2015年01月29日

錦織圭選手 準々決勝で敗退

全豪オープンで、初優勝もあるかもと
思って見ていた錦織圭選手でしたが、
準々決勝で、前年の覇者ワウリンカ選手に
0-3で負けてしまいました。

その前のフェレール戦を3-0で快勝した時の
ま逆の展開だった。
フェレール選手にまったく自分のテニスをさせなかった
錦織選手が、今度はワウリンカ選手相手に
自分のテニスが出来なかった。

マイケル・チャン コーチ、松岡修三さんも、
この点を指摘しており、挑戦者として
戦い続けれなかったことが敗因と言われる。

ワウリンカ選手は、200キロを越す強烈な
サーブを武器にしており、調子が悪くなければ
サーブに苦しむことはわかっていた。
この日のワウリンカ選手は、調子が良いわけではないが、
大事な所では決めてきていた。

第一セット、第二セットと続けて落としてしまった
錦織選手は、第三セットをゲームカウント2-0とリードした。
しかも、ワウリンカ選手のサービスゲームをブレイクして
臨んだ自分のサービスゲームを、こともあろうに
ラブゲームで落としてしまった。
これを取っていれば錦織選手がこのセットを取って
流れを掴めていたかも知れない。

お互いがサービスキープをして6-6で
タイブレイクとなった。
その1ポイント目。
錦織選手のサーブから始まった。
これを取っても、次はワウリンカ選手が2本サーブ。
先行されて追いかける展開となるだろう。
ただでさえ不利になりそうな状況だったが、
いきなり最初のポイントを落とし、ワウリンカ選手は
一気に波に乗りリードを広げる。
1ポイント取ったものの1-6とマッチポイントを
握られてしまった。

やっと開き直れたのか、ワウリンカ選手にも
プレッシャーがかかったのか、錦織選手の
粘りの猛反撃が始まった。
ついに追い付き6-6となった。
ここで錦織選手が先にポイントを取れば7-6で
セットポイントを握れる。
チャンスは来た!
錦織選手の深い球に体制を崩して返して来た
ワウリンカ選手の球に錦織選手が放ったのは
ドロップショット。
これがネットにかかり、6-7でマッチポイントを
与えてしまった。
この時、明らかに錦織選手は消極的なショットに見えた。

ドロップショットも、立派な攻撃のショットでも
あるが、この時の雰囲気は消極的だったと思う。

最後は、ワウリンカ選手の強烈なサーブで
敗退が決まってしまった。

テニスは、その時の調子や相性もあるだろう。
ワウリンカ選手は強いが、今の錦織選手の
プレーが出来ていれば勝つことも出来る相手だった。
今大会で、調子が悪くなかっただけに残念です。

でも、ここまで戦ってきたことは、本当に凄いことだ。
錦織選手の検討は称えたい。
また次の大会が楽しみでもあります。
負けることで、どんどん強くなってくる錦織選手を
これからも応援して行きたいと思っています。

本当は、前の試合で勝った時に、喜びの記事を書く
つもりだったのですが、ちょっと書くのが遅くなってしまい、
敗戦の記事になったことは、僕にとっても残念でした。

ついでに書いておくと、錦織選手が出ているCMの
バックで流れているのは、僕が先日見てきた
LOVE PSYCHEDELICOの「Good times,Bad times」
という曲なんです。

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2015年01月28日

LOVE PSYCHEDELICO アコースティックライブ『TWO OF US』

LOVE PSYCHEDELICOが昨年3ヶ月連続で
行っていたアコースティックライブの
集大成とでも言うライブが、
マウントレーニア渋谷で2日間行われました。

いつものバンド編成と違って、二人だけの
アコースティックライブです。
ヴォーカルのKUMIさんも楽器を持って
歌っていました。
バンドライブの時にも、時々楽器を弾くことは
有るのですが、二人しかいないのでほとんど常に
楽器を演奏しながら歌うことになります。
楽器持っていなかったのは1曲のみ。
しっとりと聴くデリコも良いものです。

2月に2枚のベスト版をリリースすることに
なっているので、このライブはそこに入っていない
コアな曲を中心として、昔から彼らが好きだった曲の
カバーを交えたものになっていました。
KUMIさんがどう歌うのか、二人の原点を知る上でも、
楽しめるものです。
HPのFacebookに2日間のセットリストが
あげてありますから、興味のある方は
見てみてください。

