2007年01月29日

音灯(オトアカリ)ライブ

先週末、お気に入りのバンドが出るライブがあったので
出かけてきましたよ。
このライブ、実はライブフリークの“まみゅうさん”と言う
一人のお客さんが自分の好きなバンドを集めて作ったライブなんです。
通常よりタップリ演奏できるように4組に絞り、それぞれのバンドの
世界を表現できるようにしているんです。
イベントとかに全く関係ない一人の女の子が作り上げたライブ。
去年から数ヶ月ずっと頑張ってきた結果がこのライブでした。
好きだけでやるには相当のギャップがある事です。
いやホントにすごいエネルギーです。脱帽です。

さてさて、ライブの方はと言えば、4バンドがそれぞれに違った
個性を出していてなかなか興味深い物でした。
この日のバンドは、よく知っているフランボワズ以外は
全く初めて聞くバンドばかり。
ライブに先立って作っていた「音灯(オトアカリ」のHP
ちょこっと試聴ができたので何となく雰囲気はわかった。
ここまでやっているのが、このイベントにかけた彼女の気持ちでしょうね。

最初に登場したのは「らうら」
仕事のキリの関係で少し遅れてしまい、途中からしか聴けなかったが、
儚い、実に儚い声。
サビの部分は、彼女の心の叫びのようだった。
切なくなってくるが、苦しくはない熱さをもっている。
ちょっと違うのだが、僕たちの世代では山崎ハコと言えば
わかりやすいだろうか。

次は、ガラッと変わって男の子のグループ「Bitch Lunch Box」
こちらはノリの良いロックバンド。
音で箱を包み込んでゆく。
ブリティッシュ、アイルランド系のようにも聞こえた。

3番目は、また女性ボーカルのバンド「MONSTER」
MCの声は大塚愛と浜崎あゆみを足して2で割ったような
甘ったるい声なのだが、歌うとその声がクリアになる。
声の伸びもかなり良い。
サビでは一転して迫力のある太い声に変わったりする。
これは初めて聴くとビックリする。
たとえは非常に悪いのだが、可愛い女の子が振り返ったら
悪魔になっている。そう、例えばゴーゴンだったみたいな感じです。
歌によって変わって行く声がおもしろい。

そしてトリは「フランボワズ」
この日も、ベースの王西君のシュールなMCが炸裂。
みんなが笑いを押し殺しているところで放り出して曲に入る。
「この後に歌えって言うのかい!」
って感じで歌わないといけない。
歌っている時にはギターのPBMが自分の世界で動き回る。
時々ぶつかるのではないかと気にしながら歌わなくてはいけない。
ヴォーカルの美礼さんは大変だと思う(笑)
しかし、最近貫禄のような安定感が出てきたようだ。
「安定」と言う言葉はバンドをやっている人は嫌うかも知れないが、
不安な感じがなくなったということだ。
これからは演奏に集中して行けると言う事ですよ。^^
昔の歌から、新しい歌までタップリ楽しませてくれました。
ライブで「幸」を聴いたのも初めてだったような気がする。
これも収穫だったな。

バンドの入れ替えの時間で、メンバー達とも沢山話が出来て、
これもまたライブの楽しいところです。
去年ライブの当日限定で出したCDが凄く良かったので、
何とか形を変えてでもアルバムにして出すように勧めておきました。
評判が良いので何か考えたいようです。
全く同じではないでしょうが、もしアルバムになったら
是非聴いてみる価値はありますよ。

一人の女の子の声かけで実現したライブ。
いつもと違った暖かいライブでした。

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2006年11月06日

フランボワズがライブ再開

先日3日にフランボワズがライブを再開すると言うので聴きに
行って来ました。
実はこの前に一度ライブに参加していたのですが、当初再開ライブと
してはこれになっていたので、この日が再開とします。(きっぱり)

この日は、フランの企画で東京の「惑星」と言うバンドとの
ツーマンライブ。前座(今はオープニングアクトと呼ぶのだが)に
「cheep flag」を迎えて始まりました。

ちょっとゆっくりしていたら会場に着いたのが開演直前になっていた。
ドアを開けて中に入ると、そこにボーカルの小田美礼さんがいて
ライブの前に話をする事ができましたよ。(これはラッキー!)
演奏が始まりそうな気配になったので小田さんと一緒に会場に入りました。

いきなりの大音量で、予想していなかったためにその音圧に
耳を慣らすのに少し時間が掛かってしまった。
まだ若いバンドだと思うんだけど、元気のあるバンドでした。
次はたいばん相手のロックバンド「惑星」
彼らはメジャーデビューを果たしていて、これも全国ツアーの
ひとつと言うことだったようです。グッズも販売してるし、
さすが東京のバンドって感じ。
バンドとしての完成度も高かったです。

