2015年12月18日

新国立競技場2案で

新国立競技場の案が発表されましたが、
条件が施工会社との共同と言うことになったので
わずか2案と言うことになりました。

日本のゼネコンで、このクラスの建物が出来るのは
スーパーゼネコンクラスだけ。
工期や技術的な面で尻込みしてしまうところも
あるでしょうから、この結果は予想できたとも言えます。

こんな形で、コンペと呼べるのか?
何とも疑問の残るものになりました。

案は名前を伏せていることになっていますが、
もう既にニュースなどでは言っていますね。

隈研吾さんと伊東豊雄さんですね。

諸説ありますが、これも決め手がないというのが現状。
大成建設が取るに決まっているという噂もあります。
結局、これも前の大会エンブレムと同じできレース?

伊東豊雄さんは、前回のコンペでも最終レースまで
残っていました。
そこを考えると、前回から一新した印象にする為には、
隈研吾さんが有利と言う考え方も有ります。

たまたまと言うか、隈さんが組んでいるのが大成建設。
まあ、これは大成建設と隈さんは深い関係があるからでしょうが。

早ければ来週にでも決まると言われています。
ここまで来ると、最初に言っていたような
これまで見たことも無い建物とか、レガシーとして残るとかは
どっかに行ってしまった様な気もします。
予算と工期が間に合えばという弱気な雰囲気も。

でも、普通に見てみれば、どちらの建物も
建築物としては良い物だと思います。
ザハさんの建物が、あまりにも斬新過ぎた為に、
物足りなさを感じてしまうのでしょう。

個人的には、僕は隈さんを応援します。
と言うのも、以前勤務していた事務所で、
うちのボスと仲が良くて、時々来られていました。
うちで企画した展覧会の会場構成を一緒にやったり、
ニューヨークに一緒に建築ツアーで行った事もあります。
何と言っても、東京での都住創(コーポラティブハウス)
第一号は、隈さんにやってもらったのです。

そんな隈さんは、あれよあれよと言う間にビッグになって、
いまや日本の建築界を背負う一人になっています。
なので、東京オリンピックの象徴とも言える
新国立競技場を設計できるとなると、
昔を知っている僕としても嬉しいことです。

どちらの案になっても良いと思います。
ここらで、ケチが付き過ぎた東京オリンピックを
良い形で再始動させて欲しいと思います。

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2015年12月14日

羽生結弦が羽生を越えて3連覇

NHK杯で、世界最高得点を更新して望んだ
グランプリ・ファイナル。
ショートでは、好調さを持続して
またもショートの最高得点を更新した。
この時点で2位に約30点の差を付けており、
余程のミスが無い限り羽生選手の大会3連覇は
ほぼ確実となった。

自分との戦いとなったフリーの演技。
前回のNHK杯を上回る演技で、ジャンプもすべて決まった。
ステップが思うような評価が得られなかったが、
安定した挑戦の演技だった。

得点は、誰もが納得の世界最高得点。
ついこの前までは300点の壁があったはずだが、
これを一気に乗り越えてしまった羽生選手は、
なんと大きく超えた330.43を出した。

もはや羽生選手を越えられるのは羽生選手しかいない
と言う状態だ。

直前に演技したフェルナンデス選手も
200点を超える素晴らしい演技をしたのだが、
羽生の得点を見て思わず土下座のようなポーズで
羽生選手に「参った!」と言う有様。

一体どこまで進化し続けるのだろう。
ステップでも高評価を得られれば更に得点が
アップすると言った可能性まで秘めている。

一般的には、大ジャンプをする前は、
準備姿勢として静止するのだが、
羽生選手の場合は、ジャンプの前までポーズや
ステップを入れている。
これは大変難しいことなのだが、
加点に繋がり、得点を伸ばす要因である。
羽生選手を越えようとすると、一つ一つの
ジャンプや演技をクリアするだけではなく、
こういった加点要素も増やさないといけなくなる。
これは当分追い着かれないだろう。

小さい頃に憧れていたロシアの皇帝プルシェンコ選手に
「ユズ、君は僕のヒーローだ」と言わせた。
憧れの人から逆にヒーローと呼ばれるなどまさに夢の
ような出来事だろう。

