2012年06月01日

緑のカーテン

夏の節電に対応する為に、緑のカーテンをする人も
増えてきていますよね。
僕も以前から、朝顔でやっていた事がありました。
その後流行ってきたゴーヤに挑戦した事もあったのですが、
どういう訳か上手く育たなかったのです。
ところが今年は、なんとなく思い立って早めにゴーヤの
苗を買ってきて植えたのが良かったのか、順調に育っています。

細長いプランターに2株植えているのですが、予定通りに
幅1.8メートルの窓を覆ってくれそうです。
付いていた札に書いてあったように、本葉が数枚になった
ところで芽を摘んで止めて、子蔓を伸ばし、更にそれが
適当な高さになったところで摘んで孫蔓を伸ばして行きます。
それが今は左右に広がって窓全体を覆える幅に成長しました。
後は、ここから次の蔓が延びて、その面の密度を上げて行って
くれれば、暑くなって来る頃には緑のカーテンが完成すると
言う事になりそうです。

窓には、3本のポールで鳥居のような形に組んで、
キュウリ用のネットを貼っています。
このキュウリ用と言うのが、20センチくらいのメッシュで
蔓物には丁度良い感じです。
メッシュが細かすぎると、風に煽られてしまうし、
当然風通しも悪くなる。
斜めに立てかけているので、窓と緑のカーテンの間にも
空間が出来ていて、そこが更に緩衝地帯となってくれるでしょう。

ゴーや自体には、あまり期待はしていないですが、
上手く実が付いてくれれば、これまた美味しく頂きますよ。
これまでは、植える時期が今頃だったりしたせいか、
2回くらい失敗していて、途中で枯れてしまっていました。
品種の問題かも知れませんが、早く植えたのが良かった
ような気がするのですが、今年は本当に順調に育っています。
同じように、これまでことごとく上手くいかなかった
ミニトマトも順調です。
東の午前中の光が野菜には必要だと言われ、西向きのうちの
ベランダではちゃんと育ってくれた事がありませんでした。
ミニトマトは、育ってもパチンコ球くらいでしたが、
今年はすでにちゃんとミニトマトの大きさ近くになって
くれています。
まだ緑色ですが、これがだんだん赤く色付いてくるのでしょう。
こちらも、ゴーヤと同じ時期に買ってきたもので、早目から
植えたのが良かったのかも知れません。

もともと、夏はエアコンを使わずに、窓を開けて扇風機だけで
過ごしていたのですが、緑のカーテンが完成すれば、
更に涼しく過ごせそうで期待しています。

前回、原発無しの夏がと書いた後に、急に大飯原発が再稼動しそうな
事になってきていますが、それは別として、出来る限りの節電は
したほうが良いと思います。
なによりエアコンの風よりも、自然の風の方が良いに決まっているし、
経済的にも体にとっても良いのですから。
昔の生活スタイルに、ちょっとだけ戻ってみませんか。

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2012年05月30日

未来のエネルギー 宇宙で発電

今年の夏は、電力不足になると言われています。
東京電力は、電気料金の値上げを申請しており、
関西電力も時間帯によって料金が変動する契約も
受付けるようにしたようですね。

震災の有った去年は、みんなの節電の努力も有って、
何とか乗り切れたのですが、今年は去年動いていた
原子力発電所が全て止まったままで夏を迎える事に
なりそうなので、電力不足は免れない様子です。

実際のところ、どれくらい足りなくなるのかは、
今年の夏が暑くなるかどうかにもよるでしょうし、
関電や政府の発表している数字が本当に正しいのかも
わかりませんから、その時になってみないと
わからないと言うのが本音でしょう。
ただ、悪い方になってしまった場合に、大規模停電と
言う事になると、相当な混乱が起きてしまうでしょう。
そうならないように、今年もみんなで頑張って
行くしかないのでしょう。
そして、脅かされていたけど、原発が無くてもやれる
じゃないかとなれば良いのですが。