トリはフランボワズ。
ツーマンで相手が東京のバンド、前座は急遽決ったバンドだった為に
殆どがフランを聴きに来ている人でしょう。
人数も増えて会場はびっしり。80人くらいでしょうか。(適当ですが 笑)
前の二組がガンガンの音だったから、ここで静かに「オルゴール」から
始まったら面白いだろうななどと勝手に思っていたら、
なんと本当に「オルゴール」だった。^^v
儚げで危ないメロディーの曲が響く中、姿は見せずに小田さんの声だけが
聞こえる・・・
ここまでシュールにするとは予想以上の演出だった。
一瞬にして空気を変えてしまうこのバンドは本物になってきている。
2曲目はガラッと変わって激しい曲。だが、前のバンドほどの
大音量ではなく、聴かせる事を意識した音だ。
「今日はキレている」そう感じた。
音源つくりに集中していた期間に貯めてきたものを、
一気に吐き出そうとしているようだった。
ボーカルも演奏も切れていた。キレついでにギターが弦を切って
しまうと言うオマケまでついていた。(爆)

王西君のMCも相変わらずで、シュールな笑いを誘う。
開演前に小田さんと話していたのだが、多分あのシャイな雰囲気は
計算しているらしい。^^;;;

次々にフランの世界が現れ、その中で小田さんの手が宙を彷徨い、
ギターが切り込み、ベースとドラムが刻む。
歌と言うより“声”が漂い、包み込んでいた。

終盤、またしても「落花生」と言う歌で小田さんがこみ上げて
来るものを抑え切れなかった。
この歌には、何か特別な想いがあるのかも知れない。

アンコールを入れて全部で11曲。
何かを掴んだライブだった。
次のステップに入ったなと感じた。既に機は熟してきているのかも
知れないなと思う。

普通インディーズバンドは、誰某風なバンドだなと言う感じなのですが、
このフランボワズと言うバンドは唯一無二でしょう。
強いて言うならボーカルの小田さんの声が「元ちとせ」に
感じが似ていると言う事かな(笑)

今後ライブが沢山予定されています。
12月5日「鰻谷燦粋」でのライブは長澤知之/松崎ナオとの
スリーマンですからお勧めかも。
松崎ナオと言えばリングの呪いのビデオが浮かぶ人もいるでしょうが、
今の彼女は生命力に溢れた歌になってきているようです。

最後にフランボワズのHPからこの時のライブの画像を
ちょいと拝借してお見せしましょう。
関係者の方たち、問題があれば優しく言って下さいね。(笑)


フランボワズ01



フランボワズHP

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2006年10月10日

中之島ミュージック・カーニバル'06

昨日は中之島ミュージック・カーニバルと言うイベントに
行って来ました。
これはサブタイトル「大阪ニューオリンズ祭り」といって
去年ハリケーン「カトリーナ」によって壊滅的な被害を受けた
ニューオリンズの復興支援の企画なんです。
ニューオリンズと言えばジャズ。「ニューオリンズ・ジャズ」と
言うジャンルにもなっているほど。ジャズ発祥の町でもあります。
イベントは食べ物や各スポンサーのブースもありましたが
何と言っても目玉はライブです。
僕が行ったのも渡辺香津美のライブがあったからです。

夕方駆けつけた時には、既に寺井尚子のステージが始まっていました。
彼女は美人バイオリン奏者です。その小さな体からは想像できない
ほどのパワフルな演奏をします。ジャズでバイオリンと言うのも珍しい方ですね。

続いてはお目当ての渡辺香津美のステージ。
どんなメンバーとやるのかと思ったら、アコースティックギター一本で
登場してきました。20数年前に見たギター一本で、シンセや
リズムボックスを使ってやったライブハウスでの幻のライブを
思い出しました。
昨日は本当にい天気で、丁度夕暮れに染まって行く空の下で
聞く野外ライブって良いですね。まさにアコースティックが
ぴったりと言う雰囲気でした。
演奏は香津美節たっぷりのもの。最後のマイルスデイビスの
「milestones」の演奏は圧巻でした。

トリに登場したのはニューオリンズから来てくれたシリル・ネビルの
グループ「Cyril Neville and TRIBE13」
シリル・ネビルは伝説のファンクバンド「ネビルグループ」のメンバーです。
ファンクとソウルとカリビアンなサウンドを混ぜ合わせたような音楽です。
ご機嫌なサウンドで、会場では踊りだす人も沢山いました。
前の二組はミニコンサートでしたが、メインのこのグループは
終ってみれば1時間半の立派なコンサートでした。

ニューオリンズは、一度行って見たいところですが南部の
怖いイメージがあってちょっと気持ちがひくようなところでした。
でも、昨日の演奏とか聴いているとやっぱり行ってみたいなと
思ってしまいましたよ。

