2008年11月01日

新しい洗濯機になったら

去年は、車のメンテナンスが続いた。
エアコン、クラッチ、タイミングベルトなどなど、それは痛い出費だった。
お蔭で今は快調な走りで、安心して乗っていられる。

今年になってからは、電化製品と言うか、家の設備関係が
寿命になったようで、次々と壊れていった。

まずは洗濯機。
これはまったく予想外で、ある日突然壊れた。
その内変えないといけなくなるだろうと話していたが、
こんなに予告もなく突然壊れるとは思ってもいなかった。

洗濯が終った後に何か変な音がして、洗濯層の下にある
回転盤が吹っ飛んだ。
中心で留めているビスが外れていた。
多分、回転している内に緩んできて外れたのだろうと思い、
ドライバーを持ってきて締め付けた。
その時にはしっかり止まったので、これで直ったと思ったのは甘かった。
次に、洗濯をした時にはガタガタと音がして、次第に渦が廻らなくなっている。

(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

ついにはまったく廻っていない。
音はすれど洗濯物は静かにそこに留まっている。
またもドライバーで締め付けるも、すぐに廻らなくなる。
穴の周りについていた細かいゴミのような屑は、洗剤のカスではなく
プラスチックの劣化した粉だったのかも知れない。

暑くなって来ていた頃なので洗濯物も多くなる。
洗濯機は待ったなしだ。
すぐに電気屋さんに見に行くハメとなった。
何の予備知識もなく、そこに並んでいる商品を眺めるだけだ。
話題のななめ型ドラムも良いが高い!
洗濯乾燥機にするか、これまでのように洗濯だけの物にするか。
説明を聞いてみると、乾燥機台を使わない場合はメーカーの違いや
機種の違いで殆ど付かないらしい。
別に乾燥機を買うと結局高くつく。

さんざん悩んだ挙句に、従来の縦型の洗濯乾燥機にした。
ところがこれが新商品発売前で在庫がない。
注文生産で2週間かかる。
在庫のある物は新しい商品で高い。
仕方がないので待つことにした。
その間は、近くにあるコインランドリーで洗濯をすることにした。
学生以来のコインランドリーも懐かしかった。(笑)

やっと新しい洗濯機が届いた。
容量も大きくなって、一度にたくさんの物が洗えるのは嬉しい。
多少洗濯物がたまっても、すぐに処理できるから助かる。

そして、新しい洗濯機になって一番変わったのは、風呂の残り湯を
使って洗濯ができるポンプを内蔵していることだ。
ホースを浴槽に入れておけば、勝手に必要な水量を吸い上げて
洗濯してくれる。
何処に風呂水を使って、残りを水道水にするという汲み上げ回数も
設定できるし、風呂の水が足らなければ自動で水道水に切り替えて
くれるから凄いものだ。

更に、今回やってみて改めて気が付いたのは、いかにたくさんの水を
使っているかと言うことだった。
浴槽に半分くらいしか残っていないと、洗濯とすすぎ1回分位。
2回すすぎをしようとすると足らない場合がある。
これはすすぎ3回としたときの事。
最後のすすぎは、水道水を使うので普段は合計2杯分で十分なのだ。
本当に見る見る風呂の水がなくなって来る。
洗濯ってそんなに水を使う物なのだと知った。
やはり残り湯を使うことは凄いエコになるのだなと感心しました。
これから冬になって寒くなると、お風呂の残り湯は更にありがたく
なってくることだろう。
妻は、残り湯を使う事が気に入って洗濯が楽しそうだ。

自動で水量を決めてくれるのも良い。
以前なら、水量は4段階にしか設定できなかったが、これは無断階で
水量を調整してくれるようだ。
洗濯物の重さを量って洗濯機が自分で決める。
表示された水量のメーターを見て洗剤の量をこちらが調整して入れる。
勿論こちらで決める事も出来るが、洗濯機に任せた方が
より的確な推量になるはずなので、殆ど機械任せになってしまった。
コースも沢山あるが、殆どお任せでやっている。

まさに、家電によって生活の仕方が変わったと言える。
機械に左右されるのは釈に触るが、より経済的にと言うか、
エコにするには従った方が良いのだろう。

以前使っていた横型の乾燥機に比べると、しわになるのが難だが、
それを除けば納得の行く物だ。
もともと乾燥機も、乾かすのではなく、少し暖めることによって
しわを取るだけにしか使っていなかったから、これで良いのだろう。
脱水の時に、温風を吹き込むようにしたら少しマシになったし。
完全に乾燥させれば、シワも取れるのだろう。
干す時に少しだけしわを伸ばして干せば、そんなに気にならない
くらいだからこれで良い。
ピシッとアイロンを当てたものより、ナチュラルな方が好きなので
余計にそう思うのかも知れない。

まあ、よく考えれば約20年も使っていたのだから、壊れても仕方がない。
逆に良く持った物だと思う。


posted by ツボ at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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