丁度6回目、前半終了です。あと3回参加すれば本番の出場資格が
もらえることになります。早いですねぇ〜〜^^v
前回やったフーガの練習をして、その後の「R」のパート練習。
ここは、「パッ、パンッ!」といったリズム感が必要なところ。
そして、「ブリューデル!(友よ!)」と呼びかけるところです。
少しずつ先生も細かい部分の指導に変わってきました。
次に逆にフーガに入る前の静かな部分。ここは星の煌きを
表現するのですが、毎年「怪しいな〜〜、その怪しさが良い」と
先生も苦笑するところです。事実入り方や音程が取り難い部分でも
あります。僕もここだけは、あっていると自信が持てない部分です。
最後の方は、バスの低音の響きがいいといったところから、
今まで海外で第九合唱をしてきた時の昔話に突入。
ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
練習はどうしたんだ・・・
もともとこの先生、喋くりが上手でみんなを笑わせながら
練習やってますから・・・
残すところは最後の畳み掛けるような「S」からのパートと、
何故か毎年後回しになってなかなかしない「E」のパートだけです。
確かにそんなに難しくないし、リズムも似たところもある
わずか8小節の短いパートなんですが、何故しないのか疑問に思っている。
やってしまえばすぐに終ってしまい、通しで歌う事も出来るのになぁ。
次からいよいよ後半戦。練習も熱を帯びて来るだろうな。
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