2009年09月07日

ブラインドの紐の交換方法

今日は、ブラインドのメンテナンスの話です。
一番多いのが、ブラインドの紐が切れてしまった時の交換方法です。

以前にも書いた事があるのですが、意外と僕のブログへの
検索数が多いので、改めて書くことにします。

完全に紐が切れてしまった場合は、ブラインド本体を取外して
行わなければならないので、結構手間が掛かります。
なるべく紐が切れてしまう前にやってみてください。

僕の場合は、まだほころんでいる状態だったので、割と簡単に
交換作業が出来ました。

ブラインドの紐はどういう構造なのか?

ブラインドの紐は、二重構造になっていて、中にある細い数本の糸を、
筒状の袋になった外側のカバーで保護しています。
最初にほころんでくるのが、この外側のカバーのところです。
ブラインドの羽(スラット)の小さな穴に、この紐が通してあって
上げ下げするたびに穴に擦れています。
長い間使っているとカバーが擦れてほころんできます。
紐が毛羽立ってきたように見えるのがこの状態です。
それが更に進むと、筒状のカバーがほつれてきて、最後には
切れてしまいます。
この時にはまだ中の糸は切れていないので、この状態で
取替えの準備に掛かるといいと思います。
(ほつれてきた時にやるともっと良いです)

切れてしまったカバーは、上げ下げをする度にスラットの穴に
引っ掛かって団子状態になり、中の糸を傷つけることにもなります。
僕は、クラフト用の糊をつけてこのカバーを固めました。
こうする事で、紐が細くなり穴に引っ掛からなくなり上げ下げも
スムーズに行えます。
糊は固くなるものは避けたほうが良いでしょう。固まっても
柔軟性のある糊がお勧めです。
それと、これは一時しのぎなので、このまま使い続けると
今度は本当に紐自体が切れてしまうことになりますから、
すぐに紐の発注をしてください。
紐の長さは、後で紹介するメーカーのHPに計算方法が載っているので、
自分でブラインドの大きさを測って計算してください。

さて、紐が手に入ったら早速取り替え作業をして見ましょう。
非常に簡単です。

まず、きれた部分の一番下にあるボトムレールのカバーを取外します。
少しブラインドを上げたほうが作業がしやすいでしょう。
レールの底の穴からブラインドの紐を引っ張り出して結び目をほどきます。
ほどけない場合は切っても良いと思います。

古い紐と新しい紐の先を合わせておいて、ライターなどで
軽く炙ってやると、紐が解けてくっつきます。
燃え上がらない程度にしてくださいね(笑)
しっかりくっ付いたかどうか、軽く引っ張って確かめます。
くっ付いたのを確認したら、今度は上げ下げする方の側から
古い紐を引っ張ります。
ストッパーが外れる側に紐を動かしてゆっくり引っ張って行くと、
新しい紐が思いの外簡単に出てきます。
他の紐より気持ち少し長めに出しておくと良いでしょう。
ボトムレールの方の紐を切って先に結び目を作り、穴に止まるようにします。
そして外したカバーを取り付けます。

後は、他の紐と長さを合わせて長さを調整して切り、一緒に
結んだら終わりです。

本当にそれだけです。
簡単でしょう。

詳しくは、タチカワブラインドのHPに写真付きで載っていますので
やってみてください。

【タチカワブラインドのHP】

直接リンクするのはまずいかと思いますので、
<トップページ> → <お客様サポート> → <メンテナンス>
と進んで、
「ご利用条件」 → 同意します → 「シルキー 昇降コードの交換方法」
ポール式とワンポール式を選んでください。

紐の交換は、自分でやれば一本数百円程度です。
所要時間も10分程度。(僕の場合ですが)
修理を頼むより、自分でやってみませんか。

参考になったと言う人は、是非下のバナーをクリックして下さい。

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posted by ツボ at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家・設計事務所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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