リードは当然NAOKIさんが弾き、KUMIさんは
サイドギターといった感じ。
時折マンドリンを弾いたり、シェーカーを振ることも
ありました。

二人だけで演奏するので、アルバムの時とは
アレンジも違っています。
これもセルフカバーといっても良いのかも。

2本のギターだけでやっているんですが、
その場で聴いていると、アルバムの時の
雰囲気が再現できているかのような錯覚すら
起こってしまいます。
それほどNAOKIさんの演奏が素晴らしく、
KUMIさんの演奏も上手いのです。

MCは、NAOKIさん中心にKUMIさんが
相槌を入れたり、答えたり。
お世辞にも上手いと言えないものですが、
それがまた二人の持ち味なので、ファンとしては
楽しいんですね。

お客さんも、手拍子をするくらいで、
立ち上がって踊りだすなんて事はないです。
そんな雰囲気ではないんです。
バンドライブと違って、じっくりと聴いて
いたいと言う感じか、ゆったりとした
時間が過ぎて行きます。

これでツアーをしたいねと言っているものの、
実現するのかな?と言うのがほんとでしょう(笑)

デリコにはデリコ時間。
そんな二人が好きな人達が集まって
実現したアコースティックライブでした。

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2015年01月21日

携帯のデータ復旧

携帯が壊れたのは、先日書きました。
今日は、その続編です。

あれからどうなったのか?

期待していた週末に会った人の携帯は、
思っていたように同じ機種のように見えましたが、
何か違う???

待ち受けからメニュー画面に切り替えると
見たことのない画面構成???

よくよく見るとキャリアーが違っていました。
僕の方はsoftbank、相手のはdocomoでした。
同じ機種でも会社が違うとまったく違うんですね。

その時点で操作は断念。

でも、良いことを言ってくれました。
ショップの代替機に古いものが有って、
いくつか探せばあるかもしれないと。

そこで帰りにとある店舗に寄ってみました。
一か八か聞いてみると、なんと一発目で
同じものがあると言う!
初めは、代替機は修理の時などに貸すもので、
そうでない時には貸せないと言われました。

いやいや、貸してくれと言っているのではなくて、
操作方法を知りたいだけなのです。

シムカードが無いと動きません。

ダミーのがあるでしょう?

それは出来ません。

とにかくどうやったらバックアップを撮る操作に
なるのかだけ教えて欲しいのです。

こんな押し問答を繰り返して、やっとやってくれることに
なったのですが、最後にメモリーカードが
無いからここから先はマニュアルしかわからない。

でもとりあえず教えてもらってやってみましたが、
やっぱり何度やってもダメでした。

サポートセンターで、実機があれば教えて
もらえるかもと言う事で、連絡先を教えてもらいました。

ここまで付き合ってくれた事にお礼を言って、
ひとまず帰りました。

後日、時間が有る時に連絡をして、何とか
操作の担当者につないでもらいました。

流石本社のサポートセンター、機種の確認をして
丁寧に付き合ってくれます。
電話の向こうから、画面の見えないブラインド操作を
している僕に合わせて、順番に手順を言ってくれます。

一括バックアップはダメでした。
次は、アドレス帳のみのバックアップ。
これもダメ。
前の携帯で立ち上げた時に、ボタンを押した時に
調整のメッセージが出ることを言うと、それも試して
くれましたが、やっぱり上手く行きません。

シムカードとメモリーカードを一回一回差し直して、
電源を入れたり、切ったり。
取り込めていたらとその間約1分待ったりと、
こちらのペースで電話口で待ってくれました。

画面が見れていないので、思っているように
操作が出来ていないのか出来ませんでした。

何回か繰り返したのですが、これ以上
お付き合い願うのも申し訳ないので、
やり方を教えてもらいました。

問題なのが、まずスタートなる待ち受け、メニュー画面に
なっているのかどうかなのです。
何かメッセージが出ていると、その時点で
その後の操作はまったく違うことをしていることになる。

ちゃんとボタンを押しているつもりでも、
ちょっと横にずれているかもしれない。

あとで何回かやってみたけどダメ。
ひょっとして操作をしているうちに消してしまったのでは。。。

アドレス帳をあきらめて、メールのバックアップに
してみました。

すると、なんとカードの読み込みにアドレス帳と
メールの表示が出ているではありませんか!

あれ、さっきはアドレス帳無かったのに?

もう、そんな事はどうでも良い。
とりあえず取り込み開始!

