2010年10月06日

『はやぶさ』から地球外物質か?

小惑星探査機『はやぶさ』が持ち帰ったカプセルから、地球外物質の
可能性のある微粒子が発見されたようだ。
帰還当時は、小惑星『イトカワ』からの物質採取は失敗したと
見られていたが、その後の調査で地球外物質と見られる微粒子が
数十個見つかった。

これは、光学顕微鏡では見つけられなかったものを、電子顕微鏡を
使って分析してわかったようです。
でも、その大きさは0.0001ミリメートル前後の微粒子だと言うから、
我々の考える範囲をはるかに超えています。

既に地球の物質、特に『はたぶさ』が係わる場所の物質については
調べられており、それらの物とは違う物が発見されたという事になります。
でも、地球上にはいろいろな物があり、それらをすべて把握している
ことになるのでしょうか。
どこが地球上の物質と違うのか。
たぶん説明されても、まったくわからない次元の話でしょう。

まだ、これが地球外物質だと決まったわけではないですが、
もしそうであれば、宇宙誕生の神秘に一歩近づくことになります。
とてもロマンがある話ですよね。

今度は、もう少し原始的な惑星に行って、そこの物質を持って帰ろうと言う
『はやぶさ2』の計画が有りますが、これは事業仕分けによって
予算を削られてしまっています。
日本だけではなく、世界各国の共同開発で何とかならない物でしょうか。

『はやぶさ』が持ち帰った微粒子が、地球外物質だったと言う
発表を待ちたいと思います。

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posted by ツボ at 14:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「はやぶさ」のカプセルの回収と地球外物質の存在を心から祝福する。しかし、
宇宙開発の予算を大幅に削った腐敗・民主党には、夢も希望も持てない。
子ども手当などの税金のバラマキの10%でも充てれば十分の科学技術予算が得られる。
それはバラマキではなく、日本の将来に対する良き投資となる。
Posted by 左巻き菅 at 2010年10月06日 17:54
左巻き菅さん、コメントありがとうございます。
「はやぶさ」のカプセルから地球外物質の可能性が出てきた事は、
本当に良かったです。

科学技術予算も、こう言う事があると見直される事もあると思います。
仰るように、物によって金額と対効果は違うので、
そこのところの調整は大切なことだと思いますね。
Posted by ツボ at 2010年10月07日 14:01
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