昔ならチケットを取るのは、レコード店とかデパートに行っていたものだ。
だんだんエスカレートしてくると徹夜で並んだりして。
ところがチケットぴあが出来た時から電話で取るようになった。
この時からチケットが味気なくなりましたね。
決ったぴあの紙に印刷された文字だけ。
それまで店で直接買っていた時には、それぞれがデザインした
チケットだったんだよ。殆どが、そのアーチストの写真だったけど
それは後で記念にもなった。
おっと、話はそう云うことじゃなかった。
最近では、チケットが取れなかったら、金券ショップや
オークションで取ろうとする。
金券ショップでは、売り手が決めた金額で買うわけですが
これは店が間に入っているから、商品として成立しているのかも知れない。
ところが、ヤフーなどのオークションは基本的に一般の人が
出品して、買い手が値段を釣り上げて行くわけです。
殆どの人気チケットは、当然元値以上で落とされて行く。
これは個人と個人の売買と言う形は取っているが、やっていることは
ダフ屋と変わらないのではないのか。
事実、出品者は殆ど初めから行く気など無い。
履歴を見れば一目瞭然で、数百回の売買を成立している人もいるのだ。
開催場所も日本全国。同時に取れる枚数(例えば4枚とか)フルに買って
発券と同時に売りに出す。
期間的にも立て続けだったりしているから、それ全部行っていたら
移動も大変だったり無理でしょう。
明らかに昔は会場にいたダフ屋が、場所をネットに移しただけじゃん。
さらに、本当の一般の人たちも当たり前のように売り買いしてる。
何だか悲しくなってしまいます。
お金の為だけに取ってみたり、良い席じゃなかったから
売っちゃえみたいな。。。
オークションと言う名前だから罪の意識はないのかもしれませんが、
やっていることはダフ屋ですから。
本当に好きな人が迷惑しているんですよ。
2007年09月03日
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