僕の場合、冬からかなり節電をしていて、電気メーターの
検針時に貰うシートを見ると、前年よりも15%〜35%も
電気の使用量が少ないようです。
これって、凄い節電ですよね。
頑張れば、こんな数字を出せるんですね。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、
本題に入ろうと思います。

原発の後に期待されているエネルギーとしては、
シェールガスや太陽光、風力、波等が挙げられますが、
まだ研究段階の凄いものがあるのです。
それはタイトルにも書いたように、宇宙での発電なのです。

太陽光発電だと言うと、もうやっているじゃないかと
言われるかもしれません。
宇宙にソーラーパネルを設置して、太陽光で発電を
しようと言う物です。
具体的に言えば、太陽発電衛星で行うのです。
地上でやっている物とどう違うのかと言うと、
まずはその大きさです。
縦・横2.5キロメートル四方の巨大なパネルです。
ISAS広報からの情報をまとめて書きますね。
この大きさは、サッカー場の900倍の広さになるようです。

地球上での太陽光発電との決定的な違いは、天気に
左右されないし、夜と言う物もないので、上手く
制御すれば、24時間発電する事も出来るかも知れません。
宇宙は、スペース的な問題も無く、巨大なパネルを浮かべても、
まだまだ十分な空間が広がっています。
例に挙げられている2.5キロメートル四方のパネルと言うのも
一例に過ぎず、もっと大きなパネルも将来的には出来るように
なるかも知れません。

では、一体どうやって発電した電気を地球に送るのかと言えば、
当然、電線で繋ぐなんて言う事は無理です。
そこでJAXAが考えているのは「電波」です。
電波を地球に設けた受信設備に向けて送り、そこで電気に
変えて、電線で皆さんのところへ送ると言うものです。
電波による健康被害も懸念されますが、受信設備は人が
住んでいる所から離れたところに作ることになっていて、
それによる健康被害は無いように計画されています。
また、電波の代わりにレーザーを使う方法も検討されている
ようで、レーザーの方がより狭い範囲に集中して送る事が
出来ると言う特徴があります。

建設に当たっては、100メートルくらいのパネルを
折りたたんでロケットで宇宙に運び、宇宙空間で
自動的に拡がると言うイメージのようです。
これを繰り返して繋ぎ合わせて、一つの大きなパネルを
建設するようです。
何回ロケットを飛ばす事になるのでしょうね?

このプロジェクトは、まだまだ研究段階で、いつ実現するかは
わかりませんが、夢と現実の素晴らしい物だと思います。
JAXAは、宇宙開発のことをやっているところだと思っていますが、
その応用でこんな事もやっていたのですね。
福島第一原発による放射線汚染についても、JAXAが宇宙用に開発
していたカメラが使えると言うニュースもあったように、一つの
分野で開発されたものは、別の分野でも応用できると言う発想が、
未来に向けての大切な一歩となって行くのです。

クリーンなエネルギーとして、早く実用段階に進んでくれる事を
切に願っています。
とりあえず、今年はみんなでより一層頑張って節電をして、
原発ゼロの夏を乗り切って行こうじゃありませんか。
僕は今年も、エアコンは使わないつもりです。


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2012年05月21日

金冠日食

金冠日食見れましたね。
天気予報では、大阪は厚い雲に覆われそうだと言われていて、
半ば諦めムードだったのですが、夕べの空がすっきりと
晴れていたので期待をしていました。
目覚ましを6時30分にセットして、起きてみれば
カーテン越しに日が差しているのがわかりました。
やっぱり予想通り見れそうだ。

急いで着替えて、カメラを持って近くの鶴見緑地へ
急行しました。
広々としたところから見たいですもんね。
場所は、嘗てのお気に入りの芝生広場。
パーゴラのある西側から、芝生広場を通して
金冠日食を見ようと考えていました。