どんどん進化を続けていって、オリンピックで
2連覇をして欲しい。
期待はどんどん膨らんで行く選手だ。

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2015年12月11日

金星探査機あかつき 金星周回軌道突入成功

2010年に5月に打ち上げられた金星探査機あかつき。
半年後に金星の周回軌道に突入を試みたが、
メインエンジンを損傷して失敗。
金星を通過して、太陽を周回することになっていました。

それから5年経った2015年12月7日に、
残っていた姿勢制御用エンジンを噴射して
金星の周回軌道に突入することが出来た。

ここまで、当初の予定の観測軌道に乗せれるように
何万ケースもの軌道計算を行って、
今回の再突入に成功したのだった。
しかも、今回の軌道は、遠金点高度48〜50万Kmの
軌道の予定だたが、姿勢制御エンジンの能力が
予想よりも良かった為に、それよりも低い高度に
突入することが出来た。
次回の軌道制御の時に、少ない燃料で行えることから、
観測期間が延長できそうなのだ。
どうも31万Kmの軌道に突入できたみたいです。

これよりも早いと金星に落下するし、
これより後だと、ここまで接近できなかったと言う。

あかつきの残りの燃料と軌道を計算しての、
本当に最後のチャンスだったようです。

あかつきからは、金星の画像も送られて来ています。
今後は、もっと詳しいものが送られてくることになりそうで、
金星の謎の解明に役立つことでしょう。

はやぶさ以来、日本の探査機は素晴らしい成果を
上げていると同時に、失敗をしてからはらはらさせて
ドラマを生んでいきますね。

最後まで諦めず頑張る姿勢は、日本人ならではなのでしょうか。
日本の宇宙開発は、探査機と言う部門で進んで行きそうです。

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2015年12月08日

一万人の第九 2015 本番

昨日に引き続いて、
今日は、「一万人の第九」の本番の様子を
書いて行きますね。

いよいよ本番が始まりました。
ゲネプロでの期待を込めて気持ちが引き締まります。

場内が暗転して、オープニング・アクトの
リトル・グリー・モンスターが登場して来ました。

第九のメロディーに乗せて「ジョイフル ジョイフル」
これまでにゲストで出演した人達の歌を交えての
アカペラメドレーです。
「ジュピター」「世界に一つだけの花」
「Let It Go〜ありのままで〜」

ゲネプロで聴いていたけど、本番の方が更に
パワーアップしていたように思いました。
May J の高音もしっかり出ていました。

続いてのスーパーキッズ・オーケストラ。
ショスタコーヴィッチの「室内交響曲」と
「リバーダンス」の演奏です。
こちらも楽器の演奏だから差は無いはずなのに、
本番の方が良かったですね。

初めて見た時には、まだ「キッズ」だったのに、
あれから年月が経ってしっかり大人になっています。
もはや「キッズ」とは言えない位の演奏でした。
バイオリンの早弾きは圧巻です。
バイオリンとバスだけとは思えない音の広がりで
弦楽器の奥深さを感じました。

ゲスト奏者の石坂団十郎さん。
リハーサル、ゲネプロと聴いていましたから、
素晴らしいのはわかっています。
サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」は、
もともとバイオリンで弾く曲ですが、
石坂さんにかかるとチェロでも問題無く
演奏できるんですね。

ゆっくりと始まり、次第に早くなって行く。
チェロでバイオリン並みに弾くのは
かなり大変だと思うのですが、
さらっとやりきってしまいます。

もう一人のゲスト、アリス=沙良・オットさんとの共演。
ラフマニノフの「ヴォカリーズ」
佐渡さんからのリクエストで、合唱団へのプレゼントだと
言っておられました。

アリスさんのしっとりした音に乗せて、
石坂さんのチェロの響きが心地良いです。
綺麗なメロディーに包まれて、気持ちが
ほぐれて行きました。

最後は、アリスさんと標語芸術文化センター管弦楽団による
ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第1番」の第三楽章。
いきなり早く弾く所から始まるので緊張すると
言っておられましたが、何の問題も無かったです。
佐渡さんが、言っていたように、しかめっ面をした
ベートーヴェンではなく、いたずらっ子がじゃれている
ような演奏でした。