なんとなんと、バックアップ完了しました。

オメデト( ^_^)∠※PAN!。.*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'

やはりどこかでボタンの押し方が悪かったのでしょう。
今は無事に回復して、前の状態になりました。

この間に来たメールは消えてしまいましたけど。
取っておくものはパソコンのほうに転送して、
それをまた携帯に転送してカバーしました。

操作の担当なので、こちらから連絡が取れないので、
センターの方にお礼の電話を入れておきました。
本当に助かりました。
気長に、丁寧に教えてくださって、
ありがとうございました。
感謝しております。

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2015年01月19日

阪神大震災から20年

2015年1月17日で、阪神大震災から20年という
年月が過ぎました。
10年くらいまでは、一年一年と過ぎていった
ような気がしますが、その後の10年は
あっという間に過ぎていった気がします。

震災当日は、いったいこれからどうなるんだろうと言う
不安や驚きで一杯でした。
少しづつ復興してくる町を見ながらも、
そこから取り残されたままになっているところも見ました。

今では神戸は、そんなことなどなかったかのように、
賑わいを取り戻しています。
日常を取り戻したいと言う気持ちが、
震災のことを忘れさせていってしまっているのでしょう。

改めて当時のことを語り告ぐ放送がありました。
今でも覚えていることはあります。
そんな話や映像は、記憶から消そうと思っても
はっきりと残っています。
他にもいろいろあっただろうけど、ずっと覚えている
ものは、昨日のように鮮明に思い出す。

物資を持って避難場所を尋ねたこともありました。
後になって、仕事でいろいろな業種の人達と
グループを組んで毎週のように避難場所へ
相談の受付で行ったこともありました。

20年と言う年月は、一つの大きな区切りとなるのでしょうか。
神戸市がURから借りていた非難住宅も
契約期間が来たということで打ち切りとなるようです。
そこに暮らしている人達は、他の場所へと引越しを
余儀なくされているようです。

忘れてしまうと言うのではないが、今年が節目と
なって、また次の段階へと進んで行くのでしょう。

表面的には、完全に復興を果たした神戸。
また以前の輝きを取り戻し、神戸に戻ろうとしている。

20年。
改めて犠牲になった人のご冥福をお祈りいたします。

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2015年01月14日

突然携帯が壊れてしまった

先週末、新年会に出かけようと携帯を持って
何気なく触ってみたら画面がつかない。
また時々起こっている障害かなと思って
電源を再起動してみたが同じ。
こりゃあ、電池パックを抜いてやり直さなければ。
それでもダメ。。。。。

シムカードも抜いて入れなおしてもダメ。

これはただ事ではないことに気がついた。

とりあえず急いで出かけるが、途中で電話連絡が
入ったらどうしよう。
待ち合わせの時間と場所は記憶しているつもりだったが、
間違えていたらもう連絡の取りようがない。

何とか時間には間に合い、無事に新年会には参加
出来たが、今後が問題。

次の日に早速携帯ショップへ行って、何とか
ならないものかと相談するもダメだった。
修理に出すと、その時点でデータはすべて消えて
しまうことになるそうだ。
ならば機種変更をして、新しい携帯にデータを
移してもらおうとしたが、画面が見えないと操作が
出来ないので無理だと言う。
電源は入っているようで、ボタンにライトはついています。
多分、画面のバックライトが切れてしまっているのだと
思われます。

なんと機種変更の手続き中に、皮肉にもメールが
立て続けに2通入って来ました。
当てのある人には連絡してみたのですが
送っていないと言うことで未だにわかりません。
11日(日)お昼過ぎくらいに僕にメールを
送った人がいたらもう一度送ってください。
そのメールは見れていません。

こんな事になるとは思っていないので、まったく
バックアップなど取っていませんでした。
いまさら後悔しても仕方がない。

機種変更をして、その前の携帯からアドレス帳を
移行できましたが、それは3年前のデータ。
つまり3年前以降の新しいデータはすべて失って
しまったことになりました。

誰のデータがなくなったのかもわかりません。
別の連絡が出来る相手は良いのですが、携帯でしか
連絡の取れない人等はアプローチのしようがないのです。

いろいろ調べてみて、バックアップソフトで
機種に対応しているものを見つけて確認するも、
やはりそのソフトでも携帯操作があり、パソコンから
だけではダメだと言うことで断念。

