2016年12月18日

パソコンメガネとして中近両用メガネ

以前パソコン用にと思って作ったメガネが
合わなくなって来たようなので作り変えました。
以前は、少し緩めの近視用のメガネを使っていました。
普通にかける近視用だときつ過ぎて見にくかったので、
弱めにすれば良いと考えていました。

最近では、パソコン用にはブルーライトカットの
レンズが使われている。
それも踏まえて作り変えようと思い、メガネ屋さんに
行って話をしていると、それなら中近はどうかと勧められた。

通常使っている遠近両用は、普通に見ると遠くに焦点が合い、
下目使いにすると近くが良く見えるもの。
一方、中近両用と言うのは、まっすぐ見ると中距離に焦点が合い、
下目使いにすると近くが良く見えるというもの。

遠近のレンズは、中心に遠くの焦点が来ていて、そこから
下に向かって近くに焦点が合うようになっている。
中近のレンズは、中心に中距離に焦点が合うようになって
いるもので、そこから下に向かって近くに焦点が合うことは
同じだが、逆に上に向かって遠くに焦点が合うように
なっているのです。
ですから、下を向いて上目使いに見ると遠くに焦点が合います。

これは、まったく知らなかったものなので、まさに目から鱗が
落ちた思いでした。
これまで使っていた緩い近視のメガネでは、当然ながら近くを
見る時には、眼鏡を外して裸眼で見なければならず不便でした。
ところが中近のメガネだとそのまま下目使いにすれば近くも
見えるようになるのです。
中距離を大体モニターの距離にセットしてもらい、合わせて行きました。
これで普通にモニターが見やすくなりました。

これの唯一の欠点は、このメガネをかけたまま普通に行動すると
気持ち悪くなることです。
このことは最初にお店の人からも言われていたのでわかっていますが、
パソコンを離れて移動すると気持ち悪い映像になります。
ぼんやり見にくいだけではなく、焦点が合わない変な歪んだような
世界に見えるのです。
この時は、下を向いて上目使いで見ると治るのですが、
やはり基本的にはパソコンから離れる時には外して、
通常のメガネにかけなおした方が良いでしょう。

まあ、こういう多少の面倒臭さは有るかも知れませんが、
パソコン作業をするときには、ある時間没頭しているし、
切り替える時にメガネをかけ替えることも、気分を切り替え
られるから、考えようでは良いのでわ。
ブルーライトカットも入っているし、モニターも見やすくなったので
やはり作り変えて正解だったと思います。

パソコンメガネを考えている中高年の方、一度中近両用メガネも
検討してみてはいかがですか。

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posted by ツボ at 15:17| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

1万人の第九2016 打上げ

今年は、初めて打上げの幹事をやっているので、
本番が終了するとすぐに会場へ行かなければいけない。
アリーナから階段を上がらないで、東出口に出られる
ようなので、何とか早めに退出できました。
予定よりは早く会場について、早速準備を始めましたが、
結構手間取ってしまって、開場予定を少し過ぎてしまいました。

受付を開始すると、次々に参加者が集まり、何だかんだ
やっているうちに、あっという間に時間が来ました。

打上げ開始〜〜〜!

乾杯!

本当に思っている以上に時間が経つのが早い。
会食時間が終わり、いきなりビンゴ大会の時間になりました。
今回は、ビンゴカードに、そこにいる参加者の名前を書いて
する形式でやりました。
マスは3x3の9個。
3つでビンゴとなるので勝負が早い。
景品は、順番でなく、これもくじを引いてもらうので
良いものが最後まで残る可能性もあり、最後まで楽しめる。
今回の目玉は、佐渡さんの今年出たCD2枚と
ゲストのリュカ・ドゥバルグさんのCD。

これが上手いことCDが2枚最後まで残るという展開。
ようやく全部景品が決まったところに先生登場。
何というタイミングでしょう。
早速、先生に託していたCD3枚を受け取ると、
そこにはちゃんとサインを貰って来てもらえました。
これを先生から当選者に授与。

すかさずみんな前に集合してもらい集合写真の撮影。
これはプリントアウトして、閉会後に渡しました。

先生の食事タイムを取りながら、先生にインタビュー。
先生の個人的なことやら、音楽の道に進む過程の話を
聞いていきました。
そして最後に第九についても少し話を伺って終了。
木村先生がより身近な存在になったんじゃないかな。