行ってみるとすでにカメラおじいちゃんたちが
数人終結していました。
やっぱりみんな考える事は一緒なんだ(笑)

もう既に日食は始まっていて、右上から欠けてきています。
暫くすると三日月のようになり、あと少し。。。
そんな折に雲がかかり始めて、見ている人達から
ため息が漏れてきました。
上の雲は薄いんですが、下にある雲が少し厚い。
でも、下の雲は動きが早そうで、何とか切れてくれそうです。
ところが、雲が次々に湧いて来るんですね。
無いはずのところから、嫌がらせのように出現する。

それでも、薄い雲なので、かえって肉眼でも見れる
感じになっています。
次第に重なり合ってくる太陽と月の影。
あと少し。。。。
これくらいの雲でいってくれ!

そして、ついに来ました。
生気の一瞬!

金冠日食です!

周りからも歓声が上がります。
みんな夢中でシャッターを切っています。

結果的には、薄い雲がかかったおかげで、
より多くの人が目撃できたのではないでしょうか。
綺麗なクリアな金冠日食も最高でしょうが、リングだけを
見る状態ではなく、風景として見れた事も良かったと
思いますね。

それでは、撮ってきた写真を貼り付けておきます。
リングがクリアなものもありますが、指輪のように
上のほうが少し輝いて見えるものをピックアップしました。
まさに“金冠”
ゴールデンリングです。

金冠日食2012

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2012年04月24日

スカイツリーから電波初送信

4月23日から、J-WAVEの送信が始まり、
いよいよスカイツリーの送信塔としての役割が始まった。
NHKの送信も同時に行われたようで、東京タワーの
送信塔としての役割も終わろうとしている。

東京タワーよりも高いスカイツリーからは、
これまでよりも広い範囲に電波を届ける事が
出来るようになった。

小さい時から見ていた東京タワーが、役割を終えると
言うのは、やはり寂しい気持ちになってくる。
偶然ではあるが、東京タワーが出来たのは、
僕が生まれた年であり、自分のこれまでの人生と共に
歩んできた事になる。
それが時代の流れもあり、一つの区切りを迎えようと
しているのは感慨深いものがある。

とは言え、東京タワーが完全に役割が無くなるかと言うと
そうではなくて、依然としてここから電波を送信する
ものもあるようです。
全ての送信が、スカイツリーに移行するのではないみたいです。
それとこれからの一番の役割は、スカイツリーの補助として
残って行くようなのです。
万一、スカイツリーにトラブルや障害が起こった時には、
これまでのように東京タワーから送信できる体勢を
取っているようです。

ひょっとして、東京タワーも大阪の大阪タワーのように
解体されてしまうのかと思っていたところもありましたが、
そのまま残されて、まだ少ないながらも働き続けるので、
何か救われる思いがします。
日本のシンボルの一つでもあったし、自分と一緒にこれからも
生き続けていって欲しいと思います。

新しいものが出来て、古いものが姿を消して行く。
時の流れは無常なものですが、その中でもひっそりと
行き続けているものがある。
そこに記憶の継承が続いて行くのでしょう。

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2012年04月17日

管轄外ですか。。。

交通安全週間が終わったと思ったら、交差点に沢山の
おまわりさんが立っている。
そんなにいるのか? と思うほど。
交差点の角に2人くらい立っている。
取り締まりでもしてるのか?

そんな光景を見た夜の事。
自転車で帰宅途中、学生になにやら話しかけていた
おまわりさん達が3人。
僕が追い越した後に、自転車で同じ方向へと進んできました。

信号が赤になったので、ちゃんと守って停車。
おまわりさんたちもその後ろで止まっています。
そこへ「ファン!ファン!」とエンジンを鳴らしながら
やってくる二人乗りのバイク。
相変わらずダラダラと運転しています。
暖かくなると何処からか現れて来る連中です。

丁度交差点に差し掛かった時に、信号が青に変わって、
こちらへ進んできます。
おまわりさんはどうするのかなと思って、チラッと後ろを
振り返ると、何も無かったかのようにおまわりさんたちは
自転車を漕いでいました。

(≧◇≦)エーーー!
注意くらいしないの?

