2010年01月09日

『大東の家』内覧会のお知らせ

年末に外部の足場も取れて、すっきりと外観が見えるようになりました。
工事の方も残すところあとわずかとなり、今日も最終の細かい部分の
打合せをするくらいでした。

そして、お施主さんのご厚意により内覧会を開催できる事になりました。

日時:2010年1月23日(土)10:00〜17:00
場所:大阪府大東市

内覧会への参加希望や、住宅に関心のある方、新築を考えて
おられる方は、お気軽に申し込みください。
詳しい住所等を連絡します。
尚、個人住宅の内覧となりますので、予約制で行います。
お名前・連絡先・内覧希望予定時間等を、メールか電話でお伝えください。
現地は、住宅地で周辺道路も広く有りませんので、駐車スペースは
ありません。
お車で来られる場合は、ご相談ください。

完成した外部・内部の写真をアップしました。こちらから


この住宅は、住宅分譲地の東南の角地に計画され、南側の分譲地は
当時空地でしたが、いずれ南に3階建が建つかもしれないという事で、
リビングにトップライトを設けて欲しいと言う事でした。
リビングに吹抜けを作り、2階の屋根にトップライトを設ければ、
例え南側に3階建が建っても明るさは確保できると言うお考えでした。
その要望にしたがって計画を進め、工事見積りを取っている間に、
本当に南側に3階建が建ち始めたのです。
これには予想していたとは言え驚きました。
ただその分、向うの窓の位置などがわかるので、こちらの窓との干渉も
確認出来て良かったとも言えます。

リビングの吹抜けから降り注ぐトップライトからの光は、
柔らかく空間を照らしています。
吹抜けは、2階の寝室とも繋がっており、寝室の窓から見える
吹抜け空間も面白いと思います。

内装は、自然の素材をなるべく取り入れる事としました。

リビング廻りと寝室には、薩摩のシラスを原料とした「中霧島壁」を
採用しました。
これは、珪藻土と同じように調湿効果があり、更にはマイナスイオンを
放出すると言われる素材です。

和室は、聚楽壁の部屋と土佐和紙の部屋があります。
それぞれ趣を変えた和室です。

床は、桧の無垢のフローリング貼りで、自然塗料を塗っています。
殆ど見た目には素地に見える仕上がりですが、サンプルで
テストした結果は、水を掛けても弾いていました。
自然塗料恐るべしです。

外装は、通気工法でモルタルを塗り、塗装したところに、
ポイントに桧の羽目板を貼った部分、アルミサイディングを
貼った部分を組み合わせています。

まだ工事の関係で吹抜けの足場が残っている為に、内部の様子は
お見せで来ませんし、バルコニーの手摺も付いていませんが、
来週には完了しますので、後日お見せ出来るようになります。

簡単に説明しましたが、実際にご覧頂いて、空間を感じて
もらうのが良いと思います。
皆さんの参加をお待ちしております。


大東の家06


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posted by ツボ at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事してます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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