バタバタとしている間に、2回目のレッスンを終わりました。
今年も、木村先生かと思っていたら、
今年は他の仕事の関係で、クラスを担当していないらしく、
久しぶりの有元先生のクラスになりました。
レッスンは、1回目で初めからテーマの「M」の
パートを歌いました。
久しぶりの合唱なので、やはりまだ声は出ませんでした。
2回目は、その後の「ザイト ウム シュルンケン」から
フーガを飛ばして、終盤の「ダイネ ツァーベル」までを
歌いました。
有元先生らしく、お笑いを交えたレッスンで、木村先生とは
違った新鮮さがありました。
と言っても、その前は有元先生で何年もやっていますが。
次回は、フーガをみっちりするようです。
有元先生独特の、フーガの解説を交えたものになるでしょう。
有元先生は、担当クラスが多いので、合同の打上げがあるだろうと
思って様子を聞いてみると、今のところ動きはなく、
打上げの予定は無いようでした。
ならばと、先生にこのクラス単独の打上げを企画しても良いかと
話を持ち出して、やっても良いと許可をもらいました。
今年は、久しぶりに参加者としていく予定だったのが、
企画側としてすることになりそうです。
また気持ちを奮い起こして頑張ります。
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