鍵盤の上を指が踊っているような、
指先だけが飛び回っている。
ピアノを弾いているのだろうかと思うほど、
軽やかに動いていました。
本当に楽しそうに。

第1部が終わり、休憩をはさんで
いよいよ第九が始まります。

栗山千明さんのシラーの詩の朗読。
本番では、これまでのリハーサルにも増して
力強く、女優らしい語りで朗読されました。

そして、ついに第九の始まりです。

第一楽章から演奏が始まり、第二、第三と進み、
気持ちが高ぶってきます。
絶対今年は良いはずだ。

第四楽章になり、少し水を飲んで喉を
潤しておきます。

ファンファーレで合唱団が一斉に立ち上がる。
昔、アリスさんが見に来た時に感動したという場面。
ちゃんと綺麗に立てただろうか。

バリトンのキューちゃんが歌い出す。
それに続いて男声合唱が入ります。
ピタッと決まった。
清原先生が言っていた残響は、ちょっと無かったかな。
ビシッとした「フロイデ」で余韻が少なかったような
気がしますが、入りとしては締まったかな。

「ダイネ ツァーベル」で全員が歌い出す。

そこからは怒涛のように、合唱の渦が会場全体を
包んで行く。
ゲネプロで体感したように、全くずれは無く
みんなの声が一つにまとまっている。

今年は少し長めかなと思っていた
「キューセ」の「フォール ゴット」も
息継ぎしないでも歌いきることが出来た。

もう思い残すことは無い。
力一杯歌おうと思っていた。
ここまでセーブして来た甲斐があって、
気持ち良く歌えた。

テーマの「M」パート。

カメラを意識しつつ、笑顔満面で歌えた。

二重フーガは、各パートが良く聴こえ、
その面白さを感じながら楽しんで歌う。

終盤に差し掛かり、テンポが速くなってくる。

入りが遅くならないように気を付けながら
音に乗るようにして歌った。

最後の「フロイデ シェーネル ゲッテル フンケン」
ファルセットにならずに歌いたい。
頑張ってやってみる。
なんとか微妙な所で歌えたかな。

ここで驚いた。

最後は、まくし立てるように早くなって
終わるはずの佐渡さんが、二回目となる最後の
「ゲッテル フンケン」の時のタクトに溜めが有った。
一瞬の間があったのだ。

微妙に歌い難くなりそうなほどだった。

後から思うと、あまりの出来の良さに感動した佐渡さんが、
想いが溢れて来て、一瞬その余韻に浸っていたのかもしれない。

終わった。

お客さんからも、自分達からも、心の底からの拍手。

蛍の光は、その感動を胸に会場みんなで歌った。

カーテンコールが続き、何回も登場してくれました。
指導の先生達も舞台に上がり、誇らしそうでした。

僕もこれまで11回やってきましたが、
今までとは比べられないくらいの出来だったと思います。

ここまでも、毎回回を重ねるごとに良くなっていましたが、
今回はそれを遥かに越えた気がします。
新たな次元に突入したような感じです。
逆に、今後これをどう上回るのかと思ってしまうくらいです。

会場を出て、第九仲間のご夫婦と食事に行く為に
待ち合わせ場所に向かいました。
合流してお店に行こうとした時に、合唱指導の清原先生と
出会って、挨拶をしました。
その時に、清原先生から
「33回の中で一番良かった」と言ってもらえました。

やっぱりそうなんだ。

佐渡さんが、少しづつ改良を加えてきた会場構成や
指導が、ついに一つの実を結んだのだ。

余韻を楽しみながら、気の合う仲間との食事は
楽しい時間となりました。
仕事で来れないはずのうちの彼女も途中から
飛び入りで参加して、更に楽しい時間となりました。

最初はダメだと言っていた毎日放送も、
最後にはOKを出してくれたので、
堂々と画像を載せられます。
休憩時間なので、みんな席を立ったりしていますが、
こちらがその会場の様子です。