この後は、先生が各テーブルを回って交流をされ、
みんなと話をされていました。

打上げはいよいよ佳境に入って行きます。
第九の合唱の前に、今年の大曲花火大会の
大会花火の映像を見てもらいました。
今年90回目となった大曲花火大会は、90にかけて
第九の合唱に合わせて花火を打ち上げたんです。
これをテレビで見て感動したので、打上げでもみんなに
見てもらおうと企画しました。
合唱に合わせて、的確に花火が打ちあがります。
フィナーレでは、ものすごい数の花火が夜空に上がり、
見ているみんなからも歓声が上がりました。

この映像を見てから、みんなの「裏本番」が始まりました。
急きょ来てもらったピアノの甲斐先生が電子ピアノを
演奏してくれて、みんなでもう一度第九の合唱をしました。
ソロパートを歌える人は歌ってねと言ったのですが、
なかなか歌ってくれる人が居なくて、ちょっと残念。
テノールくらいかな?
先生がソロパートを歌ってくれるのに合わせて、
みんな楽しそうに歌っていました。
やっぱり当日の打上げは、こうでなくっちゃね。

第九の合唱が終わると、甲斐先生が「蛍の光」を演奏して、
みんなで本当に最後の合唱。

残念ながら、先生の歌は楽譜がなくてカットとなりましたが、
みんな満足そうな顔で閉会となりました。

最後にみんなからの寄せ書きを先生に渡して、
先生はみんなをお見送り。
ドアの外に出た瞬間先生が発した言葉。

「酸素薄っ!」

まあ、そんなに広くない店で、あれだけ一生懸命みんなが
歌ったんだから仕方ないでしょう(笑)

始めての打上げの幹事でしたが、良いスタッフにも恵まれ、
無事に終了できました。
参加者の皆さんも楽しんでくれたようでした。
お店も、思ったよりみんなが良く食べるので、
逆に意地になって料理をガンガン作ってくれたようです。
後から考えると人数より多く作ったようだと話しておられました。
このお店に感謝です。
当然、先生には大感謝です。

みんなの協力と気持ちが一つになって
楽しい打上げが出来ました。
また、来年も木村先生のクラスに入れれば、
みんな集まってまたやるんだろうな。

先生とスタッフ、さらに数人残って2次会となりました。
楽しい気持ちと、心地よい疲れと酔いに包まれた
時間が流れていきました。

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posted by ツボ at 12:43| Comment(0) | 1万人の第九 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月05日

1万人の第九2016 本番

1万人の第九の本番の日を迎えました。
3カ月練習をしてきた成果を発揮する時です。

前日のリハーサルでは、少しずれが気になりました。
合っているようで、昔のように微妙に他のパートの声が
ずれていて歌いにくい。
特にフーガのように各パートが別々のフレーズを
歌うところはやりにくかったです。

当日のゲネプロでは、少し解消されていて、
もう気にせずに歌おうと決めました。

15時になり、休憩時間が終わり、いよいよ本番開始。

オープニングは、昨年に引き続きリトル・グリー・モンスター。
リハーサル、ゲネプロ、本番とどんどんレベルアップしてくるのは
流石プロですね。
「Seasons of Love」
聴いているうちに、なんとなくジーンとして涙が出そうな
感じになりました。
彼女たちの歌が心に沁みてきた。

次は、「インターネット世代の奇跡」と言われるピアニスト。
リュカ・ドゥバルグさんの演奏です。
まったく英才教育も受けず、独学でピアノを練習。
一旦ピアノから離れて、スーパーで働いていたという。
ピアノを再開したのが20歳からで、そのやり方が驚き。
インターネットに流れる過去の名手の演奏を聴いて学んだ。
普通では考えられないことで、佐渡さんも驚いていました。
本気でピアニストになろうと練習してから4年で
チャイコフスキー国際ピアノ・コンクールで4位入賞。
モスクワ音楽批評家協会特別賞をただ一人受賞。
いま世界が注目しているピアニストの一人です。

静かに登場し、ベートーベンのピアノ協奏曲第2番を演奏。
静かなタッチの2楽章と、リズムが早くなる3楽章。
物静かなイメージでしたが、
佐渡さん曰く
前日にバーで飲んでいたらリュカさんが現れて一緒に
飲んだら、結構お喋り好きだったとか。