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寺井尚子01渡辺香津美01シリル・ネビル01

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2006年07月11日

フランボワズお休み前のライブ

さて、この前行って詳細は後でと言っていた
フランボワズのライブについてです。
この日のライブは、6組のバンドが登場するもの。
フランはそのトップバッター。6時スタートと言う事で
開始に間に合わないファンもいましたが、それでも仕事場から
直行したのかスーツ姿の人もチラホラ。40〜50人といったところだろう。
オールスタンディングだから場所は自由。早くもガードレールに
かぶりつきの常連さんもいる。

BGMが止み、くるくる廻っていたミラーボールも消えた。
カーテンが開くと誰もいないステージにメンバーが一人ずつ登場して
リズムを刻み始める。最後にボーカルの小田美礼さんが登場し
歌いだした。今まで暖まっていなかった会場に、緊張感が走るが
すぐに彼女の“声”に包まれていった。
トップバッターで1曲目から自分の世界に引きずり込む。
やはり彼女の“声”には、何か惹かれるものがあるのだろう。
「皮膚の温度」という2ndに収録されている歌で、フランワールドの
扉を開いた。
スローな曲から次第にテンポのある曲へと移り、会場が一体となって
行くのが分かる。
音を外したのではないだろうか(笑)と思うような独特の
リードを弾きながら、夢遊病者のように動き回るギターのPBM氏。
それに対して正確に淡々と音を刻むドラムとベース。
そんな音を楽しむかのような美礼さんの歌が重なってくる。
このバンドは、大人のバンドだなと感じる。
ヒットチャートに上がってくる「流行歌(はやりうた)」ではないので
聴く人によって感じるものは様々だろう。

ライブで楽しみの一つ(?)のベースの大西君のシュールなMC。
今日は無いのかと思っているとボソッと一言。
何かドキッとした。一瞬ハッとしたようなMCだった。
「落花生」だったと思うが、歌うにつれてボーカルの美礼さんが
感極まってきたような気がした。
少し声が詰まったが歌いきってラストの曲「さかさま」へ。

全部で7曲だったのだが、時間を感じさせなく、まだまだ聴いて
いたいようなライブだった。

フランボワズ公式HP

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2006年07月08日

Post Down Rock

これも皆さんは知らないでしょうね。
この前のライブで出会ったバンド「Post Down Rock」
ジャンルとしては非常に難しい。
ボーカルバンドでもなく、インストバンドでもない。
ロックでもなくジャズフュージョンでもない。
彼ら自身もノージャンルの隙間を狙ったバンドだと言っていた。
“Post Rock”を目指しているのだと。

この前のライブには6組のバンドは出演していた。
お目当てだった「フランボワズ」その他はまったく初めてのバンドばかり。
その中で僕にとって何かを感じたのがこの「Post Down Rock」
あと東京から来た女の子3人の「東京ピンサロックス」かな。
この「東京ピンサロックス」は3人とは思えないくらいの厚みのある音で
シンセを使ったボーカルの完成されたバンドです。

さて話を「Post Down Rock」に戻します。
彼らは結成してまだ半年らしいのですが、サウンドはしっかりした
ものを持っています。
今回のステージは、前に薄い幕を張ってそこにビデオを映しこんで
映像と音とのコラボを狙ったものでした。
本業でカメラをやっているというメンバーが取り貯めた映像を
中心に、スクリーンの裏から音が聞こえてくるといった趣向。
バックライトでメンバーのシルエットが写ったり、前からは映像が
映ったりと、なかなか面白いステージでした。

初めは聞こえにくいボーカルが勿体無いなと思っていたのですが、
聞いてゆくうちにボーカルは“声”ではなく“音”なのだと
気がつきました。
ボーカルを楽器の一つ、“音”として操り、あくまでもサウンドに
こだわった演奏です。
ボーカルを“絶対的な声”として聞かせる「フランボワズ」とは
まったく対照的で、その対比が僕にとって面白かったのでしょう。

あとからメンバー達と話をしてみて、僕の持った印象は
正しかったのだとわかりました。
ついでに調子に乗って、こうしたら良いんじゃないかとか、
ああしたらって言うと結構同じような事を考えていたようで
これまた意見が一致してたのは嬉しいものです。(笑)
まだまだこれから進化してゆく可能性を秘めたバンド。
次はどう進化しているか楽しみなバンドでした。

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2006年07月07日

フランボワズがライブ活動を一時休止

フランボワズと言っても知っている人は少ないだろう。
僕が勝手に応援している大阪のインディースバンドです。
昨日その休止前の最後のライブがあるとメールをもらったので、
暫らく行っていないから行かねばと思い行って来ました。