交通課じゃないかも知れないけど、うるさいんだから
注意くらいはしても良いと思うけど。。。。

更に更に、
暫くしてまた振り返ってみると、反対側の舗道に
渡っていて、胸のところ無い付いている通信用の
マイクを持って話をしている。
それって業務連絡かもしれないけど、片手運転ですよね。
時間は短いかもしれないけど、あかんのと違う?

なんとも釈然としない光景でした。

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2012年03月14日

イギリスのユニークなホテル「アルカトラズ・ホテル」

イギリスで、期間限定でユニークなホテルができました。
その名も「ホテル・アルカトラズ」
ニューヨークにあった刑務所のアルカトラズを
模したホテルなのです。

客室は、鉄格子の部屋になっていて、ベッドや
洗面器、棚などはアルカトラズから入れたとか。
囚人のように正面・横からの写真を取られたり、
お客さんが囚人になって泊まるようです。
牢屋の中では、編み物や映画などの課題を
こなさないといけないようです。

期間限定で5日間だけのようです。
体験型といえるのかも知れませんが、何も好き好んで
囚人にならなくてもと思ってしまうのですが(笑)

いろいろな趣味の人がいるので、こんなホテルも
出来たのでしょうね。

僕は見学なら良いけど、泊まろうとは思わないです。

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2012年03月11日

震災から一年

今日で、東日本大震災から一年が経ちました。
あれから一年で何が変わり、何が変わっていないのでしょうか。

瓦礫などは、一応片付いているように見えますが、
場所を移しただけで、集積所にはもっと凄い瓦礫の山が
出来ています。
処理能力をはるかに超えた量なので、まだまだ全部処理
するのには何年もかかりそうです。
特に、福島原発関連のものは、単純に処理できないので、
集めたものの処理できないままです。
地面の洗浄で出た土は、その持って行き場も無く、
溜まるばかりか、集める場所が無いために洗浄すら
出来ずに、汚染されたままのところも沢山あります。

住民の生活も、いまだ仮設生活が続いており、この先どう
するのかわからない人もいます。
阪神大震災の時を思い起こす状況です。

政府の対策もいまだにはっきりとした事が出てきておらず、
この問題は今年も続いて行くのでしょう。

少しずつ、元の生活を取り戻して行っている人達もいます。
前を向いて歩いていっています。
これからも、忘れずに支援を続けて行かなければなりません。
そして、同時に忘れてはいけないのです。
今日は、一年と言う区切りの日であって、続いている一日の
一つなのです。
明日から、2年目に入るだけなのです。

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2012年03月01日

イトカワの微粒子に衝突跡のクレーターが

はやぶさが持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の
表面に多数のクレーターがある事がわかりました。
これは、超微細な粒子が高速で衝突した時に
出来たものと考えられています。

ただこのスケールが、僕たちの理解をはるかに
超えています。
元々イトカワから持ち帰った微粒子と言うのが、
微粒子と言うだけあってとても小さい。
例えば、その一つを取り上げると0.05ミリの
大きさのものがありました。
全部の微粒子の大きさはわかりません。
今回クレーターが発見された微粒子の大きさも
定かではないです。

そして、その微粒子に出来たクレーターの
大きさが直径100〜200ナノメートル。
ナノは10億分の1らしいです。
100ナノメートルは1000万分の1メートル。
と言う事は、1万分の1ミリと言う事になるでしょうか。
単純な計算ですが、なぜか自信が無いです(笑)

このクレーターが出来たのは、直径10〜20ナノメートル
程度の超微細な粒子が秒速数十キロで衝突して
出来たものと考えられています。
クレーターの周囲が少し盛り上がっている事から
衝突によるものだと推測されているようです。

