2014年12月08日

一万人の第九2014 本番

昨日、一万人の第九2014の本番を終えました。
今年は、更に良い出来だったように思います。

朝、空には青空が拡がって、気持ちの良い一日の
始まりを予感させるものでした。
今シーズン一番の冷え込みとなりそうな予報でしたが、
思いのほか寒く無かったです。

昨日の総合リハーサルの時に、後ろに凄く上手な人が
いて、ついつられて頑張り過ぎてしまった為に、
ちょっと喉がガラガラになりそうなので、ゲネプロでは
出来るだけ抑えて歌うことにしました。

まずは、第九の練習。
当然今日もその人は後ろから素晴らしい声を
響かせてきます。
でも、気持ちを抑えて大人しく歌いました。
おかげで歌った気がしない(苦笑)

引き続き第一部の練習。
これは、多分ステージ転換を考えて、
後に第一部をやったのでしょう。
これで本番のセットを残したままに出来るので。

前日のリハーサルでは、最初照明が点くのが遅くなり、
合唱に入る所がわからないまま、May J.さんの
歌に聞き惚れていました。
流石に上手いですね。合唱無しでも良いんじゃないかと
言う声もちらほらと聞こえていました。
気を取り直して(笑)
佐渡さんが入る場所を教えてくれてやり直し。
ところがいざ合唱が加わると、肝心のMay J.さんの
歌声があまり聞こえない。
周りに合唱団の声がするからもあるでしょうが、
これで良いのかなと思っていました。

ところがゲネプロでは、音響も少し変えてきたことも
ありますが、May J.さんの声がまったく変わっていました。
前日に比べて遥かに声に張りがあり、伸びやかになっています。
やっぱりプロは本番になると違うなぁ〜〜と思いました。
合唱が入ってもはっきりと歌声が聞こえます。
ゲネプロも終えて、いよいよ本番を迎えます。

去年、僕はお休みしたのですが、
これまでのホールを横長に使っていたのを縦長に
変更したのです。
そして更に今年は男性を全員アリーナに下ろして、
佐渡さんをUの字に囲む形に変更。
その外側をスタンド席から女性が囲むのです。
佐渡さんが、ホールの真ん中に位置して、
全体の距離を同じようにしたのでしょうか、
歌っていても確かに声のずれが少なく、
あまり気にならない感じでした。


会場の様子は、ネットから拝借して来ました^^;;;

2014第九.jpg



お客さんも入って照明が暗くなりました。
ファンファーレでスタートしました。
司会は、前回から小倉さんに代わって羽鳥さん。

ゲストのMay J.さんが登場して、
まずはオリジナル曲の「本当の恋」を披露。
バラードのしっとりとした歌です。
May J.さんの歌の上手さが光りますね。

そして、2曲目から合唱団も一緒に歌います。
学校でも歌われている「Belive」
ライブでも、最後にファンと一緒に歌っているそうです。
でも、一万人と歌うのは初めて。
May J.さんも、楽しみにしているようです。
後半から合唱が入っての大合唱でした。

最後となる3曲目は、言うまでも無く
May J.さんの代名詞ともなる「Let It Go〜ありのままで」
入るタイミングもわかったので、もう迷うことなく
一緒に歌いました。
でも、合唱団も本番はゲネプロよりもパワーアップ
していて、ゲネプロの時より少し声が消されて
しまった感じ。
ゲネプロの方が良かったかな(笑)
お客さん、すみません。

30分の休憩を挟んで、ついに本番です。
僕も、第1部の時から本気で歌っていましたが、
ここからはリミッターを外してやりますよ。

井川遥さんの第九の基となったシラーの詩の
朗読からスタートしました。
井川さん、やっぱり綺麗ですね。
今回の僕の席からは遠くて殆ど見えませんが、
モニターで見ていました。
前の方の人達羨まし過ぎる。

オーケストラの演奏が続いています。
毎年少しづつ変わっています。
今年の演奏は、ケルン放送交響楽団を迎えての
編成となっています。

静かなバラードのような第三楽章が終わり、
いよいよ合唱が入る第四楽章の始まり。
水を飲んで準備をします。

ティンパニーが鳴り響き、全員一斉に立ち上がります。
バリトンは、もう定番となったキュウ・ウォン・ハンさん。
通称「キューちゃん」
実は、キューちゃんが僕達の発声練習後の休憩時間に
楽屋入りしてきたんですが、鍵が開いていなくて
ドア前で待つことに。
僕は偶然、キューちゃんがやってきてドアノブを
ガチャガチャするところをタイミング良く(笑)
見てしまったのです。
係りの人に言って取りに行って貰っていましたが、
僕が並んでトイレから帰ってきてもまだ待っていて、
男性のトイレ行列に晒されて可愛そうでした(笑)

話は逸れましたが、合唱スタートです。
男声合唱の「フロイデ!」
良い感じでした。ピシッと決まっていました。
これを聞くと、今回も上手く行きそうな気がします。

スタートの「ダイネ ツァーベル ・・・・」
もう迷うことなく歌えました。
声も出ています。
今度は、後ろの人の声を気持ち良く聞きながら、
僕も全力で歌います。

最初の見せ場「フォール ゴット!」でも、
気持ち良く声が出て、佐渡さんが引っ張って
いますが、なんとか息継ぎ無しで歌い切れました。

男声合唱のマーチも気持ち良く歌い、
ストリングスが激しい演奏を繰り広げ、
戦いの場面を表現します。
その後不安げな音になって・・・・
そして、一転して湧き上がるような「M」の
テーマへと展開してきます。
皆さんが一番良く知っている部分です。
「フロイデ シェーネル ゲッテル フンケン ♪ ♪」
もうここまで来るとうきうきしてきます。

一番難しい二重フーガも気持ち良く聞こえます。
今回、佐渡さんがこだわってやった会場構成の
おかげでしょうか、今までよりも各パートが
はっきりと聞こえて来ます。

ソリスト達の素晴らしい歌声を聞きながら、
最後のフレーズへと流れ込んで行きます。

「ダイネ ツァーベル ・・・」のところでは
「アッレメンシェン ・・・」の部分が
異常にゆっくりしていて、これまでに無い程でしたが、
みんな指揮を見ながら歌っていました。

「ザイトゥムシュルンゲン ・・・」は
やっぱりと言うくらい早いです。
早口言葉ほどではないものの、佐渡さんの
この部分は早いですね。

一番最後の「フロ〜〜〜イデ シェーネル ゲッテル フンケン」
これはもう叫びでしたね。
自分でははっきり聞こえませんが、もはや良い声では
無かったような気がします(苦笑)
思い切り歌いたくなったんです。

終わった後の佐渡さんの満足そうな顔を見て、
僕達も一安心と言うか嬉しくなりました。

「蛍の光」を歌って終了しました。
カーテンコールの拍手が続いて、何回も登場してくれました。
合唱団の前も回ってくれたのですが、残念ながら
僕の席からはまったく見えませんでした。

今年も無事に歌い終えることが出来ました。
参加クラスの打ち上げは無かったので、
知り合いのご夫婦と一緒に食事をして
プチ打ち上げをして帰りました。

また、来年も参加しているんだろうな(笑)

あっ!
今回で確か10回目の参加となりました。
オメデト( ^_^)∠※PAN!。.*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'


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posted by ツボ at 12:53| Comment(0) | 1万人の第九 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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