第一部の最後は、再びリトル・グリー・モンスターが
登場して、合唱団と一緒に歌う「Hey Jude」
これは、前日のリハーサルとまったくアレンジを変えて
彼女たちのハーモニーをふんだんに聞かせてくれました。

佐渡さんの気分によって何回繰り返すかわからない
「ナ〜ナ〜ナ♪ ナナナナ〜♪」
合図があって合唱団のハモリ。
やっぱり本番は、慣れてきたのと集中力で
素晴らしいハーモニーとなり良かったですね。

休憩時間を挟んで第二部・第九の始まりです。

今年は、佐々木蔵之介さんによるシラーの詩の朗読。
佐々木さんがステージを降りると演奏が始まりました。
ゆっくりとした滑り出しから始まる第一楽章。
少しテンポが上がる第二楽章。

残りのオーケストラメンバーとソリストたちが入場して
バラードともいえる第三楽章。

そして、一気に活気ずく第四楽章。
ここから歓喜の歌へと進んで行きます。
水を飲んだりして喉を潤している合唱団。
緊張感が高まって行きます。

ティンパニーの合図で一斉に立ち上がる合唱団。
今日もキュー(・ウォン・ファン)ちゃんのバリトンの
ソロが響き渡る。
男声合唱の「フロイデ!」で合唱が始まった。

やはりみんなの集中が高まって来たのか、
本番になると殆どずれが無くなり歌いやすい。
と言うか、自分も集中しているからずれとか気にならずに
歌えているのだろう。

ゲネプロでは、出難く、続かなくなってしまった
「フォ〜〜ル ゴット!」も問題なく歌えた。
でも、今年の佐渡さんは長く引っ張って、
最後はギリギリ続いたような、微妙なとこでした(苦笑)

リハで気になった男声合唱のマーチの初めの太鼓の音。
おかしい!
後で、みんなと話しても「変だったよね」と言っていた
音も修正されたのか、気にするほどではない音になっていました。

フーガも、気持ち良く、他のパートもちゃんと聴けた。

後半になり、佐渡さんも手ごたえを感じているのか、
何かが降りてきたようにタクトを振っている。

最後の「ザイトゥムシュルンゲン」は早い!
近年にないくらいに早い。
本当に早口言葉になりそうだった。
ところが、ゲネプロではそうではなかったのに、
一番最後の「ゲッテルフンケン」で、
佐渡さんの満足な気持ちが入ったのか急に間を取って
遅くなった。

終わった瞬間、佐渡さんは放心状態といった感じ。
やり切った!満足だ!と言う感じにぐったりとしていた。
もうこれ以上、何もできないという表情。

今年は、オーストリアでも「500人の第九」を
始めた佐渡さん。
その参加メンバーから25人が来日して参加していた。
彼らも初めて体験した「1万人の第九」に感動したようで
涙を見せるメンバーもいた。

「蛍の光」を歌った後に、満面の笑顔で挨拶をする
佐渡さんと出演者。
カーテンコールにも何回も応じて、いったん下がった
他の出演者や合唱指導の先生をステージに呼び戻していた。

ここ数年、佐渡さんが会場の構成をがらりと変えてから
完成度が非常に上がっていて、もうこれ以上のものを
求めるのは無理かもしれないと言われ始めているが、
やはりさらに進化を続けてきている。

佐渡さんの疲れ切った満足そうな顔を見て、
僕たちも心地の良い疲労感を感じながら会場を後にしました。

※この日の模様は、12月23日(金・祝)
 午後1時55分〜午後2時52分
 MBS・TBS・HBC(北海道放送)・CBC(CBCテレビ)・RKB(RKB毎日放送)
 で放送されます。
 また、その他、IBC(岩手放送)、TBC(東北放送)、TUY(テレビユー山形)、
 SBC(信越放送)、UTY(テレビ山梨)、RBC(琉球放送)でも放送予定

 今年も新しいクラスを増やして全国展開を図っていますから
 日本全国で「1万人の第九」のレッスンを受けられ、番組が見られるように
 なって来ましたね。
 その分、関西の参加者枠がどんどん減ってきています。
 どんどん狭き門になろうとしています(泣)

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