2009年12月25日

『大東の家』中霧島壁

昨日は、大東の家の壁の仕上げ方を決めてきました。
今回は、リビング廻りと寝室で中霧島壁(シラス塗り壁)を
使う事になりました。
この中霧島壁は、以前も使った事がありますが、今回は
効能も殆ど変わりがないという事で、薄塗りの「中霧島壁ライト」と
いう仕上げにして、コストダウンも計りました。

中霧島壁と言うのは、鹿児島の火山灰(シラス)を主成分とした
塗り壁で、珪藻土と同じような効果があります。
調湿効果はもちろんのこと、マイナスイオンを放出すると
言われています。
珪藻土に比べて表面も強く、多少擦ってもポロポロと剥がれ落ちる事も
ないので、僕はこちらの方が好きです。

メーカーの仕様だと、パターンを付ける塗り方しかないのですが、
どうもしっくり来なくて、左官屋さんと直に塗り方を相談する事に
しました。
僕の希望は、左官屋さんの塗りっぱなし。
職人さんが塗っていったままの手垢のついた状態が一番良いと
思うのです。
でも、漆喰のようなツルツルの肌合いは味気ないので、
塗り跡が自然に見える方法をとりました。
お施主さんにも確認してもらって了解を得ました。

明日はいよいよ外部足場の解体です。
外観が姿を現します。
内部も、この中霧島壁を塗るとすべて仕上がります。
まだ吹抜け周りの器具付けが残っているので、内部足場は残ったまま
年を越す事になりましたが。

年内でほぼ全容が見えてくるので、新しい年のスタートには
ピッタリですね。

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posted by ツボ at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事してます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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