手前が客席で、奥に見えるのがオーケストラと
男声合唱団、更に奥からぐるっとスタンドを埋めているのが
女声合唱団です。

2015一万人の第九.jpg

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2015年12月07日

一万人の第九 2015 佐渡練〜ゲネプロ

2015年の「一万人の第九」が終わりました。

ここまで、なかなか書けていなかったので、
「佐渡練」からゲネプロまでのことを簡単に
書いてみようと思います。
長くなるので、本番の様子は、明日また書きますね。

まず、佐渡練はシンフォニーホールで
行いました。

流石シンフォニーホールです。
響きますね。
「残響2秒」と言われるくらい
よく響くので、上手くいっている様に勘違いしてしまうほど。

佐渡さんの指導が、例年よりも簡単に終わり、
出来が良いのか、はたまた佐渡さんが疲れていて
もうこれくらいでいいと思っているのか
という感じでした。
佐渡さんは、良いと言っておられましたが、
決してそんなに良い出来とは思えなかった。

前日の総合リハーサルで、始めて会場に入ったのですが、
去年にも増してオーケストラの位置が中央に寄り、
ソリストが会場の真ん中に位置しているようなレイアウト。

合唱の最初の発声は、やはりソプラノがずれて聞こえる。
これくらいのタイムラグがあるんだなと覚悟をしました。

ところが、佐渡さんが指導をすると、後半からは
合って来たのです。
「佐渡マジック!」
みんなが集中してきたのかずれがさほど気にならなくなってきました。

でも、ちょっとづつ区切って練習するので、
通しで歌う感じは掴めないままでした。

そして、本番の日を迎えました。
朝から良い天気で、少しひんやりした空気は
まさに第九の日という思いでした。

前日は私服だったのでわからなかったけど、
男性がスタンドにも入っていたのです。
アリーナの一番端のところから繋がるように
1ブロックだけスタンド席にも入っている。
男声合唱を増やしたようですが、
以前のような男女比が1:2ではなく、
4:6位までなっているのでは。
これはただでさえ激戦区の女性、特にアルトに
とっては厳しくなったようです。

女性は全員スタンド席というのも可哀相な気がします。
それだけ佐渡さんとの距離が離れて遠くなってしまうから。
距離が離れると、一緒に歌っている感じがしないという
事も聞きました。

座席をつめる作業は、かなり速く終わりました。
今年は、前日のリハーサルでも思ったのですが、
みんなの出席率が高く、空席が殆ど目立たないくらい。
男性などは、殆ど動いていない。
女性も、1ブロックも動いていないんじゃないかなと
いうくらいでした。

発声練習が終わると、予定よりも休憩時間が短く、
いつもならここでお弁当を食べるのですが
後にすることにしました。
あんなに早く座席移動が終わったはずなのに
何でだ?と疑問に思いました。

第二部のリハーサルでの最初の合唱。
「合ってる!」
前日の違和感は微塵も無く、ピッタリと揃っていた。

一晩でこんなに変わるものなのか。
本番と言う事で、意識が変わったのだろうか。

前日佐渡さんも言っていたように、
ここであまり歌わないようにしました。
ゲネプロで頑張りすぎると、本番で喉が
疲れてしまって、良い声が出せなくなると
元も子もなくなるからです。

この時驚いたのが、メゾソプラノとテノールの
ソリストが第一楽章から座っているのです。
通常、ソリストは第三楽章から登場して
スタンバイします。
この二人は、今回「一万人の第九」は始めてだったので、
佐渡さんの「第九」を感じようとしていたのかもしれません。

合唱団が歌うと、メゾソプラノの林さんが
何回か立ち上がって後ろを振り向いたり、
辺りを見回して驚いた表情をしてたのが印象的でした。
多分、これだけの人数の合唱を聞いたのは初めてで、
その迫力にびっくりしていたんじゃないだろうか。

何回か途中で止めて、入りのタイミングや注意を
されましたが、特にダメ出しをすることも無く
すんなりと終わりました。

佐渡さんも「ゲネプロでは、あんまり歌わないでと
言っていたのに、よく歌っていた」と言われましたが、
出来としてはかなり良い感じ。
前日のリハーサルとは、全く違う印象でした。