電子顕微鏡を使うと凄い世界が見れるのだなと
感心しながらも、全く想像の域を超えてしまった
ことなので実感がありません。
でも、画像は見れるので大きさを考えなければ
現実のものとして見れます。

これからも、また凄い事がわかってくるのだろうと
考えるだけでワクワクしてきます。
宇宙の神秘は無限大ですね。


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2012年02月22日

突然壊れるおばちゃん

地下鉄に乗っていた時の出来事です。
僕は一番後方の車両に乗っていました。
シートの真ん中辺りに座って本を読んでいました。
ある駅に着いたときでした。
結構乗降客が多い駅で、左右の扉から人が乗り込んできます。
空いている席は無かったので、とりあえず中に入る人と
移動する人がいます。
目の端っこに見えたのは、僕の斜め前に来て止まった人と
反対側から移動して来た人がちょっとぶつかる光景でした。

そこまではたまにあることでしたが、何気なく顔を
上げた瞬間にそれは起きました。

止まっていた人が、当られたので少し反応をしたのです。
次の瞬間、ぶつかっていったおばちゃんが、下から
睨み上げるようにして
「ごめんなさい!」
と、大きな声で叫んで、そのまま立ち去りました。

言葉は謝っているけど、その声や態度は逆ギレでした。
謝られた方も、固まってしまいそうな勢いです。

そんな態度をするなら、謝らない方がまだましです。
ぶつかられた方の人が悪い事をしたかのような気持ちに
なってしまいそうです。

何があったかは知りませんが、こんな風に
突然壊れてしまう人が時々いますね。
みんな気持ちに余裕が無くなってしまっているのでしょう。
いつもイライラしている人は、自分で自分を
傷つけているって事がわからないのでしょう。
もう少し、心にゆとりを持った生活が送れないもの
だろうかと悲しくなりました。

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2012年02月17日

車椅子でエスカレーターを降りる

先日、梅田でエスカレーターに乗って上の階へ
上がろうとした時に、隣の下りエスカレーターから
降りて来た車椅子の人を見かけました。
特別な事ではないんですが、これはびっくりしましたよ。

何で驚いたかと言うと、その人は一人で乗って
降りてきたのです。
普通は、介助者がいて乗せるか、駅員さんが
一旦止めて乗せたりするものです。
でも、その人は自分一人で動いているエスカレーターに
乗ってきたみたいなのです。

その人の前後には誰もいないし、一人で降りて、
ささっと向きを変えて、すぐに移動して行ったんです。

車椅子をエスカレーターに乗せる時には、
上りだとそのままの向きですが、下りは逆向きなんですね。
つまり背中が下で足が上の方向。
下っている時は、後ろ向きに体が倒れています。
その状態で乗り込んだと言う事になります。
ちょっとずれると落ちてしまいそうな状態です。

しかも、そのエスカレーターは、車椅子用の
乗降部分がフラットになっているタイプではなくて、
通常のすぐに段になっているものなのです。
フラットタイプだったら、位置を調整する時間が
少しはあると思いますが、通常のタイプだと、
乗った瞬間に位置が決まってしまうでしょ。
それに後ろ向きで一人で乗り込むと言うのは、
結構怖いんじゃないかと思います。

見たのは降りてくるところだったので、どんな具合に
乗り込んだのかはわかりません。
でも、すぐ下の人と間が無かったから、前の人に続いて
すぐに乗ってきた事を示しています。

