年間あるのですが、先日その折り返しにあたって、
実技の中間試験がありました。
ちゃんと教えることが出来るかをチェックする試験で、
先生役と生徒役でやってみるのです。
そして、生徒はわざと間違えて、先生はそれを的確に
見つけて指導出来るかという事もみるのです。

この試験で合格とか不合格は無いのですが、いざやってみると
上手く言葉で説明するのは難しいものです。
自分で実際にやってみて示すのと、言葉だけで伝えると言う
ものがあって、言葉だけで動きを説明するのは難しかったです。

それと逆に、生徒役の時にわざと間違えるのも難しいのです。
一応自分も勉強をしていて、どんな風にするのかわかって
いるわけで、それの何処をどう間違えるのか考えることも
結構大変でした。
複雑な動きなら間違えやすいのですが、課題が非常に単純な
ものだった時には、間違えようにも間違えるところが無いと
いった感じで苦労しました。

とりあえず問題なく試験は終わりました。

こういう機会があると、本当に人に教えると言うことは
難しいと言うことを実感します。
再確認したことも有ったり、収穫も沢山ありました。

残りの後半を終えると、実際に人に教えることが
出来るようになるわけで、それもそれでプレッシャーです。
もっと深く勉強する人は、さらに上の講座があり、
果てしなく続いて行くものなのです。
そして、年々進化して変わって行くので、本当に一生勉強が
続くものなのです。

その道を極めると言うことは、何処の世界でも大変なことで、
ずっと勉強を続けて行かなければなりません。
改めてその事を感じます。

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2011年09月17日

熱中症と生活習慣

一時期涼しくなったと思ったのに、9月に入ってから残暑が
厳しくなってきました。
まあ、9月なんだから暑くても当たり前ともいえるのですが、
一旦涼しくなったところから、また暑くなるとそう感じて
しまうのでしょうか。
夏に戻ったと思ってしまいます。

この時期は、運動会が近づいてくるので、その練習が
行われています。
先日、その運動会の予行練習の時に、生徒が熱中症で
倒れると言うニュースがありました。
学校側も生徒たちも気を付けていたのに、熱中症になって
しまったようです。

でも、昔の方がもっと過酷な状況でやっていたような気がします。
クラブ活動など、よく大丈夫だったなと思うほどです。
昔と今では、地球の環境や社会の環境が違うと言われるかも
知れませんが、やっていたことは絶対無理なことをやっていました。

当時のクラブ活動は、今では禁止されている「うさぎ跳び」を
やっていた時代です。
部活中に、水を飲むなんてご法度でした。
根性論がまかり通っている時代で、運動中に水を飲むと
お腹が痛くなるとか、たるんでいると考えられていましたから、
真夏の炎天下でも、水分補給なしで何時間もやっていました。
汗をだらだらと流しながら、運動をやっていました。

最近、熱中症になる人が増えているのには、家でずっと
エアコンをつけて生活していることも、一因となっていると
考えられています。
もちろん当時もエアコンをつけていたでしょうが、今ほど
一日中つけっぱなしとか、温度も下げすぎということは
無かったと思います。
昔は高級品のような感じだし、電気代も高いから勿体無いと
考えられていました。

エアコンをつけっぱなしにすると、汗をかかないので、
汗そのものをかきにくい体になってしまいます。
体温調整も鈍くなってしまいます。
涼しいのが当たり前になっているので、外に出たり、
エアコンが効いていないところでは暑い、暑いと
言い出します。
実際に暑いのですから、汗をかいて体温を下げようとする
のが本来の形なのですが、汗が思うように出ない人は
熱が体の中にこもってしまうのです。
汗をかく人以上に体が暑くなってしまうわけです。

水分補給も大切なのですが、水分を補給しても
体温調節が出来ないと、熱中症になる可能性は
高くなってくるでしょう。

それとエアコンに頼った生活は、中毒のようなもので、
夏になって何時エアコンをつけるかは、かなり大きな
ターニングポイントとなるでしょう。
なにしろ一回つけるとやめられないのですから。
エアコンを使いだした人は、家に帰るなり窓も開けずに
すぐにエアコンをつける人が多いです。

夏は、家に帰った瞬間はむ〜っとするものです。
ましてや窓を開けていなければ温室状態です。
風を通して少し待てば良いものを、それまで待てないから
すぐにエアコンをつける。
すぐに涼しくなるから、もうその状態から抜けられない。
これの繰り返しで、一夏が終わるのでしょう。

人間の体は、本来は気候に対応する能力を持っています。
限度はあるでしょうが、ある程度までは適応できます。
我慢というように思われるかもしれませんが、意外と
そうではないのです。
ずっとその状態だと、体も慣れてくるのです。
結局、ウチでは今年もエアコンは一回もつけていません。
同じマンションでも、ほとんどの家庭がエアコンをつけています。
条件は多少違うでしょうが、使うか使わないかはその人が
決めるものです。

