2012年09月28日

一万人の第九2012 レッスン2回目

一万人の第九レッスンの2回目でした。
前回は、ホント久しぶりだったので、声も上手く出て
いなかった感じでしたが、2回目となると少し戻って
来た様な気がします。

この日は、パンフレット用のクラス写真の撮影があるので、
いつもより少し早めにレッスンを終わらなければいけなかったのです。

レッスンは、前回飛ばしていた男声合唱の練習から。
細かいところもチェックして歌いました。
その後に、最初から前回のところまで通して歌うと
言う事で、有元先生のバリトンのソロから始まりました。
間のところもピアノの先生が弾いて本番さながら。
流石に、男声合唱の後のところは長いのでカット。

休憩を挟んで、第二部となるところからスタート。
時間を気にしながら、時々ちくりと注意をしながら、
がんがん進んで行きました。

スローなテンポの、少し怪しげな部分については、
やはり音程を取るのが難しく、先生も何回もやり直すの
ですが、満足の行く結果にはならなかったようです。

予定時間に少し食い込む形で、レッスンは終了。
結局、前回言っていたように、二重フーガまでやると言うのは
無理だったみたいで、その前で終わりました。
と言う事は、次回は二重フーガからのレッスンとなるのです。

集合写真は、会場がホールだと言うこともあり、席の移動は
殆ど出来ない為に、中央に男性、その両端に女性が並ぶと言う
形になってしまいました。
昔行っていた体育館では、自由に並んでいたので、少し残念な
気もします。

経験者クラスは、回数が少ないために、これで2回終わり、
あと4回となってしまいます。
あっという間に、本番を迎える事になりそうです。


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2012年09月26日

『最強のふたり』

この映画は、その前に観た映画の時に予告でやっていて、
是非観てみたいと思った映画でした。
その後じわじわと、話題になって、今はTVのCMとしても
流れています。

内容は非常に単純で、障害を持つ車椅子に乗った富豪と
介護の経験など全く無かった黒人青年の関係を綴った
コメディータッチのヒューマンストーリーです。

驚く事に、この物語は事実に基づいて作られた物だと
言う事です。
この二人の事をテレビで見た監督が、映画化をしたいと
本人に申し出た時に、これをシリアスな感動的なものに
しないで、笑って観れるコメディーにしてくれと言われたそうです。
その結果が、この映画となり、成功したと思います。

映画を観た感想は、良い意味でほんわかとした雰囲気で、
二人の普通の生活を自然な形で見ているといった感じでした。
最初は、クスクスと言った感じでしたが、途中からは
みんな遠慮しないでゲラゲラと笑って観ていました。
それこそが、監督や「ふたり」が望んでいた事でしょう。

事故で首から下が麻痺してしまい、車椅子に乗って生活を
している富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、
介護者を雇う為に人を探していた、面接にやってきた応募者は、
自分の介護経験をアピールして雇ってもらおうとしている。
その中に、生活保護の申請の為に就職活動をしたと言うサインを
貰うためだけにやって来ている黒人青年のドリス(オマール・シー)がいた。
彼は、介護の経験など有るはずも無く、不採用にしてくれと頼み、
その書類のサインを次の日に貰える約束を貰って帰った。
久しぶりに帰った実家には、沢山の兄弟がいて、一生懸命働いて
家族の面倒を見ている母がいる。
その母親からも、出て行けと言われ、家を出て仲間達と過ごしていた。
一人、また一人と帰って行き、一人残ったドリスは、夜が明けるのを待った。

不採用の書類を貰いにフィリップの家を訪ねたドリスは、
家の中へと案内されて、自分の部屋を与えられる。
まだ理解できていないドリスをフィリップの元へと連れて行き、
いきなりフィリップの世話をする事になる。
当然不採用だと思っていたドリスを採用したのだ。

そこには、障害者を障害者として腫れ物に触るように扱い、
一人の人として見ていない介護者に対する不満と不信感があったのだろう。
試用期間だと言うことで、ドリスを雇ったフィリップは、
自分を障害者ではなく一人の人として普通に扱うドリスを
気に入っていった。
普通は言わない事や、聞かない事も、当たり前のように
自然に振舞うドリス。
誤って熱湯の入ったやかんをフィリップの脚に当ててしまった時に、
反応が無いのに驚き、それでは直に熱湯をかけてみたらどうなのかと、
フィリップの脚に熱湯をかけるドリス。
普通では考えられない事を、子供のような好奇心でやってしまう。

車椅子を乗せる仕様になっている車に乗せる時に、これでは
人を乗せる物ではない、フィリップが可哀相だと思い、
隣にあったスポーツカーに乗せてドライブをする。
スピードも出して、無茶苦茶な運転をする。
クラシックばかり聞いているフィリップにダンスミュージックを
聴かせる。ここでは、アース・ウインド・アンド・ファイアが
使われている。
アースの音楽は、この映画の中心の音楽になっている。

下の方はどうなのだと普通に問いかけるドリス。
使えないけど、他の所で感じるのだと答えるフィリップ。
この辺りから、二人の信頼関係が深くなってきたのがわかる。
ドリスの隣で、気持ち良さそうに耳たぶをマッサージして
もらっているフィリップの表情が面白い。
これまでの介護者ではありえなかった生活が展開していった。

フィリップが文通をしているが、その相手とは堅苦しい詩の
やり取りしかしていないことを知り、写真の交換をしたり、
電話をかけさせてみたり、ついには対面までさせてしまう。
気の利いたお節介もやいてしまう。

そんな二人のやり取りが、観ている者の心を暖かくする。
映画の中でも、周囲にいた人達の気持ちをほぐして行き、
型にはまったつまらない誕生日パーティーも、ドリスの
おかげでこれまで無かったような楽しい物となる。

