2013年05月31日

ラブサイケデリコ『IN THIS BEAUTIFUL WORLD』in 大阪

昨日、3年ぶりとなるLOVE PSYCHEDELICO のライブに行ってきました。
ライブ前には、これまた3年ぶりとなるファンクラブのメンバー達と
お茶をして再会を楽しみました。

ライブでの曲とかは、ネタバレとなるので省略しますね。
今回のツアーのポイントの一つとしては、ニューアルバムにも
参加しているパーカッショニストのレニー・カストロさんが
同行している事でしょう。
レニー・カストロさんは、アメリカのバンド「ToTo」のメンバーと
しても有名な方です。
レニーさんとは、以前デリコがロスに滞在中に意気投合して
セッションをしたりして親交を深めていったのです。

いつものメンバーにレニーさんのパーカッションが加わって、
より厚みを持った音を聞かせてくれました。

元々スリムな二人が、さらに絞り込んだ様子で登場。
1曲目からKUMIさんのヴォーカルが響き渡ってきました。
以前にも増してナチュラルになったKUMIさん。
何の混じりけも無い素直な声が会場を包み込んで行きます。
NAOKIさんも、所狭しとステージの前に出て来て右へ左へと
動き回っていました。

MCらしいMCも無く、簡単な挨拶と時々曲のタイトルを
コールするくらいのもので、1曲でも多くみんなに
届けようとするかのような進行でした。

途中、NAOKIさんだけが残って演奏をする「NAOKIのコーナー」では、
少しだけNAOKIさんが話をして、お客さんと会話をするという
場面はありました。
ちょっとだけほんわかとする瞬間です。
今回は、レニーさんも一緒に残ってのセッション。
レニーさんも大阪のファンに簡単に挨拶。
大阪の前の福岡・広島でのツアーを見てきた人から聞くと、
大阪ではレニーさんは良く喋っていたそうです。
2曲ほど演奏を終えると、KUMIさんも迎えて3人での
演奏を終えて後半へと突入して行きました。

曲目としては、ニューアルバムからの曲は当然ながら、
過去のアルバムからも厳選した盛り沢山な内容でした。
これまでライブでは聴けなかった曲や、この曲は聴きたいよね
って言う名曲たちも歌ってくれました。

NAOKIさんも途中で言っていたように、今回のツアーでは
その時の気分でセットリストは変わっているようでした。
後から聞くと、前の2会場では歌っていた曲が無かったり、
逆に大阪では歌った曲があるようです。

会場が一つになってメンバーとオーディエンスが
愛に包まれていった感じでした。

アンコールになり、盛り上がりも最高潮となって行きます。
ラストの前の曲では、終わりそうになった時にKUMIさんの
目が潤みだして、汗を拭うかのようにしてさっと涙を拭う
シーンもありました。
その後最後の曲に入る前に、暫く後ろを向いて涙をこらえている
ようで、最後の曲に入るまで少しだけ時間を取っていた様にも
見えましたが、真相はわかりません。

そしていよいよ最後の曲となり、会場のみんなと一緒に
今日の幸せを体中で感じながら、歌ってくれていました。
この時には、もう隠す事も無く自然に涙を拭って歌いきっていました。
多分少し後ろにいる人からはわからなかっただろうと思うくらいの
仕草だったので、余計にKUMIさんの気持ちが静かに沁みて来ました。

あっという間の2時間30分。
まだまだ聴きたいと思う充実したライブでした。

楽しかった反面、また次は何時になるのだろうと思うデリコのライブ。
こんな自然体の二人だからいつまでも好きなんだろうな。

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posted by ツボ at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽は楽しい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月25日

三浦雄一郎さん、80歳でエベレスト登頂成功

冒険家の三浦雄一郎さんが、世界最高齢の80歳で、世界最高峰の
エベレストの登頂に成功しました。

これは本当に凄い話であり、尊敬に値する偉業です。

三浦雄一郎さんと言えば、僕たちの年代ではまず「プロスキーヤー」と
して知っていました。
その三浦さんは、どんどん凄い場所を滑り降りるようになり、
今ではスキーと言う範疇にとどまらない「冒険家」となって行きました。

もともとスキーヤーとして、高い山、険しい山から滑り降りていたので、
山そのものに興味が行くのは当然かも知れませんね。

登山家達が、最終的に目指す山はやはりエベレストでしょう。
三浦さんは、そのエベレストに3度目の登頂成功となるのです。
前回、75歳で登頂した時には、その直前に76歳のネパール人が
登頂に成功した為に、世界最高齢記録とはなりませんでしたが、
今回はその記録を4歳も更新した事になります。

三浦さん自身は、最高齢記録と言うよりも、自分自身の記録としての
意識が強いのではないかと思いますが、現実として記録更新となりました。

前回の75歳の登頂の後に、76歳の時に大腿骨の付け根や骨盤を
骨折すると言う事故にあったり、4度もの不整脈の手術を受けている体で、
年齢も80歳となった今、エベレスト登頂に成功するのは、普通の人から
すれば考えられない事です。

三浦さんは、普段から足に重りをつけたり、重い荷物を背負って
歩いたりと、この日の為にトレーニングを積んで来ました。

酸素の薄い高地の環境に慣れる為に、自ら「ミウラドルフィン」を
設立して、低酸素トレーニングが行える施設まで作ったのです。
この施設は、三浦さん自身にもそうですが、今は多くの登山家や
アスリートたちにとっても貴重な設備となっています。

オリンピックで戦うアスリートやテレビでよく知っている
「イッテQ」の登山部として活躍して、今度そのエベレストに
挑戦する事になっているイモトアヤコさんも使っています。

実は、ウチの奥さんも、昨年ヨーガの聖地と呼ばれている
チベットのカイラスに巡礼に行く時にミウラドルフィンに
お世話になっているのです。
カイラスの巡礼は、標高4000メートルから5000メートルくらいまで
上がる事になります。
当然、高地トレーニングをしていないと高山病になってしまう
可能性が高いものなのです。
途中のポイントで、ドクターストップがかかればその時点で
強制的に下山させられてしまいます。
他のメンバーに迷惑がかかり、命も左右する事もあるからです。

三浦さんのこれまでの人生は、このチャレンジの為にずっと
考えて準備してきたと言っても過言ではないでしょう。
そして、これが最終目標ではなく、今後も続けられるものなのでしょう。

この偉業は、三浦さんだけではなく、家族やメンバーの協力が
有っての事でしょうが、三浦さん自身の努力のたわものです。
足の筋肉は40代だそうです。
人間の体は、ちゃんとしたトレーニングをすれば、衰えることなく
まだまだ進化するものなのだと驚きました。

下山を開始した後に、一時脱水症状になったそうです。
同行している息子さんも「こんな父を見たのは初めて」と言うくらいに
消耗したいたようです。
現在は、回復して下山しているようですが、無事に戻って来て、
元気な顔で話を聞かせて欲しいと願っています。

三浦さん、本当におめでとうございます。
ご家族、スタッフ、関係者の皆さんもおめでとうございます。

三浦雄一郎さんを日本人としてと言うより、人類として誇りに思います。

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posted by ツボ at 19:27| Comment(0) | ええ話やんか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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