これが自立していると言う事なんだねと、妻と顔を
見合わせていました。
車椅子である事を全く感じないかのような人でした。

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2012年02月15日

メタンハイドレートの産出試験スタート

次世代のエネルギー資源と期待されているメタンハドレートの
産出試験が、予定より一日遅れて今日から開始されました。
場所は愛知県渥美半島の沖70キロです。

このメタンハイドレートと言うのは、メタンガスと水が
結晶化した氷のような物質で、それを分解してガスの
採取を試みています。

海底1000メートルに4本の井戸を掘って行うのですが、
この井戸のパイプを安定的に保つ事が難しく、
日本の技術力が発揮されています。
波による揺れや移動を、コンピューターで感知、制御して
船の位置を保つのです。

日本近海には、メタンハイドレートが豊富に有ると
言われていて、その量は国内の天然ガス消費量の
100年分くらいだと言う事です。

でも、その100年分と言うのが豊富な量なのかと
言えばどうなのか疑問の残るところです。
僕たちの世代ではなく、3〜4代先までと言う事に
なるのでしょうか。
それまでに効率的なエネルギー資源を見つけるか、
自然エネルギーを使っていけるようになるか。
一時期はしのげるけど、根本的な解決にはならない
ような気がします。

天然資源の乏しい日本にとっては、ありがたい事
だと言う事はいえるでしょうが。
海底油田の話もあるし、まだまだ見つかっていない
ものが出てくる事もあるでしょう。
ただ、根本的にはエネルギー消費をどれだけ少なく
出来るかと言う事の方が大切だと言う事を
忘れてはいけません。

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2012年02月14日

ヨーガ・インストラクター講座を終了しました

昨日、10ヶ月勉強してきたヨーガ・インストラクターの
講座を無事に終了しました。
毎回宿題があって、それを提出して、最後の回では
筆記と実技の試験、更には卒業論文の提出が必要でした。

先日、とんでもない事が発覚したと言うのが、
実はこの卒業論文の事だったのです。
全く準備をしていなかったのでした。
すっかり忘れていました。
慌てて1ヶ月で書くという離れ業。
いや、無茶苦茶です。

勉強熱心な人は、既に昨年から始めていて、
9回目の時にはもう大体出来ていると言っていました。
10回が終わってから提出だと勝手に思っていたら、
10回目の時に出さなければいけなかったのでした。
でも、何とかまとめ上げて完成する事が出来ました。
ワードでA4に約50枚。
45枚を目標に書いて、結果的に48枚。
文字の大きさなどでも枚数は変わるのですが、
僕の場合は、1ページ約1000字くらいの設定なので、
昔で言う原稿用紙で140枚といった感じです。
表紙や目次があるので計算より少し少なくなるから
こんな感じでしょうか。

筆記や実技の試験は、それ自体で合否を決める
ものではないそうです。
でも、筆記試験は難しかった。
知らない言葉や初めて見るものが出ていて、
如何に自分が勉強をしていないかを思い知らされました。
実技はドキドキ。
人に言葉で伝える事の大変さを感じます。

これで、名目上は人に教える事が出来ますが、
僕はまだまだ難しいでしょう。
そもそもそう言う機会が無いですし。
僕の行っていたのは、日本ヨーガ・ニケタンと
言うところのYIC(ヨーガ・インストラクターズ・コース)
と言う講座です。
これは、実際のところはインストラクターの養成と
言うだけではなくて、次のヨーガ・セラピスト養成講座の
前期と言う位置付けです。
後半のYTICという講座は全20回で、医学の勉強も
入ってくるのでかなり大変です。
妻が持っているのが、このヨーガ療法士と言う資格で、
インドから聖名をもらっています。
僕が、次にそこまで進むのかどうかはまだ未定です。

とりあえず、今は無事に卒業できた事で
ほっと一息ついているところです。

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2012年01月17日

阪神大震災から17年

阪神大震災から17年が過ぎました。
昨年起きた東日本大震災で、また思い起こす人も
多かったと思います。
その反面、東日本大震災のインパクトが強くて、
少し記憶の隅になってしまったこともあるかもしれません。