しかし、突然訪ねて来た弟によって、二人の関係は
終止符を打つ事となる。
フィリップの家を去るドリス。
新しい介護者を雇ったフィリップだが、その普通の
介護では物足らなくなる。
何かしっくり来ないのだ。
自分が障害者である事を、感じざるを得ない。
障害者ではなく、一人の人間だと感じれたドリスとの生活。

フィリップは、ドリスを呼び出した。
再会を果たした二人は、夜の道を疾走する。
そう、またしても滅茶苦茶な運転。
当然、パトカーに追いかけられて捕まってしまう。
その時に、二人が取った行動。
これが冒頭のシーンに戻って繋がっていたのだ。
最後まで笑わせてくれる二人の関係。

エンディングは、さらっと実際の二人の今の事と姿が
流されて終わる。
笑い泣きのような、なんとも言えない空気が漂っていた。

最強のふたり



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posted by ツボ at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月24日

電動歩行アシストカー

村田製作所が、福祉用具の総合メーカーの幸和製作所と
電動歩行アシストカーを協同開発しました。
これには、CMでもお馴染みの自転車に乗るムラタセイサク君や
一輪車に乗るムラタセイコちゃんのジャイロセンサや
傾斜センサ、倒立振り子制御技術等を組み込んだ
アシスト制御システムの進化によって出来たようです。

高齢者や障害者の歩行をアシストし、外出する機会を
増やす事に貢献してくれそうで、期待したい商品と
なるでしょう。

高齢者は、スーパーに行くとショッピングカートを
歩行器のように使っています。
これは、かごを手で持たなくても良いのと、歩行の
しやすさ、転倒防止などに役立っています。
その他にも、こまが付いたショッピングバックを
持って歩いている人も見かけますね。
このショッピングバックには、椅子として座れる物も
あり、ちょっと疲れた時や待つ間に腰掛ける事が出来て
とても便利です。

今回の電動歩行アシストカー「Kee Pace(キーパス)」は、
イメージとしてはショッピングバックに近い感じです。
横から見ると雫型の本体から、上にバーが伸びていて、
手で持つ部分がある。
それを押して歩くんです。

村田製作所のセンサ技術によって、傾きを感知して
制御する事で、まっすぐに保ったり、転倒を防止したり
出来るようになっています。
上り坂では、動力があるので軽く引っ張ってくれるようです。
逆に下り坂では、先に転がっていかないようにブレーキの
役割を果たしてくれる。
小回りも利いて、小さく回転もできるようになっており、
動きに対してスムーズに対処できるようです。

まだ、製品化はされないようですが、展示会で発表される
事になっていて、話題を集める事は間違いないでしょう。

これがどれ位の値段になるのかわかりませんが、手ごろな
価格で買えるようだと、高齢者や障害者にとってありがたい
商品となるでしょう。
少しでも早い商品化が望まれます。


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posted by ツボ at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

一万人の第九2012 レッスン1回目

前回の記事を書いてから、さぼっていたら
レッスンが始まってしまいました(汗)

昨日第1回目のレッスンに参加してきました。
ぎりぎりに到着すると、受付はガラガラで
もうみんな受付を済ませているようです。
例年だと、第1回目は受付に人が溢れていて、
順番待ちをしているのですが。

会場に入ってみると、なんか去年よりも人が
少なくなっているようでした。
でも逆に、テノールは1列だけソプラノのところに
食い込んでいて増えているみたいです。
ソプラノの横に一人だけ入るのってやりにくいだろうな。

毎日放送の係りの人から、今年の第九の説明と
注意事項を告げられて、いよいよレッスン開始です。

予想通り、有元先生のクラスでした。
ピアノは去年までの男の先生から女の先生に変わっていました。
あの男の先生のファンもいて、少し残念がっている人もいました。
僕は、特に気にしていないので問題なし。

一年ぶりとなるレッスンですから、第一声は緊張します。
発声練習では、なんとかいけそうでしたが、実際に歌う
となるとそうは行きません。
少し頑張り過ぎると咳が出てしまいます。
咳が出ないように、リラックスして頑張り過ぎないように、
頑張って歌います(笑)

最初のパートから順番に歌っていって、男声合唱のマーチを
飛ばして、テーマの「M」のパートまで歌いました。
今年のレッスンでは、母音をしっかりと歌うという事で、
途中母音だけで歌うというのがありました。
これ結構難しいんです。
日本語ならいざ知らず、ドイツ語の母音を考えて歌うと
なると出て来ません。
出だしくらいは事前に考えれるのですが、歌って行くと
ついつい子音をくっ付けて歌ってしまいます。
子音を付けないようにすると、
「あ〜〜え〜〜う〜〜〜」(正確ではなく適当な言葉)
といった感じで、何を言っているのかわからなくなります。
ちゃんと歌える人もいるので感心します。

もともと日本人にとっては、ドイツ語の微妙な発音は
母音が何なのかわかりにくいのです。
「う」の口で「い」と言ったりするので、イメージでは
「う」だと思ってしまうと、母音は「い」だったり。

経験者クラスなので、残すところ後5回しかない。
これでちゃんと歌えるようになるのだろうか?
次回は、早くも二重フーガの練習をするらしい。
今年は早めにやって、ちゃんと歌えるようにするのが目的。

年々精度が上がって来ているので、今年はさらに去年よりも
完成度を増したいと思っているようです。
これは毎年そうなんですけどね。
今年は第30回の記念の年でもあるから、より一層その想いが
強くなっているのでしょう。

参加するからには、ちゃんと歌って、気持ち良く終わりたいです。
次回までには、ちょっと練習をしておかなければと、
思ってはいるのですが、どうでしょうね?(笑)

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