あと唯一残っていそうなのが、今週末に行く所に
確か同じ機種を使っていた人がいたような気がします。
もし同じ機種だったら、その人にも操作してもらって、
何とかメモリーカードにバックアップが取れるかも知れ
ないのです。
当然僕の方は、見えない画面をボタンクリックだけで
やるしかないのですが。
これが上手くできれば、アドレスやメールが復活するかも。

いづれにしても、この3年以内で携帯番号・アドレス交換したり、
番号やメアドを変更した人がいたら教えてください。
僕の方は、何も変わっていないので大丈夫です。
宜しくお願いします。

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2015年01月06日

箱根駅伝 青山学院大学が完全優勝

第91回の箱根駅伝は、青山学院大学の
完全優勝となりました。

いつの頃からか見始めて、
いまや正月には欠かせないイベントとなりました。
もう、2日と3日は朝からテレビに釘づけでした。

数年前から、青山学院が出場するようになり、
ある程度の所まで行くものの、失礼ながら
優勝するなどとは思っていませんでした。

今年は、1区で2位でスタートし、
そのまま1位集団の中で走り続けていた。
義弟とも、青山学院がどこまでもつか、
後の選手は揃っているのだろうかと話しながら
勝負の行方を見ていました。

しかし、今年の青山学院は粒が揃っていました。
往路では、前半はトップではないものの
大崩をする選手がいないので3位以内をがっちりキープ。
4区、5区では、区間賞を取り、往路優勝を果たした。

圧巻だったのは5区の山登り。
「山の神」と呼ばれていた柏原選手の記録も
大きく塗り替えたのです。
今年から、この5区と復路となる6区のコースが
少し変更になった為に、区間新記録とはならず
「区間記録」と言うことになったのだが、
そんなに大きく条件が変わったわけではないので、
事実上区間新記録と言っても問題ないでしょう。

走ったのは「神野大地選手」
名前を聞いた時に、思わず凄い名前だなと
言った人は全国に数え切れないほどいただろう。
その名前に違わぬ素晴らしい走りをして、
今日の為に付けた名前なのじゃないかと思うほど。

柏原選手も余裕を持った表情でしたが、
神野選手は、表情だけでなく、走っている姿も
淡々としていて、見ているとそれほど早く思わなかった。
途中から、アナウンサーの人が柏原選手のと
タイムを言い始めて初めてそんなに早いんだと思いました。

軽々と前を行く駒沢大学を抜き去り、
2位に5分近く差をつけての往路優勝を果たしました。

逆転があるのかと思った復路もまったく問題なし。
タイム差がプレッシャーを消し去って、
伸び伸びと選手が走っていたように思います。
後を追いかけるはずのチームは、互いに潰し合っている
かのように、2位が入れ替わってタイム差はひらくばかり。

どんどん差がひらけば、青山学院の選手は
益々自分のペースで走れるようになり、
7区から9区まで区間賞を取る走りを見せる。
これでは逆転などありえない。

あまりの青山学院の強さに、レースとしての面白みが
無くなってしまった人もいたようだ。

独創で走り続ける青山学院は、終わってみれば
総合タイムでも、これまでの東洋大学の持っていた
記録を上回り、初めて10時間50分を切る
10時間49分27秒と言う凄い記録をたたき出した。

青山学院大学は、往路・復路共に優勝し、
当然総合優勝も取った。
まさに完全優勝である。

最近良い選手を取ったのだろうと思われたが、
実は監督が10年位前からコツコツと
積み重ねてきた結果なのだとわかった。
監督は、当時出場も出来なかった選手達に、
予選会の前から区間の指名をして、
選手達にそのコースを走るイメージトレーニングを
やっていたようです。
ただ単に練習をするよりも、具体的に
コースのイメージをして、どう攻略するかによって、
それに合ったトレーニングをする方が、より選手に
とってはやりがいがあり、目標がぶれなかったのだろう。

そうこうしている内に、実際に箱根で走ることが
出来るようになり、各選手もそのデータを
蓄積していって、今年実ったのではないだろうか。

まだ選手は若く、10人中4年生は2人だけ。
来年もそんなに大きくメンバーを変えなくても
走れる感じだ。
この優勝によって、新1年生も良い選手が
入ってくる可能性もある。
既にだいたい決まっているとは思うけど。

ちょっと前まで強かった大学が、いつの間にか
上位になれなくなったりして、本当に厳しい
争いになっていると思う。
来年は、また違う大学が出て来るかも知れない。

来年の箱根も楽しみだな〜〜〜

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