今年は特に節電を求められていたので、厳しい状況だったかも
しれませんが、普段の生活習慣が体に影響するものは
かなり大きいのだと思います。
節電は今年に限ったことではなく、また来年も続くでしょう。
そして、節電からやってみたら意外と出来たことも多かった
のではないでしょうか。
エアコンに頼りきった生活を、少しだけでも改善してみる
良い切っ掛けになったかもしれません。
来年は、熱中症になる人が少なくなると良いですね。

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2011年09月12日

一万人の第九2011 レッスン2回目

週末に時間が取れなくて記事が書けませんでしたが、
一万人の第九の2回目のレッスンに行ってきました。
経験者クラスの場合は、全部でレッスンは6回なので
これで早くも3分の1が終わった事になります。
次のレッスンを受けると半分です^^;;;

忘れていましたが、この回は当日販売される
パンフレットに載せるクラス写真の撮影が有りました。
覚えていたら、もっと綺麗な格好をしてきたのにね〜〜〜(笑)

まずは、前回飛ばした男声合唱のマーチの部分。
テノールは、このパートで更に二つに分かれます。
つまり、テノールの上と下。
テノールやる人は、普通はより華やかな上を歌いたがります。
でも、僕は申告は下のパートです。
何故かと言うと、当日の会場の位置に関係します。
テノールは、自分達から言って真ん中から右にいます。
左側はバスです。
男性が真ん中の位置にいて、テノール右にはソプラノ、
バスの左にはアルトが来ます。
そこでテノールの下は、バス寄りに配置されます。
音が低いと言うことでバスの隣です。
テノールの上はソプラノ寄りに着ます。

もうお分かりでしょう。
テノールの下は、真ん中付近に席が来るのです。
真ん中と言うことは、佐渡さんの指揮が正面に見えるので、
見やすいし、表情まではっきりと見えるんですよ。
佐渡さんの表情が見えると、微妙なニュアンスまで感じられるんです。
それともう一つ、テレビに映るかもしれない(笑)
よほど運がよければ、ソリストの近くに行ける事もあります。知り合いが、ソリストの後ろになったことがありました。
ソリストの生声が聞こえちゃうかもなんです。

なんて不純な動機でパートを決めています(笑)

この日の先生は、男性を繰り返しチェックしていました。
男性は、テノール、バスがそれぞれ35席なので、
多分各30人くらいしかいないと思います。
女性も合わせて200人くらいで、これまでの梅田のクラスの
半分くらいの人数です。
したがって、男性はより一人一人の声がはっきりと
聞こえるのでしょう。
ちょっと不安があると思われているのかも。

ソプラノを歌おうと言う人は、ほとんど自信が有る人が多く、
ほっておいてもそれなりに歌えます。
ウチの嫁さんに言わせれば、アルトは捨てていると。(笑)

前回と違って、今回は読みもしっかりとしました。
もともと第九の歌詞は、同じ言葉の繰り返しなのです。
どこかできちんとやっておけば、全部をチェックする必要は
無いといっても過言ではありません。
それを今回やったのかもしれません。

撮影の時間が有るので、時間も気にしながら練習を
進めて行きました。
予定のところまで進めて、少し時間が有ったので
来週の予習として軽く歌ったところで時間です。

ホールと言うこともあり、前後には詰める事はできません。
広すぎるので、カメラに収まる範囲にみんなが寄って撮るのですが、
基本的には前の方は席の移動ができず、後ろの女性が
前に移動してくるといった感じです。
これまでの体育館では、自由に移動して仲間で固まったり
していましたが、ここではそれは出来ませんでした。
男性が中心になるので、ちょっと女性には申し訳なかったです。

無事に時間内で終わって解散。
次回は、二重フーガに入るんだろうな。
楽しいけど、難しいパートです。
上手く歌えるかな?

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2011年09月09日

なでしこジャパン、ロンドン五輪出場決定

苦しい戦いでしたが、なでしこジャパンがロンドンオリンピックの
出場権を獲得しました。
6カ国のリーグ戦、第5戦の中国戦の前に出場を決めました。

第4戦は、強豪国の北朝鮮で、大会前にドーピング疑惑で
主力5選手を欠いているのにもかかわらず、日本に次ぐ2位と
言うくらいに、選手層も厚く、謎のベールに包まれているチーム
だと言われていました。
とにかくフィジカルが強く、当たりはかなり強烈だし、
体力があるので疲れを知らない感じです。

試合は、開始直後に日本が攻め入ったくらいで、終始北朝鮮ペース。
なでしこジャパンは、北朝鮮のゴールエリアにさえほとんど
入れないくらいに、ことごとくボールを奪われていました。

試合の間隔が短く、連戦の疲れがあるのか、なでしこらしさは
まったくといって良いほど見られず、ロングパスを使うと見られて
いた北朝鮮が、なでしこのお株を奪うようにパスでつなぎ、
日本のこぼれ玉もほとんど拾うといった感じで、まったく隙が
ありませんでした。

