2012年12月15日

ふたご座流星群

今年もふたご座流星群の季節が来て、先日そのピークを
迎えていました。
僕も見てみようと思いながら、なかなか見れなかったりも
するんですが、今年は丁度ピークの時間帯にちょっとだけ
夜空を眺める事が出来ました。

最初にふたご座流星群の話が出た時には、完全防寒をして
1時間くらいはマンションの屋外階段に寝っころがって見て
いたものですが、年々その熱も冷めて行きあまり見上げる事が
なかったです。
ピークがその年だったので、これから後は減って行くから
見れる数も減るだろうと思って、関心が薄れていったのも事実です。

ところが今年は、携帯に天気予報のメールが届くように設定
していたので、そのメールで今晩がピークだと教えてくれて、
頭のどこかで見てみようかなと思っていたのですね。
月も出ていないから、夜空も暗く観測には適していると言う事も
その気にさせた要因でしょう。

見れたらラッキーくらいでピークと言われている時間帯に
夜空を眺めていました。
するとすぐに一筋の光がす〜〜〜と流れたではないですか。

えっ!
こんなにすぐ?

ちょっと前に、ウチの彼女が暫く眺めていたら3つ見れたと
言っていたのです。

うっそ〜〜〜!
と、思いながら見ていると、また一筋!
こんなに簡単に2個見れたよ。

そこで、もう暫く見ることにすると
なんと3個目の光が流れて消えて行きました。

ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

わずか5分足らずで、彼女が見たと言う3個の流星を
見てしまったではないですか。
流石ピークと言うだけあるな。
もう少し粘っていたら、どんどん流れてくるのかな?
とか思いながら、もうちょっとだけ見たけど
見れませんでした。

同じ3個にしておこうと思い、ふと空全体を見てみると、
冬の星座の代表でもあるオリオン座が綺麗に見えていました。
外側の4つの星と真ん中に輝くベルトの3つの星。
普段からもそれなりには見えるんですが、この日は
空が暗いと言う事で一段とよく見えていて、ベルトの3つの
下に星が見えていました。

大阪の空は明るいから、本当に明るい星しか見えないと
星座を見ることも少なかったのですが、月明かりの無い空は
まんざら捨てた物ではないなと思いました。
これからは時々星でも眺めてみようかな。

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2012年12月12日

高橋大輔選手 日本男子初のGPファイナル優勝

2012年のフィギュア・グランプリ・ファイナルで、
高橋大輔選手が日本人男子初の金メダルを獲得しました。

これほどの活躍をしていた高橋選手ですが、グランプリ・
ファイナルではまだ優勝していなかったんですね。
他の大きな大会では、何度も優勝する姿を見ていたので
当然のように優勝しているものだと思っていました。

今大会では、ファイナルに残ったのは日本人は男子が4人、
女子が2人と素晴らしい活躍でした。
なんせファイナルに残れるのは世界で男女共に6人ずつ。
つまり半数が日本人と言う事になり、男子にいたっては
外国の選手は2人しかいないと言う状況でした。
これはメダルは確実なわけで、あとは何位になるのかと
いうことだけだったのです。

ショートプログラムで、高橋選手が1位となり、
2位に2年連続優勝をしているパトリック・チャン選手、
男子歴代最高得点を出している羽生結弦選手がミスを
してしまい3位と言う結果でした。
去年まで安定していた小塚選手は、今年はちょっと
調子が悪い感じでしたね。

女子の方も、浅田真央選手が順当に1位、鈴木明子選手は
ミスが出て3位となっていました。
鈴木選手もここまでミスが少なかったのですが、やっぱり
ファイナルのプレッシャーでしょうか。

先に行われた女子のフリーでも、浅田真央選手が
貫禄の演技で余裕の優勝を果たし、鈴木選手は惜しくも
3位と言う結果となりました。
でも、2人出場して2人がメダルを獲得すると言う事は
本当に凄い事ですね。

これに刺激を受けた男子も頑張って、高橋大輔選手が
ジャンプの失敗もあったけど、前日のショートの差を生かして
逃げ切る事が出来、日本人男子初となるグランプリ・ファイナルで
初優勝を遂げたのでした。
羽生選手も追い上げたのですが、あと少し及ばず2位となりました。

フリーの演技は、前日のショートの結果で決まり、順位の
低いほうからとなる為に、見ている方は後に出てくる選手が
1位に躍り出るのを期待しています。
ショートで5位だったスペインのフェルナンデス選手が
いきなり凄い得点を出してきたものですから、これを上回らなくては
いけなくなってきました。
小塚選手は超えれなくて、次に出てきた羽生選手に期待がかかります。
羽生選手とフェルナンデス選手は、同じコーチの元で練習を
してきているんですね。そこも見ものでした。

羽生選手は、フェルナンデス選手に少し及びませんでしたが、
ショートの貯金で逆転してトップに出てきました。
この時点で、残りが2人なので、羽生選手のメダルは確定しました。

