2009年12月07日

『一万人の第九2009』総合リハーサル

今年も『一万人の第九』無事に終了しました。

出来栄えは最高でした!

去年は、ブログにしっかり書き過ぎて、HPの方にアップするのを
忘れて、更新が遅れてしまったので、今年はサラッと書くようにします。

初めて一万人が集合して練習する。
席は想像していたけど本当にど真ん中。
テノールの一番端っこで、横がソリストが出てくる通路になっています。
前から6列目だけど、すぐ目の前にアルトのソリスト、その前には
オーケストラが並ぶと言う場所。
オーケストラの演奏中も照明が当っているから気が抜けません。

初めに、佐渡さんから今年のオーケストラのメンバーの紹介。
今年の佐渡さんのテーマは「野生味」ということでワイルドな第九に
仕上げたいようです。
ティンパニーが細身の人だったのですが、演奏はワイルドだとか。
実はこの話は最後にまた登場する伏線です(謎笑)

第九のリハーサルが始まりました。
第四楽章が始まりもうすぐ合唱が始まります。
ファンファーレが鳴って一斉に立ち上がる。
気を抜いていたのか、初めての人は知らなかったのかパラパラと立ち上がる。
早速佐渡さんからダメ出しです。
この一万人が立ち上がる瞬間を佐渡さんは大切にしています。

合図を確認して修正。
バリトンのソロから始まる男声合唱の「フロイデ!」
今年も勇ましい。
出だしは良い感じで一旦止める。
瞬間テノールのソリストが後ろを振り返って見回した。
これがどっちの意味か良くわからなかった。
良い意味?悪い意味?

ここですぐ横のバスの人が大きな声で気になる。
良い声で良く出ているが。。。。
後方のテノールの人も、一人凄く上手い人がいる。
この二人に乗せられて、ついついこちらも頑張ってしまう。
普段より声が出ているような気がする。

本当に真中なので、どのパートからも同じ距離になる反面、
一番距離も長いわけで声のズレがどうなるのかちょっと心配だったが、
意外と声のズレを感じない。
今年は結構合っているのかも知れない。
曲が進むにつれてズレの事は気にならなくなり、歌うことに集中できた。

そして、それは最後に起こった。
フィナーレの激しいところが終わった時に、ティンパニーの
皮が破れたのだ。
丁度終った瞬間だったから良かった。
これが本番の途中だとどうなった事か。
バイオリンとかは、途中で弦が切れても人数もいるし、
順番に後の楽器と交換して張り直してきたりする。
ティンパニーは一つなのでそうは行かない。
佐渡さんが言ったようにワイルドな演奏となった(笑)

第九が終るとゲストの槇原敬之さんが登場。
始めてマッキーと一緒に合わす。
最初は、新曲で静かに聴くだけ。
2曲目は「見上げてごらん夜の星を」の時に、佐渡さんが
知ってる人は一緒に歌おうかと言い出した。
マッキーは素直に従い、合唱することに変更。
佐渡さんの突然の変更でリハーサル開始。
ワンコーラスをマッキーが独唱して、次からみんなが加わった。
しかし、変調した所でも歌い続けている。
僕としては、ここは槇原さん一人の方が良いだろうと思った。
結局歌い続けて最後まで。
う〜〜〜ん、明日はこのまま行くのか?
そんな事を考えながら3曲目の「世界に一つだけの花」に。
今まで感じがつかめなかったコーラスが、マッキーと歌うと
嘘のように解けた。
あ〜〜こんな感じになるんだ。

ここでまた佐渡さんから変更が。
最後の繰り返し部分を何回も続けようと。。。。

楽しくて、盛り上がるから何回やるか決めずに繰り返そうと言う提案。
ただ歌うだけなら良いのですが、最後のところだけ違うんですね。
ただでさえ良くつかめないのに、何処からこのパートになるのかわからない。
一応合図をしてくれるんですが、ちゃんと歌えるるのか不安です。

歌い過ぎて、ちょっと声が枯れそうになってしまった。
ゲネプロでは、押さえ気味にしておいた方が良いかも。

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posted by ツボ at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 1万人の第九 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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