何とか北朝鮮の攻撃を防いで、0:0で前半を終了。
後半になって、どう立て直してくるのかと思っていましたが、
後半に入っても試合の流れは一向に変わらず、北朝鮮のペースで
押し気味に進んでいました。

後半の後半に入ったくらいから、北朝鮮の選手の動きが
少し鈍くなり始めて、なでしこのパスが少しずつですが
つながるようになってきました。
流石の北朝鮮でも、前半からあれだけ飛ばしていたら、
少し疲れが出てきたのでしょうか。

終了が近づいて来た後半37分に、久しぶりに入った岩清水選手からの
クロスに永里選手がダイレクトで合わし、北朝鮮のキーパーに
当たってはじいたボールがディフェンダーにあたってオウンゴール。
日本に待望の1点が入りました。

このあとも攻めの姿勢を見せて守りきって欲しかったのですが、
その後のコーナーキックを蹴り込まずに、監督はボールを
キープすると言う作戦に出た。
これは韓国戦でもつかっていた手で、時間稼ぎのプレーです。
ただ韓国戦と違うのは、韓国戦では苦しんではいたものの、
なでしこの動きはそれらしいものもありました。
北朝鮮戦では、ずっと押されていたペースが、ようやく日本に
傾いてきたときであり、守って守れるだけの余裕もありませんでした。

この消極的なプレーが、日本への流れをきってしまい、
必死で攻めてくる北朝鮮の勢いに負けてしまったようでした。
ロスタイムに入って、猛攻をかけてくる北朝鮮。
なでしこは、クリアもしっかりできずに、ボールを奪われては
攻撃を受ける。
この繰り返しが続き、嫌な予感がしたときでした、
クリアミスをした次の瞬間に、北朝鮮に同点に追いつかれて
しまいました。
なるべくしてなった同点と思いました。

結果はどうなったかわかりませんが、あの時のコーナーキックで
もう一点取りに行っていたら、守りきれた1点ではなかったかと
思われて残念です。

しかし、その後に3位の中国がオーストラリアに負けたことで、
日本の2位以上が決まり、ロンドンオリンピックへの出場が
決まりました。
形はどうであれ、出場権をとったということは喜ばしいことです。

よく野球でもあります。
マジックが「1」になっている時に、試合には負けたけど
相手チームも負けたことで優勝が決まった。
その瞬間がどうであれ、結果的に終わってみれば通算の成績で
優勝したのですから、まったく問題ありません。

なでしこも、最終戦で中国に勝てば文句なしに1位の成績です。
ワールドカップ優勝で、かなりプレッシャーもあったでしょうが、
それをもろともせずに見事にオリンピックの出場権を獲得したと
言うのは凄い事です。
なでしこジャパンの選手、監督、コーチ、その他関係者に
おめでとうと言いたいです。

あと1試合あります。
選手の疲れや怪我を心配して、主力を下げるかもしれませんが、
しっかり戦って、なでしこらしいサッカーを見せて欲しいと思います。
本当にお疲れ様でした。
そして、改めておめでとうございます。

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2011年09月05日

台風12号の被害

週末に上陸して各地に大雨を降らせた台風12号。
特に今回は、和歌山と奈良に被害が集中したようです。
高知県の南部からまっすぐに北へ上がってきた台風で、
その東側になる近畿南部から東海にかけて南の湿った
空気が流れ込み、山に当たって雨を降らせ続けました。
上陸前に一時止まってしまったことも被害を大きくして
しまった原因となりました。

天気図を見ても、和歌山の南東が青を通り越して赤く
示されており、降雨の激しさを物語っていました。
河川が氾濫したり、土砂崩れが起きたり、それぞれが
また次の被害を引き起こしたりで、予想以上の被害を
もたらしてしまいました。

一方で、こちら大阪市内はまったく台風とは縁が無い
ような雰囲気でした。
木曜日、金曜日に少し風が強く吹いたくらいで、
雨もぱらぱらと降るくらいでそんなに激しくも無い。
上陸する土曜日は、身構えているのを交わすように
日中はほとんど雨も降らず、風はまったくと言って
良いくらいに普通の感じでした。
夜になって少し雨らしい雨が降ったものの、
通常の雨の日のような感じでした。

近畿でも、北部と西部が影響があったようで、
場所によっては河川が氾濫して洪水になったところも
あるようでした。

ここまで少しの場所の違いによって状況が
違うと言うのも今までに経験が無いことです。
大体台風が来ると、それなりに風が強くなり、
雨も降るものです。
それが、少し距離が離れるだけでこれほどまでに
状況が違うことになろうとは、想像もできないほどです。

この度の台風で、被害を受けられた方々に
心からお見舞いを申し上げます。
台風は日本海へ抜けて、雨・風のピークは過ぎたと
思われますが、これまでに降った雨で地盤が緩んでいると
思われますので、もう少し気をつけてください。

台風シーズンは、まだこれからになりますので
今後も十分に気をつけて、対策等を取っておかれることも
必要かと思います。

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