次に登場したのが2年連続優勝をしているパトリック・チャン選手。
これまでファイナルで3年連続優勝している人はいないので、
チャン選手が優勝をすると初めてとなるところでした。
でも、チャン選手は思うように演技が出来ず、羽生選手を
越える事は出来ませんでした。

最後に登場した高橋選手は、彼の力からすれば優勝できる可能性は
かなり高くなりました。
でも、高橋選手も思うような演技が出来ずに、フリーでは
羽生選手の得点に及びませんでした。

結果は、合計で高橋選手が羽生選手を抑えて優勝、羽生選手が
チャン選手を破って2位となりました。

高橋大輔選手の男子初の優勝と、浅田真央選手の3度目の優勝と
いう結果で、なんと日本人が4人もメダルを獲得しました。
今のフィギュア界の縮図を見るようでした。

今回の大会は、出場選手のレベルが少し低かったと言う人も
いましたが、それもその時の選手の実力なので仕方が無いと
思います。
そこに照準を合わせられなかっただから、それも実力なのです。

女子では、今期は出ていなかったキム・ヨナ選手が、別の大会で
優勝をして、完全復活をしたようです。
男子は、外国の選手もそうですが、国内の争いの方が厳しい
ようにも思えます。
オリンピックの代表枠が決まっているので、実力があっても
日本代表になれなければ、オリンピックに出場できなくなるのです。
本人にとっては大変でしょうが、フィギュア・ファンからすれば
とても面白い状況です。

今の日本のレベルが上がることによって、ジュニアのレベルも
どんどんと上がって来ており、これからも日本の台頭は続いて行きそうです。
高橋選手、浅田選手、羽生選手、鈴木選手、おめでとうございました。
そのほかの選手も含めて、これからも活躍を期待しています。

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2012年12月07日

一万人の第九2012 本番

前日の総合リハーサルの時に、今年はソプラノの声が
ずいぶんとずれて聞こえるなと思ったら、最後に先生から
実際にずれていると指摘がありました。
音を聞いて歌うのではなく、指揮を見て歌うように言われ、
少し練習をしたものの遅れは直らない。
この5年間で一番悪いとまで言われてしまった。

そんな状態で当日のゲネプロを迎えた。
最初に発声練習をするはずが、余程気になっているのでしょう、
発声練習もせずに指揮に合わせて歌う練習。
清原先生お得意の意地悪な指揮をする。
ソプラノは、ただでさえ困惑しているのに、この練習は
きつかったようです。
HPの交換日記にも書いてありました。

ゲネプロで歌ってみた感じでは、リハーサルよりはずれが
気にならなくなっていました。
まだ、テンポの遅いところでは、ずれが良くわかるのですが、
前日に比べたらましと言ったところ。
佐渡さんも、リハーサルでは機嫌が悪いのかと思うほど
重苦しい雰囲気でしたが、当日となればそのモードになっていました。
前日に比べると迫ってくる感じがしました。

いよいよ本番スタートです。
まずは東北会場にいる平原綾香さんが映し出される。
以前この一万人の第九で誕生した「ラブストーリー」
第九の第三楽章に歌詞を付けた曲です。
こんなメロディーがあったのかと改めて思う曲です。
もう一つの曲として別物になっていますね。

続いては、辻井伸行さんの登場です。
僕も個人的に楽しみにしていたところです。
演奏してくれたのは、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで
優勝した時のラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番 第3楽章」でした。
この演奏が凄かったです。
ゲネプロで聞いたときよりもはるかに一つ一つの音が立っていて、
力強く、優しい音色でした。

歌のゲストとして登場したのが森山良子さん。
森山さんも2回目のゲストですね。
「涙そうそう」を歌った後には、合唱団と一緒に歌う
「家族写真」を熱唱。
少し不安だったコーラスも、この日の練習でなんとか
大丈夫と言うところまで来ていたので無事終了。

普通はここで終わるのですが、今回は第30回と言う事もあり、
アンコールが予定されていました。
この事は、当日まで口外しないように釘を刺されていました。
曲は「世界に一つだけの花」
誰が歌うのかと言うことで、レッスンの時にも先生が
思わせぶりな事を言っていたので、スマップは絶対無いとすれば
当然本人でしょう。
予想通りに、槙原敬之さんが歌いながら登場して、
合唱団と一緒に歌いました。
勿論、僕たちは、アンコールで歌う事はわかっているので
練習もしていますから問題ないのです。
サプライズを終えて第1部は終了しました。

休憩を挟んで第2部の始まりです。
第九の演奏が第一楽章から進み、ついに第四楽章に入ります。
ファンファーレで一斉に立上り、バリトンのソロで合唱が
スタートして行きます。

最初の男声合唱の「フロイデ!」は良い感じでした。
これで上手くスタートが切れた。
全員が歌いだすと、もう止まりません。
怒涛の様に合唱の渦が広がって行きます。
ソプラノのずれも殆ど気にならないくらいになっている。
佐渡さんも、これまでのプログラムが終わって、後は第九のみに
なったからでしょうか、総監督から一人の指揮者になっていました。
本来の姿になった佐渡さんは、もう迷いも無く全身で
タクトを振っています。