僕も、朝区役所のスピーカーから流れる
防災意識を高めましょうのコメントを聞くまで
今日がその日であることを忘れていました。

何時までも震災のことを言っていてはいけない。
前に向かって進んでゆこうと言う事で、
最近は報道で流れることも少なくなってきていました。

今年の阪神大震災の日は、これまでと違った気持ちで
迎える人も沢山いたことでしょう。
17年という数字が、何か特別な意味を持っているわけでは
ありませんが、東日本大震災から10ヶ月という時期や、
地震が起きたのが1月17日だったりもします。
僕個人にとっては、17という数字は好きな数字であり、
何か意味を持った数字でもあります。

神戸は、17年経った今では、殆ど震災の後は
残っていないほどに復興しています。
中心地の三ノ宮あたりは、そんなことがあったことなど
まったく感じさせないように、綺麗になって、
活気もあります。
西に行くと、住宅密集地だった長田あたりが、
妙に区画整理されて不自然な整然とした雰囲気だというのが、
逆に震災の後を感じさせます。
それでも、街は綺麗になって、以前よりも災害に強い
街に変わったということは確かです。

東日本大震災の被災地も、今はまだ片付けが出来たくらいで、
復興しているとは言えないところが殆どでしょう。
復旧すらまだのところもあるのではないでしょうか。
でも、そんな街も、神戸のように時が過ぎれば
必ず復興できると信じています。

あと2ヶ月すると震災から1年ということになりますが、
神戸のように立ち直り、以前にも増して元気になることを
願ってやみません。

阪神大震災から17年。
忘れてはいけないけれど、忘れてしまえるくらいに、
活気に満ちた生活を送りたいものだと思います。

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2012年01月01日

2012年の挨拶

明けましておめでとうございます。

今年も、僕が気になったことを中心に、
気ままな話をして行こうと思います。

今年もよろしくお願いします。


昨年は、いろいろとありましたが、
今年な皆さんにとって、より良い年に
なりますように。

今年は、楽しい話や、希望のある話を
沢山したいと思っています。

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2011年12月30日

一年を振り返ると

今年は、東北大震災と台風によって自然の猛威に
何も出来ない人間の弱さを感じました。

阪神大震災の時とは違う、津波と言う物の脅威。
原発の恐ろしさ。

こんな言い方はいけないかも知れないけど、
地震だけだったら東北はもう復興へ向けて
歩みだしているだろう。
自身で壊されたのではなく、津波にさらわれたのは
根本的に違っていた。
更に、原発の影響は今後何年続くのかわからない
被害を残してしまった。

台風による土砂崩れダムの話は、最近は報道されなく
なったが、今はどうなっているのかわからない。
マスコミの悪いところで、ある時期を過ぎると
まったく触れなくなってしまう。
僕たちも、報道で知らされないと知る術を持たない。
あれから土砂崩れダムの崩壊の危機はなくなったのだろうか。

政権交代をしてから、民主党なりに動き出したのだが、
ここにきてマニュフェストを覆すようなことを
言い出して、離党する議員も出てくる始末。
野党時代に考えていた理想は、絵に描いた餅だったのか。
逆に言えば、それだけ野党には情報が公開されていなくて、
実態は掴む事が出来なかったのだろうか。
今起きている事は、実際は自民党がこれまで作ってきた
システムだったり、改革をしてこなかったことのツケでも
あるのだが、結果として、それを現実の元にさらけ出したのは
現政権の民主党である。
実に、皮肉な結果となった。

日本全体が、混乱し、不景気中で、消費税の増税論議が
出てしまうのも不幸なことだ。
いつかはしなければいけない問題なのは、誰もわかっているのだが、
何もこんなタイミングでと思ってしまう。

このまま行けば、民主党は自民党がやりたくなかったことだけを
担当して、その責任を取って崩壊し、また自民党政権に
バトンタッチすることになってしまう。
民主党の考える将来のビジョンを、是非とも来年は
聞いてみたいものだ。

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posted by ツボ at 00:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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