2012年02月15日

メタンハイドレートの産出試験スタート

次世代のエネルギー資源と期待されているメタンハドレートの
産出試験が、予定より一日遅れて今日から開始されました。
場所は愛知県渥美半島の沖70キロです。

このメタンハイドレートと言うのは、メタンガスと水が
結晶化した氷のような物質で、それを分解してガスの
採取を試みています。

海底1000メートルに4本の井戸を掘って行うのですが、
この井戸のパイプを安定的に保つ事が難しく、
日本の技術力が発揮されています。
波による揺れや移動を、コンピューターで感知、制御して
船の位置を保つのです。

日本近海には、メタンハイドレートが豊富に有ると
言われていて、その量は国内の天然ガス消費量の
100年分くらいだと言う事です。

でも、その100年分と言うのが豊富な量なのかと
言えばどうなのか疑問の残るところです。
僕たちの世代ではなく、3〜4代先までと言う事に
なるのでしょうか。
それまでに効率的なエネルギー資源を見つけるか、
自然エネルギーを使っていけるようになるか。
一時期はしのげるけど、根本的な解決にはならない
ような気がします。

天然資源の乏しい日本にとっては、ありがたい事
だと言う事はいえるでしょうが。
海底油田の話もあるし、まだまだ見つかっていない
ものが出てくる事もあるでしょう。
ただ、根本的にはエネルギー消費をどれだけ少なく
出来るかと言う事の方が大切だと言う事を
忘れてはいけません。

にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←にほんぶろぐ村 住まいブログに参加しています


坪内優建築設計事務所のHPへ
【坪内優建築設計事務所のHP】


ブログのトップページへ


posted by ツボ at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←にほんぶろぐ村 住まいブログに参加しています
坪内優建築設計事務所のHPへ 【坪内優建築設計事務所のHP】
ブログのトップページへ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。