6バンドが出演するライブのトップで、6時スタートだから
間に合わないファンもいる中、会場には40〜50人ほどの人が入っていた。
結果的には一番入っていたかもしれない。やはりこのバンドの
ひきつける魅力なのかも知れません。

詳しいことは改めて書くことにします。
と言うのも、暫らく路上ライブにもいけず、ライブにも行っていないので
総てが僕にとっては新曲(爆)
タイトルすらわかっていないので、HPにセットリストが
出されてからにしようかと・・・

ライブはフランボワズらしい世界を表現していて、お客さんを
釘付けにしていました。
ライブ終了後に、表のバーカウンターに出てきたメンバー達。
ボーカルの小田美礼さんと久しぶりに話をしました。
新しい音源作りに専念するという事だったのですが、
10月くらいには復活するつもりだというので一安心。
その後、いつもシュールなMCを聞かせてくれるベースの大西君とも
少し話して、ステージの感想を。

また、成長した姿を見せてくれるのを楽しみにしています。

フランボワズ公式HP

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posted by ツボ at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽は楽しい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

デリコのスペシャル番組

僕が一番好きなグループ「LOVE PSYCHEDELICO」の
武道館ライブをまとめたライブDVDの発売に合わせて
FMでスペシャル番組が放送された。
今回のDVDはメンバーの二人が自ら編集したもので、単なる
ライブのDVDではなくてCDとしてもちゃんと聴けるものに
しようというもの。二人がこだわり抜いてやってるから
ファンとしては絶対に外せない1枚になるでしょう。

番組の方は、このDVDからの音源に二人の音楽に対する事や裏話、
ゲストからのメッセージなどで構成されていましたが、
何と言ってもこの二人の自然体な姿が良く分かるものでした。
曲を聴いても分かるように、本当に自分達の好きなものを
やっているといった感じで、まったく力みなど感じません。
日本人離れしたと言ってしまえばそれまでだが、とにかく凄い。
しかし、歌うのにはメッチャ難しい。^^;;
デリコの曲といえば、kumiの日本語と英語の混じった歌詞に
まず戸惑うだろう。
何処からが日本語で何処からが英語か分からない。
歌詞を見てみて驚くほど。
でもそれが実に自然だから凡人には無理です。(笑)

商業主義の中で、自分達のスタンスで物創りをしている二人には
尊敬の念さえ浮かんできます。


LIVE PSYCHEDELICO

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2006年03月02日

河島英五「てんびんばかり」

時々図書館に行ってはCDを借りてきて聞いている。
新しい歌はレンタル屋さんに行けば良いけど
図書館の良いところは古いものがある。
昔LPで聞いていた頃の物や、当時は買えなかった物
あまりメジャーではない物等、そんなものが聞けちゃうから楽しい。
そして、なによりタダですから(笑)

この前借りに行ってふと「河島英五」のベスト版が目に付き
一度ちゃんと聞きたいなぁ〜と借りてきました。
この中に前から耳に残っていた「てんびんばかり」と言う歌を
改めて聞いてみたのですが、今聞いてもなかなか深い歌です。
この曲がリリースされたのが91年ですから、今から15年ほど前。
人の心の中にある矛盾や立場の違いによっておこる気持ち
もっと拡げれば世界の中で起こっている事にさえ当てはまる
ような問題を歌っています。
この頃に河島英五が感じていたそんな事が、15年経った今でも
相変わらず続いているし、もっと悪くなったような気もします。
何か心にズシーンと重たいものを感じてしまう歌です。
少し長い歌詞ですが全文を載せてみます。



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2005年08月31日

ガーファンクル逮捕

サイモン&ガーファンクルのアート・ガーファンクルが
マリファナ不法所持の疑いで30日に逮捕された。
ガーファンクルは、昨年1月にも同じ容疑で逮捕されている。

音楽界は昔から麻薬と縁が深く、こう言う話は沢山聞いている。
僕も学生時代にはよくS&Gは聴いていたし、どちらかと言えば
ガーファンクルが好きだったから悲しいです。


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2005年08月02日

ミュージカルバトン

ブログに時々書き込みをしてくれている
裏板橋区188丁目」のambushさんから
ミュージカルバトンを渡されましたので
ここは一つ受けて見ましょう。^^;


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posted by ツボ at 13:34| Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽は楽しい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

デリコのニューシングル

今僕が日本で一番注目しているグループ
ラブサイケデリコのニューシングルのビデオクリップが
Real Playerのニュースから送られてきました。

これは動画の再生に使うフリーソフトを提供している
リアルネットワークスから定期的に送ってくる
メルマガにあったものです。
見るだけでダウンロードは出来ませんが、
デリコの公式サイトでも見れないフルバージョンです。


Love Psychedelico001


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posted by ツボ at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽は楽しい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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