休憩をはさんで、第一部のリハーサル。
オープニングアクトのリトル・グリー・モンスター。
15歳から17歳の少女のアカペラグループ。
上手いですね。
一人一人がソロ歌手としても出来るほど。

ここで、司会の羽鳥さんが、「リトル・グリー・モンスター」と
間違えて言っていた気がするとダメ出しをしておきます。
それでは「ちっちゃな緑の怪物」になってしまう(笑)

続いては、チェリストの石坂団十郎さん。
司会者から「オーケストラの皆さんはチューニングを
行ってください」と言われると、通常のチューニングの音が
聴こえるのですが、何故かやや後ろから音が聞こえる??

見てみると袖で待っている石坂さんが、オーケストラの
音を聴いてそこでチューニングをしていたのです。
距離は離れていても、出来るもんなんですね。

その演奏は、前日にも聴いていたけど、
チェロとは思えないもので圧巻でした。
チェロでここまで弾けるんだ。
楽器の種類なんて関係ないんだろうな。

次に登場したのは、前日は参加していなかった
ピアニストのアリス=沙良・オットさん。
石坂さんとのデュエット。
佐渡さんからのリクエストという曲を披露。
とても綺麗なメロディーでした。

3曲目は、アリスさんとオーケストラでの演奏。
楽しそうにピアノを弾く人ですね。
激しさは無く、軽やかな曲でした。

最後は、第二部の冒頭で詩の朗読をする栗山千明さん。
前日のリハーサルの時に持って来ていたドレスに
身を包んだ綺麗な栗山さん。
多分、前日にステージ上での色とかをチェックして
確認していたのではないだろうか。
衣装さんかマネージャーが最後に照明に当てていましたからね。

ゲネプロは、予定通りに終わり最後の休憩。
もう少しすると会場にお客さんが入ってきます。
僕はここでお弁当を食べて、本番に向けて
準備をして行きます。

本番に向けて抑えていたので、本番では
リミッターを外して思い切り歌いますよ。
思い残すことなく完全燃焼!

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2015年12月02日

羽生結弦選手 脅威の300点越え

先週末に行われたNHK杯で、羽生結弦選手が
合計点300点をはるかに超える高得点を
挙げましたね。

ショートプログラムで、100点を超えて、
羽生選手のいつもの演技が出来れば
最終的に300点を超えるのではないかと
期待が高まっていましたが、
フリーではそれをはるかに超え
合計322.40という歴代最高得点を出しました。

これまではパトリック・チャン選手の295.27が
最高得点だった。
300点が大きな壁と考えられていたところ、
羽生選手はそれを一気に、大幅に更新してしまった。

試合後のインタビュうーでも、自分でも
「やっちゃった!」と思ったと言っている。
これからは、この点が自分にのしかかってくるのだ。
これを超える演技をしないといけなくなった。

羽生選手の強みは、ジャンプに目が行きがちだが、
男子選手としては非常に柔らかい体をしていることが、
あの演技を生み出しているのではないだろうか。
柔軟な体ならではの表現力がある。

それと穏やかな顔に似合わないほどの負けず嫌いで、
有言実行の強気な発言が、彼のモチベーションを
もたらしているのだろう。

ショートプログラムで、直前に滑った中国の選手が
自己最高の高得点を出すと、プレッシャーに感じるどころか、
「よっしゃ!」と思ったそうだ。

それはどう言う事か。
羽生選手は、相手が失敗をして優勝をしても面白くない。
相手が最高の演技をしたのを、自分が乗り越えて勝つことが
良いのだと言う。

「絶対王者は自分だ!」と言うことを相手に示したいのだ。

こんなことが言える羽生選手は凄い。
凄過ぎる。

自分で自分にプレッシャーを掛け、それを乗り越える為に、
最大の努力をしてやり遂げる。

もはや羽生選手は別次元に入ってしまっている。

今のテニス界のジョコビッチ選手と同じ領域だ。

この後に行われるグランプリ・ファイナルでは
どんな演技を見せてくれるのだろうか。
心身共に充実している羽生選手から目が離せない。
posted by ツボ at 19:17| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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