僕も、今年は調子が良いと言うか、自分でコントロール
出来るようになり、力を抜いて伸び伸びと歌う事が出来ました。
長いようであっという間に歌いきってしまいました。
これまでと比べてとか言う事ではなく、本番は良かったと思います。
みんなやれば出来る子なんだ。
やり終えたと言う満足感が体一杯に広がって行きました。

疲れた〜〜〜〜
この一言。
でも、納得の疲れですね。

個人的な打ち上げに行く為に待合わせ場所で待っていると、
テノールのソリストの西村悟さんが来て挨拶をしました。
声をかけると、ぺこっと会釈をしてくれました。
その後に大きな人が来ると思ったら佐渡さん。
森山良子さんと一緒です。
声をかけると気付いてくれたものの、まだ緊張したような
表情で歩いていかれました。
森山さんの方は、にっこりとしてくれました。

実は佐渡さんはこの後羽田に向って、次の日にはケルンに
行かれたようでした。
忙しい人ですね。
慌しくてゆとりが無かったのかな。

僕は、今回で9回目の第九。
来年も参加すると10回目になるんだな。
結構続けているもんだと感心します。

今年の放送は、12月24日になるとか。
いつもの23日ではなくて、よりクリスマスムードになるんですね。
BSでも放送されるようなので、これまで見れなかった
地域の人達も見る事が出来るのではないかと思います。
詳しい告知があったら追記として書きますので見てください。
そうそう、僕はアリーナの2列目で、真ん中付近にいます。
斜め前には今年のチャレンジャーの篠山輝信さんがいました。
彼は名前からわかるかもしれませんが、ご両親は篠山紀信さんと
南沙織さんです。
しょっちゅうインタビューを受けていましたの、後ろの方に
チラッと映るかもしれません(笑)

【追記】
HPをよく見たら放送予定がしっかり書かれていました(笑)

地上波では
2012年12月24日(月・振替休日) 15時55時〜16時53分
毎日放送(MBS)、東京放送(TBS)、北海道放送(HBC)、中部日本放送(CBC)、
RKB毎日放送(RKB)、TBC東北放送(TBC)、IBC岩手放送(IBC)、
テレビユー福島(TUF)。TBS系列8局ネットで放送。

BSでは
2012年12月29日(土)22時00分〜22時54分
BS-TBSで放送。

但し、BSの方は地上波とは内容が違うようです。
地上波が、多分全体の様子をダイジェスト的に流すようで、
BSで篠山輝信さんの様子を中心に流すような感じです。
これまで地上波だけだった時には、ゲストの様子を中心に
流していたのが、今年はBSに移ったのかも知れませんね。

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posted by ツボ at 19:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 1万人の第九 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

自閉症の治療に道が

脳の研究が進んできていろいろな事がわかってくる
ようになりましたね。
この度、発表されたのは自閉症の治療に関するものです。

内容は専門的過ぎてよく説明できないところがあるので、
記事を引用させてもらいます。



<自閉症>脳内で免疫細胞活発化 抑制で治療に道

毎日新聞 11月27日(火)2時31分配信

自閉症の人の脳では、そうでない人と比べてある種の
免疫細胞の数が増え、その活動も活発になる傾向があることを、
浜松医大と中京大などのグループが臨床研究で確かめたと発表した。
この細胞の働きを抑えることができれば、自閉症の治療や
予防法の開発につながるという。米国の精神医学専門誌(電子版)に
27日、論文が掲載される。

 研究グループは自閉症の人たちのNPO法人「アスペ・エルデの会」
(名古屋市)の協力を得て、18〜30歳の自閉症男性20人の
脳の様子を、浜松ホトニクスが開発した特殊なPET
(陽電子放射断層撮影)装置で観察し、自閉症でない男性20人と
比べた。すると、自閉症の人では脳内の損傷修復を担う免疫細胞の
「ミクログリア」が各部位で一様に多く、活発になっていた。

 ミクログリアは胎児期に脳に定着すると考えられている。
研究グループは、自閉症の人は複数種類の神経で情報伝達が
うまくいかないことを確かめており、これにミクログリアの
異常が関わっているとみている。浜松医大の森則夫教授(精神神経医学)は
「症状との関係が分かれば、働きを抑える治療が可能になると思う」と話す。

 自閉症は発達障害の一種。【野田武】


以上がその記事です。
これはまだ研究段階で、確実な治療法が確立されたわけでは
ないようですが、実用段階となれば症状が改善される可能性が
出てくると言う事になります。

僕も、知的障害者の方たちと触れ合う機会が多く、自閉症の人も
沢山おられます。
何かにこだわりがあって、そこに固執する傾向があります。
その一方で、特異な才能を持っており、上手く導き出すと
素晴らしい物を持っているのも確かです。
その才能を残したまま、症状だけが改善されたら素晴らしい事です。

今までは、直らないものだと思っていた事が、直る可能性が
出てくると言う事は、本人にとっても、支えている家族や
関係者にとっても嬉しい事でしょう。

このような研究が進んで、「障害」と言う言葉が無くなって
行く社会が出来る事を望んでいます。

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